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2013年3月13日のブックマーク (4件)

  • 三原重夫さんによる高橋幸宏さんのスネアの叩きかたの解説とドラマーへのアドバイス

    三原重夫 @mihasige キヨシ君もつぶやいてたけど、ユキヒロさん、やっぱ最高。重いビートが的確にツボに突き刺さる。若い頃からずっと尊敬して来たのはやっぱ間違いじゃ無かったなあ。良いビートは一生追求する価値がある。 三原重夫 @mihasige ユキヒロさんのリムショットはR&Bやファンクのドラマー等に特徴的なヒット後打面にスティックを押し付けるタイプで、押し込むような重い音になる。ユキヒロさんはヒット後、スティックのリムに当たる部分を素早く持ち上げる。昔からそうで、昨日もその奏法は顕在だった。1打の集中力が違う。達人。

    三原重夫さんによる高橋幸宏さんのスネアの叩きかたの解説とドラマーへのアドバイス
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/13
    "R&Bやファンクのドラマー等に特徴的なヒット後打面にスティックを押し付けるタイプ" 例えば誰? 高橋幸宏しかみたことないのだけど
  • modern fart | 歌のしくみ 第8回「歌になる理由」

    ある時は大学で身体動作の研究者。ある時はバンド「かえる目」のボーカリスト。 またある時はえーとパノラマや立体視や絵はがきについてめちゃくちゃ詳しいおっさん! かえるさん=細馬宏通さんの待望の連載です!   ( 第1回から読む ) 歌のしくみ 第8回「歌になる理由」 こんにちは。細馬です。 前回は、『愛しのクレメンタイン』という、ずいぶん古めかしい歌をとり上げました。同じメロディを何度も繰り返す、単純だけど楽しい歌。今回はそこから、もう少し時代を下って、二十世紀前半の歌がどんな風になったか、見てみましょうか。というわけで、とりあげるのは、ジュディ・ガーランドの『虹の彼方に』(1939年)です。これまた古い歌ですが、いまでもいろんな人がカバーしてるから、みんな知ってるでしょう? じゃ、知ってる人は出だしを歌ってみて下さい。さんはい。 「サームホェアー、オーバーザレインボウ」 そう、普通はそう歌

    modern fart | 歌のしくみ 第8回「歌になる理由」
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/13
    Over the Rainbowとお正月のレトリックが同じとは気が付かなかったなーw
  • 同人とインディーズに関する定義論議

    トモノ @t_tomono 同人とインディーズって意味別れたのか? アート指向で日のオタに受けそうな美少女が出てこないものをインディーズと呼びたいという潜在意識が界隈に潜んでないか? 野生の男 @yasei_no_otoko インディーズと同人を一緒だと思う人って海外のインディーズの定義が「独立プロ開発者に作られたもの」であり「SCEが出資し法人が作った風ノ旅ビトはインディーズゲームである」ことを知ってて言ってるのか気になる。BitSummitがそういうゲームを求めているイベントって事も 野生の男 @yasei_no_otoko ビットサミットの主催であるQ-Gamesが日じゃほぼ唯一のインディーズデベロッパーで、招待された同人サークルも一次創作でインディーズの性格に近い所がチョイスされてて「日は販路無いから海外に売ろうぜ!」がイベントの主旨なんで一般的な同人ゲームとはそもそもイベン

    同人とインディーズに関する定義論議
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/13
    「その人・グループのために用意された歌」しか知らない人からするとそうでない歌をうたうのが不純なことに見える場合もあるのかもなー