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2013年7月28日のブックマーク (3件)

  • 週マスの現状についての個人的な考え - めぐりあいクロニクル

    この間ブロマガで、「週刊アイドルマスターランキング(週マス)の需要が薄くなってきているのではないか」というお話を見かけまして。 確かに週マスがやや盛り上がりに欠けるようになってきていたのは感じていましたし、週マスに思い入れが強い者の一人として、ちょっと自身の近況なんかを書いてみようかなと。 僕は元々「ランキング」というものが大好きな人間なので、 週マスも2007年のいつだったかに出会って以来、長らくずっと楽しませてもらってきました。 週マスが無ければ今ほどニコマスにハマっていなかったかもしれませんし、歴代週マス編集者の方には凄く感謝しています。 ところが最近、徐々に週マスを見ないままスルーしたり、順位だけチェックして済ましちゃうということが増えてきたのです。 その理由は大きく分けて2つありまして。 まず1つは、ランキングに含まれるジャンルの幅が広がってきたこと。 試しに最新週のランクイン動

    週マスの現状についての個人的な考え - めぐりあいクロニクル
  • 嵐やAKBの歌は、なぜユニゾンばかり? ハーモニーを忘れたJ-POPに必要なモノ - Real Sound|リアルサウンド

    ソニーがJ-POPを殺した――そんな過激な見出しで、音楽業界のタブーに切り込んで話題を呼んだ『誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰期』(朝日新聞出版)の著者・麻生香太郎氏が、音楽業界の抱える問題点を語る集中連載第3回。 【第1回目】「大手マスコミと芸能界を結ぶ「太い利権」が、ジャーナリズムを殺した」 【第2回目】「『レコ大』審査員は利権まみれ! 日音楽評論家が信用できないワケ」 雑誌の売れ行きが低迷する一方で、テレビ離れも進んでいます。 かつて人気を博した音楽番組も、次々に終わってしまいましたね。今やっている番組も、どうにも惜しいと感じます。フジテレビ音楽番組プロデューサー・きくち伸さんが生演奏にこだわる『僕らの音楽』(フジテレビ)はとってもいい番組だと思うけれど、ヒット曲のない新人は出られないでしょう。やはり、新人がどんどん出演できる番組がないと、音楽シーンの活性

    嵐やAKBの歌は、なぜユニゾンばかり? ハーモニーを忘れたJ-POPに必要なモノ - Real Sound|リアルサウンド
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/28
    『宇多田ヒカルの作り方』って本がJ-POP全盛期におんなじようなこと言ってたような
  • Centerpiece Ⅱ - ジャズピアニストのジャズ批評

    この曲のメロディーは極めてシンプルだ。1、3、5・・・奇数小節のメロディーは全部一緒、そのあとに2種類のメロディーがあって、4小節で完結する。それが3回。こういうパターンのブルースの曲は無数にある。何気なく聞こえるけど、これがインプロヴィゼーションのインスピレーションを呼び起こす。ブルースという音楽の不思議だ。アドリブもどんな要素でも使える。要素というのは、主にスケールのことだけど、ペンタトニック、ヘクサトニック、ブルーノートを含んだ7音音階、もちろん12音全部自由に使える。そして使う側の演奏者の考えさえしっかりしていれば、全てが正当化される。そして一方で絶対的な小節数、中心になる音、いわゆる「キー」が存在する。その決まりがあって即興で合奏ができる。ジャズの演奏ではごく普通のことだけど、こうやって考えてみると、ブルースという素材をジャズに取り入れたいわば大発見のすごさが分かってくる。ハーモ

    Centerpiece Ⅱ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/28
    "ブルースといったら「なんでもあり」という感じだ。そして人間をリラックスさせてくれる。ブルースの構造や精神がそうさせているのだと思う。ブルースを演るときはブルースのその包容力に甘えればいいのだ。"