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2013年9月7日のブックマーク (2件)

  • ソフトとハードの交差点:アニメ声の音声合成Webサービス - livedoor Blog(ブログ)

    技術のスッパ抜きには定評のある、yonekenです。 嘘です。 先日、第31回日ロボット学会学術講演会でNICTの杉浦さんが発表された、「非モノローグ音声合成」こと、アニメ声合成Webサービスが、深く僕の心を揺さぶったので紹介します。 そこで、妄想が妄想で終わらないのがエンジニア。NICTと言えば、21言語対応の翻訳コンニャクこと音声入出力で会話ができる音声翻訳ソフトウェア“VoiceTra”と、文字入力の翻訳ソフトウェア“TexTra”を作った組織です。妄想と技術が出会ったとき、そこに新しい未来が生まれました。 そうして生み出されたのが、このアニメ声合成Webサービスです。だと思います。 使い方は、とっても簡単。http://rospeex.ucri.jgn-x.jp/nauth_json/jsServices/VoiceTraSS というURLに対して、POSTで {"method

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/09/07
    うぬ、音出ない。システム落ちてるのかな
  • AKB48『恋するフォーチュンクッキー』は、本当に恋しているか? - Real Sound|リアルサウンド

    盆休みに友人と酒を飲んでいて、音楽の話になった。彼はキンクスやアニマルズなどの古いロックや60年代ポップスに造詣の深い好人物だ。そんな彼が「ポップスの歌詞に意味は不要じゃないか」と言いだした。「どんな素晴らしい歌詞も、メロディやコードの構造の美しさに負けてしまう。その証拠に」と彼が挙げたのは、ダスティ・スプリングフィールドのヒット曲「タルサから24時間」だった。 最愛の恋人を一夜にして裏切ってしまう、儚くも情熱的な物語。「こんなドラマチックな歌詞なのに、そこに言及されることはあまりない。作曲者であるバート・バカラックの名前は知っていても、作詞をしたハル・デヴィッドを知る日人は少ないだろ」と彼は嘆いた。 歌謡曲がいつの間にかJ-POPと呼ばれるようになって、歌詞の存在意義は年月を経るごとに薄らいでいるように思う。今その中心に存在するのはAKB48だ。最新シングル「恋するフォーチュンクッキー

    AKB48『恋するフォーチュンクッキー』は、本当に恋しているか? - Real Sound|リアルサウンド
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/09/07
    主人公の女の子が好きな子が振り向いてくれなくて落ち込んでたけど、カフェでクッキー占いしてみたら前向きに頑張れば吉とでたので、そうだよねって元気を出す、というわかりやすいストーリーだと思った