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2013年10月7日のブックマーク (9件)

  • ボーカロイドと「死」の境界線 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます (画像は『THE END』オフィシャルサイトより) ■「いないけど、いる」という感覚 なんだか久しぶりになってしまった。今日はボーカロイドと「死」について。5月に渋谷慶一郎+初音ミクによるボーカロイドオペラ『THE END』を観てから、いろいろと考えてきた話です。 まずは、初音ミクの「実在感」に関してから。 今年の夏、僕は二つのコンサートを観に行った。「HATSUNE Appearance 夏祭初音鑑」と「マジカルミライ」。どちらも、すごく刺激的な体験だった。 HATSUNE Appearance 『夏祭初音鑑』 http://angelproject.jp/ まず「夏祭初音鑑」。印象的だったのが、初音ミクなどのボーカロイドキャラクターに照明が当たり「影」が

  • [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは 編集部:aueki 大阪大学特別教授 石黒 浩氏 CEDEC最終日の2013年8月23日,大阪大学特別教授 石黒 浩氏による「アンドロイド・ロボット開発を通した存在感の研究」という基調講演が行われた。 ロボット研究というと,ASIMOのような自立歩行型ロボットや産業用ロボットを想像する人が多いかもしれないが,石黒氏が行っているのはそれらとはまったく異なる「人間に近い」ロボット(アンドロイド)の研究だ。氏の開発による,人間に近い表情などを再現したシリコン製のロボットは,ニュースなどで取り上げられることも多いので,見たことがあるという人も多いだろう。 この講演では,そのような人間に似せたロボットの開発などを経て分かった,人間性や人間の存在感に関する氏の考えや取り組みが紹介された。稿ではその内容をお届けし

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは
  • 初音ミクコンサート「マジカルミライ」を体験して感じた存在への境界

    8月末、初音ミクのコンサート「マジカルミライ2013」に行ってきた。行ってきたというか、映像演出で参加させて頂きました。具体的にはオープニングや「Sweet Devil」「Last Night, Good Night」「glow」etc...などのモニター演出映像を担当させて頂きました。個人的にも初音ミクは発売当初から、ニコニコ動画でかなり見ていて、特に「Last Night, Good Night」は思い入れが強い楽曲だったので(当時のニコ動の事情も含め)、正直かなり楽しかったです。ライブのほうも当に素晴らしかったとだけ書いときます。 (当に良かったんですが、そういうのを文字で伝えるのヘタなので) 初音ミクは以前もブログで書いたことあるので、説明不要の存在だが、初音ミクのライブというものは自分は初体験だったので、そこで感じたこと、疑問に思ったことなどを今回は書いてます。初音ミクファン

    初音ミクコンサート「マジカルミライ」を体験して感じた存在への境界
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 歌い手ガゼル?supercell?君の知らない「やなぎなぎ」まとめまとめ詳細内容|minp![音楽情報のまとめサイト]- Find your music

    「ワイン」と聞くとイタリアやフランス、スペインなどのヨーロッパを思い浮かべる人が多いかもしれません。ですが、実は一番日に多くのワインを輸出しているのは南米のチリであることをみなさんは知っていましたか? この記事では近頃、特に注目を集めているチリワインの有名な銘柄についてご紹介します。 チリワインの有名な銘柄 日との経済連携協定を結んでいるチリ共和国。 協定により日へワインを輸出する際の関税が0%になっているため、「安い、美味しいチリワイン」は日で評判を集めています。 ここでは、そんなチリワインの銘柄の中でも5つの銘柄をピックアップしてご紹介します。 「チリワインが気になっているけどどんな銘柄があるのかわからない…」と思って悩んでいた方はこの記事を参考にしてみてください。 ヴィーニャ・エラスリス チリワインを作る銘柄も中でもその歴史は古く、1870年に創業された、長い歴史を誇る「ヴィ

  • EDMとは? What`s EDM?

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/10/07
    違うスタイルを一曲にいれるのってこの辺にすでにあったのか
  • なぜ、違法ダウンロードによる逮捕者が出ないのか?:Geekなぺーじ

    NHKによる「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」というニュースが話題です。 その中で、「警察が摘発した例はまだありませんが」とある点が気になったので調べていたら、2012年に松田政行先生が書かれた「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する著作権法の視点」の存在を知りました。 この文書は、違法ダウンロード刑事罰化が施行される前に発表されたものですが、違法ダウンロードに対する罰則規定追加に対して、著作権法の視点での反対意見が述べられています。 その中で幇助者に対する刑事事案に関して、同文書5ページに以下のような記述があります。 ア 民事的請求から刑事罰への立法事実 民事的請求を許容する2009 年改正において、肯定された権利行使は、この3年間一切なかった。違法ダウンロードは無数に存在したのであるが、これを幇助する、そして権利行使可能性が肯定される事案は1件もなかったということが証明されたの

  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
  • 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)

    創作論とか小説の書き方みたいなについて言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)