「シンデレラガールズ劇場」のアニメ化が発表されましたね。今から楽しみです。これを機に、フリルドスクエア全員に声が実装されると嬉しいのですが・・・<ご注意>●本動画のフリルドスクエア所属事務所は、テレビアニメ版と同じ346プロとしています。また、担当プロデューサーは、アニメ版プロデューサー(通称「武内P」)という設定です。●自分絵、トレスが含まれます。苦手な方は視聴をお控えください。●服装を簡略化している箇所があります。【追記】たくさんの温かいコメント・マイリスト登録ありがとうございます!また、多くの広告宣伝を頂いたこと、重ねてお礼申し上げます。※文字数制限により、すべての方を記載できないため、広告主名は割愛させていただきます。
アニメ『舟を編む』の第2話が放送されました。前回に引き続いて、辞書マニア的視点から解説を試みます。 ※以下、アニメ本編の画像はAmazonプライム・ビデオ『舟を編む』第2話「逢着」*1をキャプチャしたものです。 玄武書房はどこか 「どこか」って、答えは第1話ですでに出ていまして、西岡の名刺に「東京都千代田区一ツ橋二十五丁目五番地」とあります。25丁目ってどんだけ一ツ橋広いんだよって感じですが、現実の千代田区一ツ橋には1丁目と2丁目しかありません。一ツ橋は小学館、集英社、岩波書店が集結する一大出版社密集地です。 このそばに、靖国通りと白山通りの交わる神保町交差点があります。神保町をぶらついている人であれば脳裏に焼き付いて消えないここの景色が、第2話の冒頭でフィーチャーされましたので、テンションの上がった人も多かったのではないでしょうか。 アニメで「イナダ薬局」になっているのが、かつてのキムラ
今回、日高さんの論を引き継ぎつつ、もう少し違った論点から「インターネットと同人音楽」について書いてみよう、と企んでいます。そのために「音楽」だけではなく、同人音楽を語る上で外せない別のカルチャーにも登場してもらいましょう。 同人音楽と共に育ったサウンドカルチャー。それは「ボイスドラマ」です。 ※本稿は、2016年に「KAI-YOU.net」で配信した記事を再構成したもの 執筆:安倉儀たたた 編集:新見直 目次「作品」のレイヤーを変えたインターネット音楽の「使い方」はクリエイターによって違うボイスドラマという文化ボイスドラマの歴史同人におけるボイスドラマの成り立ちネットの発展と共にあった「声劇」ネット空間に延長された劇空間 「作品」のレイヤーを変えたインターネット さて、前回の日高さんが「流通」をキーワードに、インターネットの登場によって、流通形態が多様化し「プロとアマチュア」の境界がだんだ
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