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インターネットが拡張する声の劇空間 「ボイスドラマ」という文化
今回、日高さんの論を引き継ぎつつ、もう少し違った論点から「インターネットと同人音楽」について書い... 今回、日高さんの論を引き継ぎつつ、もう少し違った論点から「インターネットと同人音楽」について書いてみよう、と企んでいます。そのために「音楽」だけではなく、同人音楽を語る上で外せない別のカルチャーにも登場してもらいましょう。 同人音楽と共に育ったサウンドカルチャー。それは「ボイスドラマ」です。 ※本稿は、2016年に「KAI-YOU.net」で配信した記事を再構成したもの 執筆:安倉儀たたた 編集:新見直 目次「作品」のレイヤーを変えたインターネット音楽の「使い方」はクリエイターによって違うボイスドラマという文化ボイスドラマの歴史同人におけるボイスドラマの成り立ちネットの発展と共にあった「声劇」ネット空間に延長された劇空間 「作品」のレイヤーを変えたインターネット さて、前回の日高さんが「流通」をキーワードに、インターネットの登場によって、流通形態が多様化し「プロとアマチュア」の境界がだんだ
2016/10/19 リンク