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2017年2月20日のブックマーク (7件)

  • プロデューサーミーティングの感想……だったんだが - Damehumanoid 曰く

    今更だけれど、プロデューサーミーティングを見て思ったなんでもないようなお話を。 だいたいこのテキストを書くのにこんなに苦戦してる理由はたったひとつで。 赤羽根さんが言いたいこと既に言っちゃってるんだもの。 「765プロ、強いわ」 うん、これ以上の感想ないよ^^; とか言いつつ、まあ脳みそは無駄にグダグダ回転を続けておりますので。 まあ言わずもがななんだろうとは思いつつも以下に書き連ねてみるの心。 プロデューサーミーティング雑感 まず結論として、とても楽しかった。 Producer's Voiceの赤羽根さんが悪戦苦闘する暴れ馬っぷり。 それでもなんとかコースアウトせずゴールにたどり着くまで笑いっぱなしだった。 朗読劇なんかもうなんつーかアイマスラジオとかでやってきた歴史の集大成だよなと思う。 ブッコミの応酬もさすがだったけど、個人的に一番ツボにはまったのは朗読劇自体ではなくて。 みのりんが

    プロデューサーミーティングの感想……だったんだが - Damehumanoid 曰く
  • アイマスと批評と物語とプロデュースと - ムチツジョチツジョ

    なんか「アイマスには批評が必要だ!」って記事が炎上してた。ブコメ見ると流石オタクおっさんの巣窟はてなって感じで、アイマスに一家言ある人たちがわらわら集まってて地獄だった。Twitter検索してもやっぱり地獄だった。こわいなーとづまりしとこ。 言われてることはだいたい ・批判されたら記事消すとか言いっ放しかよ ・過去に散々批評はされてきた ・批評はコンテンツを育てない ・アイマスはリニアな物語ではない ってとこだと思う。 一番最初はホントありえない。「多様な意見を募ってアイマスを活発化させよう!」とか言っといて自分への批判意見は許さない(相手の読解力のせいにする)のはどうしようもない。こんなもん自分の意見を一方的に言いたかっただけでしょ。ゼロ年代系の人ってこういうの多いから嫌い。 だから人の話を聞かない人間なのは想像に難くないし、たぶんふたつ目のも自分の意見だけで突っ走った結果だろうね。他の

    アイマスと批評と物語とプロデュースと - ムチツジョチツジョ
  • ②『ヒットの崩壊』の著者=柴那典、「ロキノンの末席」からの変容

    書物というものは何度も読み直されなければならない。そうした視点の下、音楽ジャーナリスト柴那典が書き下ろした『ヒットの崩壊』という書物を、著者自身の言葉を借りながらまた別な角度から見てみよう、そんな目的意識から出発した企画、パート2である。 パート1の内容をごく簡単にレジュメするなら、それは主に彼の著作『ヒットの崩壊』がそのタイトルとは裏腹に、「ヒットの崩壊、その後」に起った、さまざまな変化に対する希望的観測を軸に書かれたことを示そうとするもの。パート1を未読の方はまず以下のリンクから読み進めてほしい。 ①著者、柴那典に訊く。『ヒットの崩壊』はきちんと読まれたのか? つまり、パート1における対話は、「『ヒットの崩壊』の読み方」を巡るものだ。そして、このパート2から語られているのは、主に「柴那典の読み方」だと思っていただきたい。 まず確認しておこう。誰もが「柴那典」という書き手に対して認める

    ②『ヒットの崩壊』の著者=柴那典、「ロキノンの末席」からの変容
  • 新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞

    室町時代の中期、東西両軍が11年にわたって繰り広げた「応仁の乱」。勃発から550年の長き時を越えて、現代読書人の熱い視線を浴びている。小学校社会科教科書に載るなど誰もが知る戦乱だが、戦国時代の合戦や幕末の動乱などに比べると、今ひとつ人気がなかった。しかし、中公新書「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」は昨年10月の発売以来、硬派な歴史新書としては異例の12刷・13万部を売り上げるベストセラーになっている。著者の呉座(ござ)勇一さん(36)と版元の中央公論新社にヒットの理由を聞くと、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と新聞広告など新旧メディアの特性を生かした販売戦略にコアな歴史ファンが反応、多くの一般読者の関心を集めるまでに支持を広げたことが分かった。【大村健一/デジタル報道センター】

    新書:「不人気」応仁の乱、異例のヒット 背景にSNS | 毎日新聞
  • Clyde Stubblefield, the ‘Funky Drummer’ for James Brown, Dies at 73 - The New York Times

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/02/20
    もっともサンプルされたドラマーになるも,著作権はJBにあったためサンプルによる金銭的報酬は得られなかった。後年に手術をしたときは支払いに困ったが,会ったこともないプリンスが敬意に基づき全額支払った(!)
  • Drop Chords: Your New Harmonic Secret Weapon

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/02/20
    ドロップボイシングの基本コンセプトをわかりやすく解説
  • けものフレンズの劇中音楽は『観察者の視点』で流れる。この世界での危機はセルリアンだけなのだ。 - こおろぎさんち

    けものフレンズは編中に流れている音楽、いわゆる「劇伴」の使い方が通常のアニメとは違う。 仕事柄、映像を見るときは音楽の内容や使い方が気になるのだが、けものフレンズは音楽の使い方の意図がよくわからない部分があった。 緊張感があるべきシーンでも明るい音だし、会話の内容に対して音楽の雰囲気がズレている感じがする。 アニメの音楽というのは、登場人物の感情につけたり、状況につけたり、見える景色につけたりといった、ある程度使い方のルールがあるものだが、私が知っているどのルールにも当てはまらない。 音楽自体を単体で聴いてみると、ナショナルジオグラフィックやダーウィンが来た!のような、自然の動物の観察、記録をしている番組のような音楽だなと気づいた。いや、もうちょっとバラエティっぽいか。 だったら、音楽の使い方もそうなのかもしれない。 そこで、擬人化された動物を、元の動物に戻した映像として見てみると非常に

    けものフレンズの劇中音楽は『観察者の視点』で流れる。この世界での危機はセルリアンだけなのだ。 - こおろぎさんち
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/02/20
    動物番組的/ストレスフリー