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2018年6月21日のブックマーク (4件)

  • Amazon.co.jp: 日本語を翻訳するということ - 失われるもの、残るもの (中公新書): 牧野成一: 本

    Amazon.co.jp: 日本語を翻訳するということ - 失われるもの、残るもの (中公新書): 牧野成一: 本
  • メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか

    コンテンツ流通の世界は大きな変化にさらされている。物理メディアからオンラインへ、という変化はもちろんだが、「所有する」ものは少数となり、「見放題」「使い放題」になった。放送のように「流れてくる」ものから「自分で選ぶ」ものになり、さらには「自分以外がチョイスしてきたものを体験する」世界になってきている。 この記事について この記事は、毎週金曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年6月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 ではその時、コンテンツの寿命はどうなるのだろうか? 「コンテンツの寿命はどんどん短くなっている」というのが定説だが、筆者はそこに疑問を抱いている。そこで今回は、まず初回として、音楽コンテンツ流通の変化でなにが起きているのか、という点から、

    メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか
  • 韓国裁判所、犬の食肉処理は違法と判断

    おりに入れられた犬(2017年11月28日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / JUNG Yeon-Je 【6月21日AFP】韓国の動物愛護団体は20日、同国の裁判所が犬の肉処理を違法とする判断を示したことについて、犬の違法化に道を開く画期的な判決だとの見解を示した。 犬肉は長く韓国文化の一部とされており、毎年100万匹ほどがべられていたとみられる。 しかし韓国人の間で犬は人間の最良の友だという考えが広まるにつれ、犬肉の消費量は減少。また、犬は若い世代の間で一種タブー視されており、活動家からの非難の声も高まっている。 法的に犬は合法とも違法とも言い難く、特定の法律で禁止されているわけでもない。しかし平昌冬季五輪のような国際イベントの前になると、当局は衛生規制や残虐な肉処理の方法を禁じる動物愛護法を引き合いに、養犬場や犬肉を提供する飲店の取り締まりを行っている。

    韓国裁判所、犬の食肉処理は違法と判断
  • 拉致問題 憎しみを超えて-ニーバーの祈りを礎として

    ご訪問に感謝いたします. 最初に「新しい視点」からお読みいただくと判り易いと思います. 大変ボリュームがあるので、 「文ダイジェスト」を読んで、目次から関心のある記事を探して お読みいただいてもかまいません. 拉致被害者の使命を考える 「日の国のために、このように犠牲になって苦しみ、 また亡くなったかもしれない若い人たちの心の内を思ってください。 私たちが一生けん命、力を合わせ、戦ってきたこのことが 政治の中の大変な問題であることを暴露しました。 このことは、日にとっても北朝鮮にとっても大事なことです。 そのことの為にめぐみは犠牲になり、 使命を果たしたのではないかと信じています。 人はいずれ死んでいきます。 当に濃厚な足跡を残していったのではないか、 そう思うことでこれからもがんばってまいります」2002.9.17 2002年小泉総理大臣(当時)の訪朝により、5名生存、8名死亡の