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2019年8月4日のブックマーク (5件)

  • アイカツ!曲とR&B/Funk/ブラコンについての長文|eaccount

    Spotifyでアイカツ!曲とその関連楽曲のプレイリストを作りました。直接の元ネタから同ジャンルのちょっと似ている程度の曲まで様々ですが、折角なのでジャンル解説を交えながら各曲がどう関連しているのか書いてみます。 8/10 続編を書きました。よろしければ。→『アイカツ!と渋谷系/ラウンジ/世界のポップスについての長文』 (※spotify使わない人用に記事中ではyoutubeのURLも貼っておきます) (※8/3 23:58追記:楽理関係について、再確認やTwitter上で見かけたツッコミなど参考にさせて頂いて、随時訂正させて貰っています。訂正履歴が残せると良いんですがnoteにその機能はないようです。悪しからず) 1. サマー☆マジック 〜 90年代R&Bとサンプリング【みき・みほ from AIKATSU☆STARS! - サマー☆マジック(2015年)】 「サマー☆マジック」の音楽

    アイカツ!曲とR&B/Funk/ブラコンについての長文|eaccount
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/08/04
    各アイドルコンテンツとも参照先は結構近い(作ってる人かぶってたりするし)はずだけど,それぞれにカラーが出てるのもすごいよね
  • (声明)安倍政権に韓国敵視政策をやめることを求めます

    フォーム「(声明)安倍政権に韓国敵視政策をやめることを求めます」の回答の受け付けは終了しました。 間違いであると思われる場合は、フォームのオーナーにお問い合わせください。

    (声明)安倍政権に韓国敵視政策をやめることを求めます
  • エリック・R・カンデル『なぜ脳はアートがわかるのか―現代美術史から学ぶ脳科学入門』 - logical cypher scape2

    神経科学の大家であるカンデルが、主に抽象絵画を対象に、芸術と神経科学を結びつけて論じている。 なお、カンデルは、美術と神経科学について他にも著作がある。もともと、記憶や学習について研究しており、それでノーベル賞も受賞しているが、芸術との関係についても興味・関心があるようだ。 はじめに I ニューヨーク派で二つの文化が出会う 第1章 ニューヨーク派の誕生 II 脳科学への還元主義的アプローチの適用 第2章 アートの知覚に対する科学的アプローチ 第3章 鑑賞者のシェアの生物学(アートにおける視覚とボトムアップ処理) 第4章 学習と記憶の生物学(アートにおけるトップダウン処理) III アートへの還元主義的アプローチの適用 第5章 抽象芸術の誕生と還元主義 第6章 モンドリアンと具象イメージの大胆な還元 第7章 ニューヨーク派の画家たち 第8章 脳はいかにして抽象イメージを処理し知覚するのか

    エリック・R・カンデル『なぜ脳はアートがわかるのか―現代美術史から学ぶ脳科学入門』 - logical cypher scape2
  • 韓国軍のベトナム戦争虐殺、被害者を慰霊する銅像を建立へ 作ったのは「慰安婦像」の夫妻 | HuffPost Japan

    ベトナム戦争時の韓国軍による民間人虐殺を謝罪し、被害者を慰霊する像が、ベトナムと韓国に設置される。正式名称「ベトナム・ピエタ」は、2011年、ソウル中心部の駐韓日大使館の向かいに建つ慰安婦像(「平和の少女像」)をつくった彫刻家のキム・ソギョン(51)、キム・ウンソン(52)夫が構想した。「ベトナム・ピエタ」は平和教育と市民募金を経て、2016年中にベトナムで民間人虐殺があった地域と韓国内に設置される予定だ。 ベトナム戦争歴史的な責任を追求する団体「韓国・ベトナム平和財団建立推進委員会」の関係者は1月15日、「今年、ベトナム中部のいくつかの村で、虐殺50年の慰霊祭が行われている」として「この行事に合わせて、謝罪と慰霊のために『ベトナム・ピエタ』を贈ろうと、各村やベトナム政府と接触している」と明らかにした。

    韓国軍のベトナム戦争虐殺、被害者を慰霊する銅像を建立へ 作ったのは「慰安婦像」の夫妻 | HuffPost Japan
  • 9 解決のために、どうすればいいの? | Fight for Justice 日本軍「慰安婦」―忘却への抵抗・未来の責任

    軍「慰安婦」問題は、どう解決したらいいのでしょうか。そのために、なぜ「慰安婦」問題が第二次世界大戦後から半世紀もたった1990年代に登場したのか、日政府の対応はどうだったのかも含めてみていきましょう。 1990年代に登場した日軍「慰安婦」問題 元日軍「慰安婦」や性暴力を受けた女性たちは、日軍・政府が放置(Q6参照)したこと、人たちが過去のトラウマ体験によるPTSD(Q7参照)に苦しみ、性被害を訴えることができず、沈黙を続けました。また、日軍の侵略を受けたアジア諸国・地域には、戦後の冷戦体制の下で強権的な政権が長く続き、民衆が日軍による戦争被害を訴えること自体ができませんでした。 一方、日では、1970年代から、ウーマン・リブの問題提起、日人被害者・城田すず子さんの手記『マリアの賛歌』(日基督教団出版局、1971年)、ロングセラーになった千田夏光さんの『従軍慰安婦』(