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2021年3月4日のブックマーク (2件)

  • 「名物図書館長」退任へ SNSで拡散…非正規の処遇に疑問の声も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡県苅田町が、4年前に公募採用した非正規職員の町立図書館長、逆井健(さかさい・けん)さん(53)を3月末で退任させる方針であることが分かった。開会中の定例町議会に提案した来年度予算案に、館長の給料を計上しなかった。元タウン誌編集長などのキャリアを生かして精力的に情報発信した“名物館長”だけに、退任情報は会員制交流サイト(SNS)で全国に拡散、県内外の図書館関係者などから非正規職員の処遇に対する疑問の声も出ている。 逆井さんは山口県下関市でタウン誌を創刊、門司区の地域づくり団体事務局長を務めるなどして2017年、公募館長に応募し嘱託職員として採用された。親しまれる図書館を目指し「きもだめし」や「パンまつり」など新企画を次々発案し、4年間で250超のイベントを開催。北海道小樽市立小樽図書館とのコラボ展示など図書館連携も進め、苅田町を全国にPRした。取り組みの評判が広がり、年3回ほどは県内外の

    「名物図書館長」退任へ SNSで拡散…非正規の処遇に疑問の声も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 『まちカドまぞく』伊藤いづもワールドの神話観と神々、そしてオカルト愛|ムーPLUS

    「まんがタイムきららキャラット」で連載中の漫画『まちカドまぞく』は、魔族になってしまった主人公の吉田優子(シャミ子)とライバルの千代田桃の掛け合いや、オカルト的な小ネタ、邪神像などのオーパーツのデザインが気になる作品だ。その作者は長野県諏訪地方で創作活動を行う伊藤いづも氏。単独インタビューによって、”きらら系”のイメージを覆す、ディープな話を聞いた。 構成=山内貴範 #ムー民クリエイター 取材協力=伊藤いづも、芳文社 『まちカドまぞく』は伊藤氏のかわいい絵柄と、独特の世界観が融合した人気作。舞台の多魔市は、あらゆる宗教や文化が混在する日の縮図……らしい!? 芳文社HP作品ページ

    『まちカドまぞく』伊藤いづもワールドの神話観と神々、そしてオカルト愛|ムーPLUS