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2021年10月14日のブックマーク (3件)

  • 【Talk Session】PONTA MUSEUM−元アシスタント座談会 | ドラマガWeb

    3月に急逝した村上“ポンタ”秀一氏の軌跡を、歴代の機材や仕事道具などの愛用品や音楽、肉声と共に辿る移動型ミュージアム、“PONTA MUSEUM”が、いよいよ明日10月15日からスタート。ここではそれに先駆けて、チケット購入者に渡される“メモリー・ブックレット”に掲載されている、氏のアシスタントを務めた9人の有志座談会の一部を抜粋してお届けする。 ●では、現場で強く印象に残っている出来事を教えてください。 Ichiroh(高橋一郎):角松(敏生)さんの『ALL IS VANITY』のツアー(1991年)のとき、ステージ終盤に「WHAT IS WOMAN」っていうバラードで、曲が1回ブレイクして、ポンタさんの“ダッドッドパン パラドドドド~”みたいなフィルから入る場面があったんですけど、自分もそれがすげぇカッコいいなと思って見てたら、横で舞台監督の人が、“ポンタさんカッコいい!”って泣いてま

    【Talk Session】PONTA MUSEUM−元アシスタント座談会 | ドラマガWeb
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2021/10/14
    “師匠は「シンバルは叩くもんじゃねぇ。“当てて押す”んだ」っておっしゃってて、タムもたぶん同じで、“叩いてる”んじゃなくて“切る”ような感じなんですよ”
  • 真鍋淑郎氏を「日本人」と称賛することの違和感 見過ごしてはならない国籍はく奪問題:朝日新聞GLOBE+

    気になるのは、産経新聞が「日人のノーベル賞受賞者は28人目」と書いているように、複数のメディアが真鍋氏について「日人」と書いていることです。先日は岸田総理も「人類に大きな貢献をされたということで、日人として大変誇らしく思っている」と祝福の言葉を述べました。 しかし真鍋淑郎氏は米国籍のアメリカ人です。日の法律では成人した日人が外国の国籍を取得すると、人の意思確認がされないまま日国籍がはく奪されてしまいます。真鍋氏のようなケースでは「米国籍を持ちながら日国籍も持ち続ける」ということは不可能なのです。 真鍋氏に限らず、海外に渡った日人の研究者やビジネスパーソンが仕事上の理由から外国の国籍を取得したことで日の国籍を失ってしまったケースは多くあります。 数十年前からスイスに住む野川等氏は現地で会社を経営していました。同氏の会社が入札に参加する際に「スイスでは社長にスイス国籍がない

    真鍋淑郎氏を「日本人」と称賛することの違和感 見過ごしてはならない国籍はく奪問題:朝日新聞GLOBE+
  • 『古見さんは、コミュ症です。』の古見さんが、緘黙に似てる

    ※ 画像は漫画とは関係ありません。 『週刊少年サンデー』連載の漫画「古見さんは、コミュ症です。」が、会話のできない少女を題材としているという情報を以前いただきました。その女子高校生・古見さんは緘黙っぽいという感想も、ネット上では一部に見られます。 その単行第1巻が9月に発売されていたことを知り、読んでみることにしました。見たところ、確かに古見さんは、口頭での会話ができていませんでした。不安を極端に強く感じる人で、緘黙症、特に全緘黙症に似ていると思いました。そこで、第1巻を読んだ感想を書いてみようと思います。 作品の概要 作品の概要ですが、公式ホームページには、次のように説明されています。 ◇ WEBサンデー|古見さんは、コミュ症です。 (新しいウィンドウで開く) 比較的新しい作品です。今年の5月18日に発売された『サンデー』第25号から連載が始まりました。作者は、オダトモヒトさん。 沈黙

    『古見さんは、コミュ症です。』の古見さんが、緘黙に似てる