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ブックマーク / www.unp.or.jp (2)

  • アニメ・マシーン « 名古屋大学出版会

    内 容 アニメはどのようにテクノロジーと向き合い、いかなる思考を促すのか。その映像の基盤となる物質的・技術的な原理とは何か。トランスメディアの結節点として、いかなる運動を展開するのか。これらの問いを具体的な作品に即して探究し、従来の研究・批評を刷新する画期的なアニメーション論、待望の邦訳。 『アニメ・エコロジー』(トーマス・ラマール著/上野俊哉監訳/大﨑晴美訳) 著者紹介 トーマス・ラマール (Thomas Lamarre) 1959年生まれ。マギル大学教授。日小説や批評の翻訳を多数手がけ、日のポピュラー・カルチャーを扱う学術雑誌 Mechademia の編者も務める。書『アニメ・マシーン』によって、ヨーロッパ日研究学会(EAJS)の出版賞を受賞し、映画メディア研究学会(SCMS)でも表彰された。 著書に、Uncovering Heian Japan: An Archaeolog

  • 科学技術をよく考える « 名古屋大学出版会

    目 次 はじめに ユニット1 遺伝子組換え作物 背景説明 ユウさんの議論 遺伝子組換え作物は推進するべきだ タクミさんの議論 遺伝子組換え作物は推進するべきではない スキル1 議論を特定する 知  識1 予防原則 コラム1 思いやりの原理 ユニット2 脳神経科学の実用化 背景説明 タクミさんの議論 脳神経科学は実用化のための研究を推し進めるべきではない アスカさんの議論 脳神経科学の成果はどんどん実用に使われるべきである スキル2 三段論法と妥当な推論 知識2-1 原因推定の方法 知識2-2 EBM コラム2 推論のタイプ ユニット3 喫煙を認めるか否か 背景説明 ユウさんの議論 喫煙が有害だという根拠はなく、有害だとしても禁止を押し付ける のは個人の自由の侵害である アスカさんの議論 喫煙は有害であり、個人の自由は問題とならない スキル3 暗黙の前提の明示化 知識3-1 自由主義とパター

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/16
    科学的な内容の時事問題を例題にクリティカル・シンキングを演習する本のようだ
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