素人的にはその区別について請け負うことが難しそうな術語(テクニカル・ターム)だなと思っていた「形式」と「様式」について、松下さんと松永さんからご意見いただきました。せっかくなので切り出させてもらいました。 【追記】その後、2020-01-06にまつながさんが「様式」について記事を書きました。ここに紹介しておきます。http://9bit.99ing.net/Entry/98/
森功次/MORI Norihide @conchucame にわかにまたネタバレ論が再燃しつつありますが、私は「あらゆるネタバレは倫理的にも美的にも悪」という強固派です。 ネタバレ容認派の欺瞞めいた論法は見苦しいし、徳美学的な観点からみて悪徳、とすら思ってる 森功次/MORI Norihide @conchucame ネタバレ論で昨晩は盛り上がったが、 やはりネタバレ擁護派は 1.作品の正しい評価を知ろうとして生き急いでる 2.作品のポイントを味わおうという態度に欠ける 3.初見時の感動を軽視しすぎ といった結論でしかない 「時間は有限なので攻略本見ながらゲームしますわ」的な態度に見える 許せん
DG-Law/稲田義智 @nix_in_desertis では第11章カント。ここでは自然と芸術の関連というサブタイトルがついているが,実際にはカントの芸術定義に大半を使っており,それに対する後世の反応という文章構成になっている。 #西洋美学史読書会 2012-08-24 22:29:24
ひさびさ。今月のお題は「分析美学、分析、分析哲学ってなに?」です。 ▼話題沸騰中の分析美学dis論文はこちら! ・利光功(1994)「美学はわびしいか : 分析美学の射程と限界」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003714096 続きを読む
泉信行 @izumino 引き出し型は、いわゆる教養主義者で、「自分は古いタイプの時代遅れな消費者」と自覚してることが多い。つまり、ある作品には「読み方」というのがあって、その作品が楽しめない理由を「その読み方の引き出しを自分が身に付けていないから」に求める。そして「引き出しを広げる勉強」を良しと考える 泉信行 @izumino このタイプに偏る人の場合、ありうる問題としては、「読み方さえ修得すればどんな作品も楽しめるはず」という、ある種の傲慢さや、「引き出しが増えれば増えるほど、より多くの作品を楽しめるはず」という、盲信に基づいた言動を取ることなどがある。読み方のストックが主体で、作品は客体だとも言える
ドラマタ @doramata 今回のまとめを作った目的はこの件を『嫌なことがあったね』だけで終わりにならないよう、これを教訓にしMMD界隈を改善しようと具体的に行動する人達が現れて欲しい。そんな願いを込めて作成しました。どうか、やまもとさんがMMD界隈の為を思って判断・行動した事を次に繋げて欲しいと思います。 壬嘩夏/座標軸 @zj_mikage ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)に 『クリエイターができないこと ・•キャラクターの価値を下げるような使い方をすること • ・他の人を不快にさせ、または傷つけるために二次創作物を使うこと 』 ってあることを周知させた方が早いかもしれない。 ドラマタ @doramata やまもとさんが去りMMD界隈が失ったものはテトさんだけではない。それ以外のモデル達(にぽミクさん)・ステージ・MMDでのAviutl活用法講座・Blender活用法等あ
地雷魚 @Jiraygyo これだけミリタリな女の子アニメやゲームがあふれていても、やはり軍ヲタたちが今でも一番崇めるヒロイン第一位の座はクシャナ殿下で揺るがないやろなあ。特に第三軍指揮の騎兵クシャナ。 2012-11-11 12:18:32
YOSHIDA Hiroshi 吉田寛『デジタルゲーム研究』発売中 @H_YOSHIDA_1973 このサイト http://t.co/g40cvq5I によると浅田さんの現在の肩書きは「同大[京都造形芸術大学]で芸術哲学を講ずる」なのか…。これは本人がそう名乗ってるのかな。芸術哲学…。 YOSHIDA Hiroshi 吉田寛『デジタルゲーム研究』発売中 @H_YOSHIDA_1973 いわゆる「現代思想」と「芸術哲学」が相性が良い(親和性が高い)、あるいは少なくともそのように見える(浅田さんの例のように)のは「思想」の側にとっても「芸術」の側にとっても罠である、というのが私の卒論(ケージ論)の動機でしたよ。そのときから私はいわば保守反動だったわけです。
約一ヶ月間,仲間内でtwitter読書会をやっていた本である。togetterにまとめられているので,それらと参加者のブックレビューのリンクを張っておく。 初回:はじめに,1章(プラトン),2章(アリストテレス),3章(プロティノス) 2回目:4章(アウグスティヌス),5章(トマス=アクィナス) 3回目:6章(ライプニッツ),7章(ヴィーコ),8章(ヤング) 4回目:9章(ヒューム),10章(レッシング) 5回目:ドイツ観念論回:11章(カント),12章(シラー),13章(シュレーゲル) 6回目:ドイツ観念論回2:14章(シェリング),15章(ヘーゲル) 7回目:最終回:16章(ハンスリック),17章(ハイデガー),18章(ダントー) tieckPの感想(読書メーター) シノハラユウキさんのブックレビュー(logical cypher scape) ja_bra_af_cuさんの読書会の補
小田部胤久著の『西洋美学史』を、なんとなく集まった専門バラバラ文系民で読み進めた読書会の試み第四回まとめ(8/17)。
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