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studyと声に関するja_bra_af_cuのブックマーク (8)

  • 「マイボイス」の紹介:声を失っていく人たち(ALS患者など)のための活動・ツール - 誰がログ

    最近ALSの支援活動としての「アイス・バケツ・チャレンジ」が色々話題になっているようですが 日 ALS 協会「氷水については心配している」--理解や支援には感謝 [インターネットコム] 先日参加した音韻論フォーラム2014の講演でALSの支援にも深く関わる「マイボイス」というプロジェクトのことを知りましたので微力ながら宣伝になれば、と思い書いておくことにします*1。このプロジェクト・ソフトの存在を広く知ってもらいたいということですので、色々な形(口づてとか)で広めていただけると嬉しいです。 さて、概要については、言語研究者としてプロジェクトに参加されている川原繁人氏のページがおそらくわかりやすいのではないかと思いますので、そちらから引用しておきます。 マイボイスとは、将来自分の声が失われると分かっている難病(特にALS)の患者さんの声をあらかじめ録音し、声が失われた後もパソコンを通して再

    「マイボイス」の紹介:声を失っていく人たち(ALS患者など)のための活動・ツール - 誰がログ
  • 坂本美雨×小沼純一対談 日本人ならわかる「声」の授業 | CINRA

    の伝統芸能や文化を広く国内外に発信する「東京発・伝統WA感動」のプログラムでシリーズ企画の『Traditional+』。これまで笙・箏・琵琶といった伝統楽器の紹介、アニメーションと浪曲、尺八とシンセサイザーといった異色コラボなど、様々な企画を行って好評を得ているこのシリーズ5回目のテーマは、ずばり人の「声」。そもそも日の伝統音楽というのは、声を中心に発達してきたものだと言っても過言ではなく、この日は聲明(しょうみょう / お経に節をつけて唱える仏教音楽)、謡曲、民謡、ポップス界から、さまざまな「声を生かすものたち」が集結する。さらには、この四者が全員参加する形で新曲が作られ、当日披露されるということで、これは歴史の重みと音楽の多様性が感じられる、スリリングな体験になることは間違いないだろう。 そこで今回は、このシリーズのコンセプターでありナビゲーターでもある音楽評論家の小沼純一と、小

    坂本美雨×小沼純一対談 日本人ならわかる「声」の授業 | CINRA
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/08/15
    これはすばらしいインタビュー/対談
  • 花澤香菜の声を堪能!新アルバム「25」ハイレゾ版を聴く - 岡村Dのオススメ音源も要チェック - PHILE WEB

    2月26日。これはただの暦上の日付ではない。声優・アーティスト、花澤香菜の25歳の誕生日にして、セカンド・アルバム「25」の発売日となる。 ここで簡単に、声優・アーティスト 花澤香菜についてご紹介したい。2004年に声優活動を開始して以来、「IS < インフィニット・ストラトス > 」のシャルロット・デュノア、「STEINS;GATE」の椎名まゆり、「化物語」の千石撫子、「僕は友達が少ない」の羽瀬川小鳩、「ニセコイ」の小野寺小咲など、枚挙にいとまがない程の作品に出演。押しも押されもせぬ人気声優だが、2012年に「星空☆ディスティネーション」で歌手としてソロデビュー。発表されるシングルはいずれも高い評価を博し、2013年2月には待望のファースト・アルバム「claire」をリリース。このアルバムのロングヒットが、花澤香菜の歌手としての地位を確かなものにした。 そして待望のセカンド・アルバム「2

  • 書籍出版 双風舎:【連載】「思想の死相」

    「死」のエクリチュール ■第2回■ ●エクリチュールによって「生かされる」物たち 話をもう一度、「音声中心主義」に戻します。人間が生活していて“自然”と発する「生の声」がオリジナルであり、「生の声」こそが私たちの“当の気持ち=魂の叫び”を映し出す、まじりっけのない透明の媒体であるとしましょう。すると、それを無理やりかたちだけ記録するエクリチュールというものは、魂が抜けたあとの抜けがら、いわば「死骸」のようなものですね。 多くの人は、何となく、エクリチュールはあまり生き生きしていないと思って、物足りなさを感じます。屋さんでトーク・イベントなどが開かれるとき、「生・宮台を見る」とか、「生・東浩紀を見る」という人がいます。そういう言い方をするのは、死骸であるエクリチュールからはうまく伝わってこない、宮台さんや東さんの生き生きした“当の声”=「当に言いたいこと」を聞きたいという願望を、聴衆

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    音声中心主義とキリスト教の伝統について
  • 共在感覚 ホームページ

    2003年11月に刊行された「共在感覚 - アフリカの二つの社会における言語的相互行為から」の内容を補完するホームページです。 長く絶版になっており,Amazonなどの古は高い値段がついていましたが,2024年に京大出版会からオンデマンド印刷で再版されました。 体価格はもとと同じ3800円です。 お求めの方は上記リンクからお願いします。 ご意見・ご感想は までお願いします。 クリック → 拡大画像 ■ 書誌 書名: 共在感覚 - アフリカの二つの社会における言語的相互行為から 著者: 木村 大治 (きむら だいじ) 出版社: 京都大学学術出版会 刊行日: 2003.11 ISBN: 4-87698-622-3 ページ数: 326pp. 体価格: 3800円 (消費税込みで4180円) ■ 目次を見る ■ 誤植・訂正 ■ 動画配信 (YouTubeにリンクすることにしました) 動画と関

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/07/15
    アフリカ、ザイールの声とコミュニケーション
  • ヴォーカル関連 参考図書一覧 ◆ 声 ◆

  • ジミー・ヘンドリックス、初音ミク、そしてロックの美学

    話がかみあってるかわからないけどまとめました。つっこみ。編集はご自由に。 セオドア・グラシック『ロックの美学』は邦語訳でてないので以下の原著から。 http://books.google.com/books/about/Rhythm_and_noise.html?hl=ja&id=HUB7Wu-Kn1QC

    ジミー・ヘンドリックス、初音ミク、そしてロックの美学
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/08/04
    Vocaloidの声がもつキャラクター・アイデンティティの話。後半のグレイシックの話とはちょっと繋がってないと思われw
  • 歌の意味とはなにか?──声・歌・歌詞の意味論に向けて | 増田聡

    歌の意味とはなにか?──声・歌・歌詞の意味論に向けて | 増田聡 What is A Meaning of Song? : Toward Semantics of Voices, Songs, and the Lyrics | Satoshi Masuda 『AERA』誌の記者(当時)である鳥賀陽弘道と、日人ロック・ミュージシャンのボニーピンクのあいだに起こった「論争」(というにはあまりにも一方的な、烏賀陽の「言い負かし」に終わったが)から話を始めよう。二〇〇〇年六月、『別冊宝島・音楽誌が書かないJポップ批評』誌(第七号)にて、烏賀陽は「Jポップ英検ランキング」と題し、Jポップに散見される英語詞表現の語法の誤りについて挑発的な論評を行なった。これに対し、当該記事のなかで批判を受けたボニーピンクが『Jポップ批評』第八号に反論を寄稿、さらに烏賀陽も追加論考を同号に掲載(ただし、烏賀陽はボニー

    歌の意味とはなにか?──声・歌・歌詞の意味論に向けて | 増田聡
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/06/16
    S・フリスの「歌詞/レトリック/声」の三区分によりながら、歌の意味は「歌詞自体とその言語行為、および声の質との関係の中で評価される」ことを示している。『聴衆をつくる』四章でさらに展開されている議論。
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