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2013年1月8日のブックマーク (10件)

  • 【第2弾】 歌うソフトを作ってみた

    最初のリリースから約5年。ようやく新バージョンのAquesTone2できました。VOCALOIDでもUTAUでもない歌唱合成を目指して作ってみました。旧紹介動画: sm4158992このソフトの詳細: http://www.a-quest.com/products/aquestone.html試された方は、上記サイト-> サポート:bbs ->「AquesTone2動作報告」にご協力くださいね。【Thanks】デモ(Perfume)のインスト部分に sm6524343 のインスト版を使わせていただきました。

    【第2弾】 歌うソフトを作ってみた
  • 体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の三島和夫部長は、秋田県で育ち、秋田大学医学部に進んだ。 秋田県は冬にどんよりした天気が続く地方で、日で一番日照時間が短いそうだ。伝統的に過眠や睡眠リズムの異常を生じることの多い冬季うつ病が多く、秋田の大学病院時代にも多くの患者を診察していた。また直属の指導医が、有名な睡眠医学の教授だったということもあり、最初から「睡眠」をテーマにする路線に乗っていたともいえる。 そんな三島さんが、ある時、アメリカのカリフォルニア、スタンフォード大学に籍を移した時期があり、その時にカルチャーショックを受けたという。どんよりした秋田と比べると、カリフォルニアは空が青い! 「飛行機から降りたとたんに、空が青いこと!いまだかつてあんなに青い空は見たことなくてですね、冬にみんなホットパンツでジョギングとかしてますからね。当にカルチャーショック。1年の5カ月くらいは暗

    体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    “体内時計が長い人は、ちょっと気を抜くとどんどん夜更かしのほうにずれていってしまう。だから、もともと苦労しないでも寝起きができる人と、なんとかカツカツで体内時計の調整してる人がいる”
  • 書籍出版 双風舎:【連載】「思想の死相」

    「死」のエクリチュール ■第2回■ ●エクリチュールによって「生かされる」物たち 話をもう一度、「音声中心主義」に戻します。人間が生活していて“自然”と発する「生の声」がオリジナルであり、「生の声」こそが私たちの“当の気持ち=魂の叫び”を映し出す、まじりっけのない透明の媒体であるとしましょう。すると、それを無理やりかたちだけ記録するエクリチュールというものは、魂が抜けたあとの抜けがら、いわば「死骸」のようなものですね。 多くの人は、何となく、エクリチュールはあまり生き生きしていないと思って、物足りなさを感じます。屋さんでトーク・イベントなどが開かれるとき、「生・宮台を見る」とか、「生・東浩紀を見る」という人がいます。そういう言い方をするのは、死骸であるエクリチュールからはうまく伝わってこない、宮台さんや東さんの生き生きした“当の声”=「当に言いたいこと」を聞きたいという願望を、聴衆

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    音声中心主義とキリスト教の伝統について
  • ボクボカロクロニクル第13回「リン・レンとR&B」 - ボカロとヒトのあいだ

    2008年に入るとボカロ曲はますます多種多様になっていきます。ボカロのカンブリア爆発期到来です。ボカロシーンに新たに参入したPが自分の得意分野で持ち味を発揮しはじめます。 中でも鮮度が高かったのはR&Bをベースにした曲です。ボカロとR&Bは最も遠く離れたジャンルだと思い込んでいただけに、意外な相性の良さに驚きました。 2008年3月7日 dixie flatline ボカロR&Bスタンダード。R&Bを構成する重要素は聴いていると思わず身体が動き出す「はねるリズム」です。ボカロはエレクトロやトランスに乗せることで空間ごと変移させるような表現が得意であり、特にミクは最強の能力の持ち主でしょう。しかし肉体を意識させるR&Bとは相性が悪い。ミクは声にキレがないので、「はねるリズム」に乗せるとフワフワしてしまって、ひたすら落ち着きません。逆にリン・レンのキレと粘性の高い声は見事にR&Bにはまりました

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    ブラック・ミュージックのオタク性(ギーク性?)については気になるところ。菊地・大谷『アフロ・ディズニー2』でも扱われてるけど十分じゃないし。
  • 俺がボカロのヒット曲について考える時に前提としていることがよく誤解されている気がするという話 - 日刊シュルる

    Twitterでボカロ曲の流行について書くと面白がって読んでくれる人がいる。しかしその面白がってくれる人は必ず同じ原因により俺の言っていることを完全に誤解しているような気がしてきた。 少なくとも今までの俺は音楽の流行を必ず消費の側から考えている。例えばビートルズについて考えるならビートルズのメンバーが何を思って何をしたか彼らの音楽がどう優れているか等については(第一次的には)考えない。当時の英国社会さらに当時の西側先進諸国があの音楽を必要とする前提として、当時どういう社会構造の変化がありその変化の一つ一つが音楽自体の諸要素のうちどれを要求したのかを考える。俺の関心は音楽を分析したときに現れる諸要素と身体との結びつきなので、音楽の社会的流行について考える局面では対象となっている社会全体の中で人々の身体に対する諸制約がどう変化したのかを考えることになる。 俺が「高速ボカロック」にことさらこだわ

    俺がボカロのヒット曲について考える時に前提としていることがよく誤解されている気がするという話 - 日刊シュルる
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    消費側から考えておられるのは理解してたつもりだけどより意識しておこう。ニコニコが自由競争かどうか、ヒットの要因に身体的なものがどれだけ関わるかは一考の余地ありかも
  • Doramu/定位/マッピング - フシギにステキな素早いヤバさ

    昨日のメモです。 さしあたってTLの遠くに流さないために。 動画とかも教えてもらったので。 GOLDEN BOMBER「また君に番号を聞けなかった」FULL PV【ゴールデンボンバー】 なお、ゴールデンボンバーではパート名がDoramuになるようです。 また君に番号を聞けなかった - ゴールデンボンバー #nowplaying スタジオで1時間ほどドラムを叩いたら、急にドラムに耳がいくようになった。 pic.twitter.com/1Fr62Su0— やおき (@yaoki_dokidoki) 2013年1月7日 リズムパターンというよりは、音の立体的なマッピングに感じられるな— やおき (@yaoki_dokidoki) 2013年1月7日 そうすると、ドラムンワーズのドラム編は、まずスティックを買ってスタジオに入り、パーツ名と叩いて見ることからスタートするべきかもしれぬ— やおき (@

    Doramu/定位/マッピング - フシギにステキな素早いヤバさ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    呼ばれてた。すでに出てるように、客席から見たときの位置関係と同じようにするよね。スネアとBDが真ん中あたり、タムとシンバルがはっきり左右に振られてることが多い。
  • 【コラム】ミュージシャンのための英会話 #17「英和辞書にないことば」 | NOAHBOOK

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    juice(電気)やrig(装備)は知らなかったなー。リーダーズやジーニアス大を引いたら載ってたけど。
  • 音楽哲学論考 : 音楽について「書く」ということ

    2013年01月02日09:00 カテゴリ音楽一般 音楽について「書く」ということ 新年1発目の記事があまりにもアレな内容でしたので(笑)、ちょっと2発目はマジメ路線でいきたいと思います。テーマは音楽と言語。ちょっとデカ過ぎですか(笑) G・トラシュブロス・ゲオルギアーデスによる同名の著作(『音楽と言語 (講談社学術文庫 (1108))』【Amzon で見る】)もありますが。まあでも、全く文献的裏付けのないままに、思いつくままに、あ、アレですね、エッセー的な感じでですね、書きますので。気軽に読んでいただければと思います。 1.「音楽と言語」の関係における問い 音楽について話す、書く。つまり、音楽を言語化という方法で以って記述する。ということ。このことについては現在に限らず、———おそらくは音楽が始まったのとほぼ同時的に———どのようにしてという問いが常につきまとってきたことでしょう。つまり

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    真偽が問題になるかはその文章が属すルールにより、「印象批評では真偽は問題にならない」が正しそう。/音楽についての文章と音楽自体の豊かさは別であって構わないと思う。のでどんどん書こうw
  • 山口尚『クオリアの哲学と知識論証』 - logical cypher scape2

    これぞ分析哲学だよねーという感じので、非常に面白い。 後半は結構議論が難しくなってくるが、それでも議論が追いやすくなるように作られているので基的には分かりやすいと思う。 もっとも、心の哲学全く知らないとなると多少つらいかもしれない。 注釈がいい(後述) サブタイトルは、メアリーが知ったこと。 オーストラリアの哲学者、フランク・ジャクソンが提唱した「メアリーの部屋」という思考実験ないしそれを元にした知識論証を巡って書かれたである。 第1章と第2章では、知識論証の論争史がまとめられ 第3章から第5章では、知識論証に対する応答のうち、筆者とは立場を異にするものを紹介・批判され、 第6章から第8章では、筆者と立場を同じくする論が紹介され、筆者の立場・主張が展開される。 第9章は、結語で、筆者の主張に対する補足。 「メアリーの部屋」というのは、以下のようなものである。 物理(学)的に全知な*1

    山口尚『クオリアの哲学と知識論証』 - logical cypher scape2
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    内容とは関係ないが全部で8700字ほど、一章あたり800字程度か。ちゃんとノート取るとこのくらいかかるよな~
  • 菊地成孔がアニメについて語る?!ジャズメルカ第二回開催  | 本が好き!Bookニュース

    2013.01.08 posted by honzuki / Category: イベント情報 / Tags: SF, マンガ, 映画・アニメ, 音楽 2013年1月9日、渋谷UPLINKで「プロのミュージシャンがアニメについて語る」という異色の催し「ジャズメルカ!!!!!!!!!! vol.2 特集:『LUPIN the Third -峰不二子という女』」が開催される。今回はゲストに菊地成孔氏、前回に続いて大谷能生氏・吉田隆一氏・吉田アミ氏らが登壇。彼らを迎えるのは、アニメ評論同人誌最大手「アニメルカ」編集長の高瀬司氏。「ジャズとアニメ」という、一見すると意外な取り合わせをめぐって激論が展開されることはほぼ間違いない。 前回の「ジャズメルカ!!!!!!!!!! vol.1」の様子は、既に刊行されている同人誌「アニメルカ増刊号 反=アニメ批評 2012 autumn」に採録されている。今回

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