●2013年冬発売予定 スマホで大ブレイク中の人気パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』が、ニンテンドー3DS用タイトルとして発売されることが決定!! 本日公開したプレサイトでは、『パズドラZ』というタイトル名のほか、発売予定日も2013年冬と公開されている。
●ホルス×ホルスの爆発or不発のギャンブルパーティー 2013年4月29日に都内のプリズムホールで開催されるパズドラファン感謝祭2013で、第1回パズドラジャパンカップが実施されるとは既報のとおり。パズドラジャパンカップは『パズドラ』初のタイムアタック日本一を決める大会で、この練習用アプリ『パズドラチャレンジ』が配信されたのだ。 [関連記事] ※【パズドラチャレンジ:攻略】2分以内を目指すためのオキテと練習法 ※【まとめ】『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』攻略ページ 『パズドラチャレンジ』は競技で使用する“タイムアタック!”モードを実装しており、パーティーは固定で、リーダー、フレンド枠はどちらも”炎隼神・ホル ス”。メンバー枠は”商業神・ヘルメス”、”狩猟神・アルテミス”、”光明神・アポロン”、”冥府神・ベルセポネ”。まさに爆発or不発のギャンブルパー ティーとなっている。 ダンジョン内は
1992年にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーV』が、待望のスマートフォン移植! クリスタルに導かれたバッツが、レナが、ファリスが、ガラフが、次元を超えた冒険の旅に! 暗黒魔導士”エクスデス”の野望を阻止するため、3つの世界を股にかけた壮大な冒険をくり広げる『FFV』。自分好みのキャラクターカスタマイズを楽しめる”ジョブチェンジ”&”アビリティシステム”の完成系とも言える本作のスマホ版では、2Dのドットグラフィックをリファインして一新、タッチパネルでの感覚的な操作が可能となった。最強の敵”エヌオー”が、いま姿を現す……!? ▲セリフのテキストウインドウには、天野氏の原画をもとにしたキャライラストが追加された。 ▲海賊団を率いるおかしら“ファリス”の船は、風もないのに海を渡ることができるとか……。 ▲チョコボや飛竜などの力を借りて、世界のすみずみまで探索。スマホでも世界一
――いきなりなんですが、新しく『ミリオンアーサー』に実装される、“ナカマップ”っていったいなんなのでしょうか? 片岡 もともとiPhone/iPod Touch、Android、携帯をつなぐグループチャット機能をサービスとして提供しているアプリです。当初の目標としては、リアルタイムのコミュニケーションが取れることと、位置情報機能をつけてどこにいるのかを聞かなくてもナカマップを見たら伝わるようにしたかったんですが、自分の位置情報を伝える機能よりも、どちらかというとメッセージのやり取りについての問い合わせが多かったので、位置情報よりもメッセージ機能周辺を強化していくことにしました。 ――リリース自体はいつごろの話だったんですか? 片岡 2010年の12月ですね。 ――なるほど。1年半以上かけていろいろと変えてきたわけですね。そのグループチャット機能が今回SDK(Software Develop
●ゲームとの完全連動を実現! タカラトミーは、gloopsがMobageで配信中のソーシャルゲーム『大召喚!!マジゲート』のカードを題材にしたコレクションカード『大召喚!!マジゲート カードコレクション』を、1パック315円[税込]で2012年6月8日から全国玩具専門店、百貨店、量販店、コンビニエンスストア、カードショップなどで発売することを発表した。本カードでは、ソーシャルゲームとの連動を実現。封入されているすべてのカードの裏面にはシリアルコードがあり、これをゲーム内で読み込ませるとモンスターが“召喚”でき、これを“封印”することでモンスターが仲間になるとのこと。全74種類中、26種類は完全オリジナルのカードとなっているので、ファンは発売日を楽しみに待とう。 ≪以下、リリースより抜粋≫ ソーシャルゲーム市場が誕生したのは、およそ5年前と言われています。2008年度には49億円であった国内
●最新ゲームに相応しいグラフィックとサウンドを盛り込んだソーシャルゲームが登場 『探検ドリランド』や『ドラゴンコレクション』など、数多くのソーシャルゲームが登場し人気になっています。そんな中、スクエニが豪華な開発陣をそろえ、その技術力とスマートフォンの性能をフルに活用した、かつてない美しいグラフィックと演出、さらに本格的なボリュームを持つソーシャルゲームを開発しました。ファミ通Appではもうおなじみの『拡散性ミリオンアーサー』です。 ※ここに書かれている内容は2012年4月11日時点のバージョンを元にしています。 本作は、オーソドックスなスタイルのソーシャルゲームです。見た目は豪華ですが本格RPGのような入り組んだシステムはなく、昨今のソーシャルゲームの中ではシンプルな作りと言えます。よって本格的なゲーム性や戦略性を期待すると肩すかしを食らうかもしれませんが、そのぶんプレイしやすい内容で、
●第十五回 「拡散性プロデューサー集団」 まず、みなさんにお詫びがあります。2012年3月29日(木)めどでサービス開始を予定していた新作『拡散性ミリオンアーサー』の配信が遅れています。3月23日(金)にアプリが完成し、アップル社に審査提出をしました。まだ承認まで行っておらず、はやければ1週間で承認が下りるだろうという此方側の見込みの甘さがありました。新製品(今回の場合はiPad)の発売直後は、バージョンアップ対応を行うアプリが多いために、審査が混みあう傾向があります。推測するに、それもあるのではないかと思います。加えてその後、3月30日(金)にアップルから一度リジェクト(承認却下)の連絡がきたので、その部分を即日直して再提出。現在は再度審査中の状況になっています。いつ承認が下りるか、前述のとおり審査状況がございますので、心苦しくも公式には“Coming Soon”という告知をさせていただ
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