ガンホー、ニンテンドー3DS用『パズドラＺ』の発売決定…アイテム課金等は行わず | gamebiz
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日（4月19日）、ニンテンドー3DS/ニンテンドー3DS LL用ソフト『パズドラＺ』を2013年冬に発売すると正式に発表した。価格は未定で、アイテム課金等は行わないとのこと。 本作は、累計ダウンロード数1200万件を突破した超人気パズルRPG『パズル＆ドラゴンズ』のゲーム性をもとに、より奥深い世界観でダンジョンを冒険していくパズルRPG。 舞台は、ドラゴンと人間が共存し、「ドロップ」と呼ばれる精霊の力が大気中に存在する世界。プレイヤーは、ドラゴンテイマー（ドラゴン使い）となり、ダンジョンにうごめくモンスターを討伐して仲間にし、進化・育成させ、ドラゴンテイマーの頂点に立つドラゴンマスターを目指していく。 戦闘は、同じ属性の「ドロップ」を3つ以上揃えて消すことで敵モンスターを倒すパズルバトルとなっており、連鎖消しによるコンボで大きなダメ
バンダイナムコゲームス、iOS用ソーシャルゲーム『ウィザードリィ 戦乱の魔塔』を2013年1月に配信決定…事前登録の受付開始 | gamebiz
バンダイナムコゲームスは、本日（12月18日）、iOS用ソーシャルゲームアプリ『ウィザードリィ 戦乱の魔塔』を2013年1月にリリースすると発表した。同時に本日より事前登録の受付を開始した。 本作は、名作ダンジョンRPG「ウィザードリィ」をスマートフォン向けにまったく新しい形に仕上げたオリジナルの新作タイトル。2つの勢力による戦乱が続く島にそびえ立つ、“堕天の塔”が冒険の舞台で、プレイヤーは、2大勢力のいずれかに属し、塔の攻略を目指していく。多彩なキャラクターを組み合わせて、最強のパーティーを編成し、“堕天の塔”に隠された秘宝の開放を目指す。 またテーマ音楽の作曲を伊藤賢治氏、シナリオをレプトン氏、キャラクターデザインをPablo Uchida氏をはじめとした多数のイラストレーターが担当するなど、豪華クリエイター陣が集結している点も魅力となっている。 なお、事前登録を行うと、ここでしか貰え
グリーとVOYAGE GROUP、ソーシャルビューイングアプリ『emocon』をリリース | gamebiz
グリー<3632>とVOYAGE GROUPは、この日（11月7日）、テレビをより楽しむことができるソーシャルビューイングアプリ『emocon』(エモコン)を共同開発し、App StoreとGoogle Playで提供を開始したことを明らかにした。 「emocon」は、テレビ視聴中、その番組に対する気持ちを3種類のエモボタンから選んで表現したり、「emocon」上でチェックインやコメント投稿を行い、「GREE」やTwitter、Facebookの友人と共有できるサービス。Twitterをベースとしたつぶやき閲覧、投稿だけでなく、「emocon」では、SNS上の親しい友人がどの番組を見ているのかも知ることができ、視聴する番組を選ぶ際の参考にできる。 また、番組表では、各番組ごとに視聴している友人の人数に加え、番組の盛り上がりを表すグラフを見ることができる。投稿数の長さや色などで話題率や感情の
ガンホー、超人気パズルRPG『パズル＆ドラゴンズ』英語版を11月より海外でリリース | gamebiz
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日（9月28日）、iOS/Android端末向けにサービス中のパズル RPG『パズル＆ドラゴンズ』の英語版を11月よりサービスを開始することを明らかにした。 『パズル＆ドラゴンズ』は、2月20日のサービス開始直後から iPhoneのApp Store内の「トップセールス」ランキングで1位を獲得し、現在、120万人を超えるユーザーが遊んでいる。また、9月27日付のgoogle play内「人気の新着アプリ（無料）」ランキングで、『パズル＆ドラゴンズ』が1位、タワー育成＆モンスターバトルゲーム『クレイジータワー』が2位を獲得しており、上位2位をガンホーのタイトルが独占している。 ガンホーは、4月に子会社GungHo Online Entertainment Americaを米国に設立し、北米とヨーロッパの市場調査を進めてきたが、いよいよ
ネクソンがgloopsを365億円で買収…モバイルソーシャルゲームに本格参入【追記あり】 | gamebiz
ネクソン<3659>は、本日（10月1日）、gloopsの株式を100％取得し、子会社化すると発表した。買収価額は365億円で、筆頭株主で88.88％を持つ梶原吉広氏、池田秀行氏（5.56％）、植頭啓行氏（5.56％）から本日付けで現金で取得した。 ネクソンは、日本のゲーム市場で引き続きPCオンラインゲームを中心に業容拡大に注力していくことに変わりはないが、近年、モバイルゲーム市場が急速に拡大していることを鑑み、gloopsの株式取得を通じてモバイルゲーム市場へ本格参入することにした、としている。すでにネクソンは、6月にはインブルーも買収しており、gloopsのモバイルソーシャルゲームの企画・開発・運営力はプラスになると判断したようだ。 また、gloopsにとっては、ソーシャルゲームを国内だけでなく、グローバルに事業展開するうえで、ネクソングループの持つユーザー基盤やゲーム運営力、パートナ
Zyngaの4-6月期は2281万ドルの最終赤字…ゲーム売上の伸び悩みと研究開発費の急増で | gamebiz
ソーシャルゲーム最大手のZyngaは、7月25日に4-6月期の決算を発表し、売上高3億3200万ドル（前年同期比19％増）、営業損益が3844万ドルの赤字（前年同期1300万ドルの黒字）、最終損益2281万ドルの赤字（同139万ドルの黒字）だった。ブッキングは、3億0200万ドル（同10％増）だった。 ゲームの売上高は同10％増の2億9155万ドルにとどまった。新作を中心に伸び悩んだ模様で、ゲームの売上高は第1四半期との比較では120万ドルのマイナスとなった。また研究開発費が1億7131万ドルと前年同期との比較では78.9％増となり、収益を圧迫した。売上高の58％に相当する金額をつぎ込んでいることになる。他方、広告売上高については、同170％増の4094万ドルと大きく伸びた。 なお、各KPIについては、Daily active users (DAUs)が7200万人（同23％増）、Mont
「CEDEC2012」特別招待セッションの講演者決定…Unreal Engineのティム・スウィーニー氏、パズドラの山本大介氏、もしドラの岩崎 夏海氏 | gamebiz
「CEDEC2012」特別招待セッションの講演者決定…Unreal Engineのティム・スウィーニー氏、パズドラの山本大介氏、もしドラの岩崎 夏海氏 CEDEC運営委員会は『コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2012』の特別招待セッションについて、Epic Gamesのティム・スウィーニー氏と、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの山本 大介氏、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の著者・岩崎夏海氏が講演すると発表した。 ゲームデザインやゲーム開発の楽しさの再発見につながる開発秘話、世界的なマネジメント書をエンターテインメント化しようとの発想の経緯などに直接触れることで、ヒット商品を生み出す秘訣が明かされる。 ティム・スウィーニー氏は、Epic GamesのFounder, CEO and technical d
モブキャスト、世界のサッカー選手が実名・実写で登場するゲーム『モバサカ』を「mobcast」で配信 | gamebiz
本日付けの日経産業新聞にすでに報じられていたが、モブキャスト<3664>は、本日（7月3日）、モバイルソーシャルゲームプラットフォーム「mobcast」で、実名・実写のスポーツ系ソーシャルゲームとして『モバサカ』を7月10日にリリースすると発表した。フィーチャーフォンとスマートフォンでの同時配信となる。 今回、公益財団法人日本サッカー協会（JFA）と国際プロサッカー選手会（FIFPro）からライセンスを取得し、野球カードゲーム「モバプロ」、競馬カードゲーム「モバダビ」に続く新タイトルとなる。 本作は、「モバイルオンラインサッカー」の略称で、モバイルで楽しめるサッカーカードゲーム。ユーザーはサッカーチームのオーナーとなって、国内外のスター選手や監督を集め、自分だけの夢のサッカーチームを作り上げ、日本一を目指す。 ゲームには、1800人以上のサッカー選手がすべて実名・実写カードとなって登場し、
ポールトゥウイン、ウインライトのデバッグ子会社を買収…ソーシャルゲームのデバッグ事業強化へ | gamebiz
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>は、本日（7月5日）、ポールトゥウィンがウインライトが新設分割で設立するポールトゥウィンネットワークスと、ウインライトの子会社Winlight Singapore Contents Management Pte. Ltd.の全株式を取得し、子会社化すると発表した。 今回買収する2社は、デバッグ事業を手がけている。ポールトゥウィンネットワークスは、ウインライトのコンテンツデバッグ事業を新設分割することで設立する会社で、Winlight Singapore Contents Managementは、ウインライトの子会社でコンテンツデバッグ事業を行っている。 ウインライトは、モバイルコンテンツの開発・運用、コンテンツデバッグ事業を行ってきたが、今回、モバイルコンテンツ・アプリ開発に事業集中するため、デバッグ事業を譲渡することにしたという。
ポケラボとセガのiPhone用ソーシャルゲーム『運命のクランバトル』が好スタート…無料1位、売上ランキング8位に | gamebiz
ポケラボとセガのiPhone用新作ソーシャルゲーム『運命のクランバトル』が好調なスタートを切ったようだ。リリース初日ながら、国内「App Store」トップ無料で1位を獲得するとともに、売上ランキングでも8位につけている（6月22日20時現在）。 本作は、最大20人対20人で戦う「クランバトル」を主軸としたカードバトルRPGで、セガとポケラボの提携第1弾タイトルにあたる。仲間と「クラン」（チーム）をつくり、1日4回行われる「クランバトル」を戦っていくリアルタイムバトルゲームで、上位チームは、1週間に1度のみ行われる頂上決戦「ラグナロク」に出場できる。カードのフリック操作での投入などスマートフォンの特性を生かしたゲームシステムとなっている（紹介記事）。 ©Pokelabo, Inc. /©SEGA. All Rights Reserved.
葵プロモーション、SP版「GREE」で『燃えろ！全日本女子バレー』の提供開始 | gamebiz
葵プロモーション<9607>は、スマートフォン版「GREE」で、『燃えろ！全日本女子バレー』の提供を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。フィーチャフォン版がすでにリリースされているが、改めて紹介しておこう。 本作は、日本バレーボール協会公認のソーシャルゲーム。バレーボールチームの監督に就任したプレイヤーは、仲間と協力しながらバレーボール選手（カード）を収集・育成して、ドリームチームを結成し、最強のチームを目指す。 各エリアを回って選手のスカウトを行ったり、収集した選手カードを強化（合成）したりすることでゲームが進行する。選手が揃ったら、チームを編成して、他のプレイヤーと試合を行うことができる。 なお、本作に登場する選手は、いずれも実在の女子バレーボールの選手。現役選手だけでなく、すでに引退した伝説の選手も登場する。 『燃えろ！全日本女子バレー』（「GREE」会員のみ利用可能） (C)
グリーと高知県、バトルゲーム『新龍紀ギルドファンタジア』を「GREE」でリリース…中学生が原案を作成 | gamebiz
グリー<3632>と高知県は、本日（6月8日）、「GREE」で新作バトルゲーム『新龍紀ギルドファンタジア』をリリースしたことを明らかにした。フィーチャフォンとスマートフォンの同時提供となる。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、高知県にソーシャルゲーム産業を創出することを目的として、「高知コンテンツビジネス創出育成協議会」が主催する「平成23年度高知県ソーシャルゲーム企画コンテスト」の第2回入賞作品を、地元の開発デベロッパー（高知電子計算センター、高知システムズ）がゲーム化した。これは自治体の開発支援により誕生したソーシャルゲームの第2弾となる。第一弾は『小悪魔の条件』だった。 ゲームは、「神」と「ドラゴン」が実在するファンタジー世界が舞台。プレイヤーは、長きに渡り人々を苦しめる「神」と「ドラゴン」の戦いを終わらせるため、仲間とともに「ギルド」を作り、戦火の中に身を投じていく。その最終
【決算まとめ】ゲームソフト大手6社中4社が営業増益 | gamebiz
ゲームソフト大手6社の2012年3月期の決算が出そろい、本業の儲けを示す営業利益が伸びたのは、6社中4社となった。第2四半期まではソーシャルゲームで収益を伸ばしていた会社が多かったものだが、第3四半期以降から主力事業である家庭用ゲームソフトを中心に収益拡大を達成した会社が目立ったように思われる（関連：SAP企業の四半期業績）。 前の期（2011年3月期）は「伸びるソーシャルゲーム、低迷する家庭用ゲームソフト」という図式が鮮明だったが、この期は、各社の事業展開に違いが出てきた。コナミのようにソーシャルゲームに注力して収益を伸ばした会社がある一方、家庭用ゲームソフトをメインに伸ばしたコーエーテクモHDのようなケースもある。またスクウェア・エニックスHDやバンダイナムコHDのように両部門の収益を伸ばした会社もあった。 以下、各社の動向をまとめておこう。 （注）コナミは、米国会計基準を採用している
【AppStoreランキング】ゲームトップセールス（4月21日版）…ガンホー「パズル＆ドラゴンズ」が9週連続首位、Donuts「暴走列伝 単車の虎」が4位に | gamebiz
【AppStoreランキング】ゲームトップセールス（4月21日版）…ガンホー「パズル＆ドラゴンズ」が9週連続首位、Donuts「暴走列伝 単車の虎」が4位に 「App Store」トップセールスランキングは、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の「パズル＆ドラゴンズ」が9週連続で1位を獲得した（4月21日13時現在）。『拡散性ミリオンアーサー』に首位を奪われる局面もあったが、4月17日に実施したアップデートが奏功したもようで、すぐに首位を奪回した。4月17日のアップデートでは、ノーマルダンジョンに4種類・合計20ステージのダンジョンのほか、進化用素材モンスターなどが実装された（関連記事）。ユーザーが継続的に遊べるよう、アップデートも的確なタイミングで行われている。企画・開発だけでなく、運営面での強さも際立っているように見える。 第2位は、スクウェア・エニックス「拡散性ミリオ
KLab、クルーズを相手にゲームの差し止めと損害賠償を求める訴訟を起こすとの報道 | gamebiz
12月6日付の日本経済新聞電子版は、KLab<3656>が自社のゲームを模倣されたとして、クルーズ<2138>を相手に、ソーシャルゲーム提供の差し止めと5500万円の損害賠償を求める訴訟を起こすことを決めた、と報じている。 報道によれば、著作権侵害と民法の不法行為を根拠とし、6日にも東京地裁に提訴するとのこと。クルーズのソーシャルゲーム「チーム×抗争 ギャングキング」が、KLabの看板タイトル「真・戦国バスター」のゲームシステムやヘルプの記載方法などに酷似しているという。KLabは同様に「痛快×対決！俺の空」についても別途、対応を検討するとしている。 なお、当サイトの取材に対し、KLabでは「その方向で検討している。本日中に改めてリリースを出すので、詳細はそちらを確認して欲しい。」とコメントしている。 ■関連サイト プロ野球参入のＤｅＮＡ、本業揺さぶる「場外乱闘」 模倣・訴訟…問われるソ
Social Game Info【ソーシャルゲームインフォ】
IGポート、27年5月期に経常益22.8億円目指す中期計画 3期連続の最高 ハイキュー!!やSPY×FAMILY、怪獣8号が成長ドライバー 超大型SFロボット＆SF作品を用意
ジーモード「天空のスカイガレオン」に高橋名人が登場…10月27日までコラボイベントを実施 | gamebiz
ジー・モード<2333>は、「Mobage」、「GREE」、「mixi」で提供中の人気カードバトルゲーム「天空のスカイガレオン」で、16連射で有名な高橋名人とのコラボレーションイベントを実施する。実施期間は、10月13日から10月27日16時まで。 今回のコラボレーションイベントでは、高橋名人が「ゲームを愛する精神が生んだ男神」としてカードになって登場する。おなじみの「16連射」をモチーフにした特技『炎の16連打』が敵に16回ダメージを与えるという。 カードの入手方法は、イベント期間中、ゲッチャのロゴがゲーム内のどこかに隠れているので、このロゴを探しだしクリックすると入手できるという。ジー・モードでは、「難しい操作やテクニックは不要なので、ユーザー全員に獲得出来るチャンスがあります。」としている。 なお、今回のイベントは、ニコニコ生放送で放映されている「ゲッチャTV」からのスピンオフ番組「
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
KONAMI、iPhoneアプリ『モンスター烈伝 オレカバトル』をリリース…アーケード版と連動 | gamebiz
【GREEランキング】「FIFAワールドクラスサッカー」が3位…「煉獄のクルセイド」と「ポップタワー」がトップ20復帰 | gamebiz