本当は草食系男子って言い方は、好きじゃないです。若い男の子たちを悪く言い過ぎ。なんて話をぶつぶつとつぶやいていたら、実は草食系男子(ここでは便宜上こう書きます)の好みは、世の中の女の子とずれているんじゃないかなんて意見が。そのやりとりが面白かったのでまとめてみました。 これはあくまで40代の意見。コメントでも@でも良いので、20代リアル男子(女子ももちろんOK)の本音聞かせてください。 ※9/25以降に頂いたコメントの一部を追加しました。
「わたしは両親から愛情も注がれずに育ち―」 「子供の頃はいじめられっこで、こんなに酷いこともされ―」 「信じていた彼/彼女からも、これこれこういう最悪な形で裏切られ―」 「わたしは鬱なので働きたくても働けず、それを周りから責められている―」 ・・・なんていうストーリーの身の上話を最近よく聞くのだけど。 そういう人に「どうしたいと思ってるの?」と聞いても明確な回答は返ってこない。稀に「○○で働けたらいいんだけど・・・」といった希望があっても「なら、そこで働いてみようよ」と言うと「△△がどうしても無理で」などと、自分なりにできない理由のある解決策しか模索していない。 「じゃあこうするのはどう?」と提案しても「それはちょっと・・・□□もあるし」と、どうすればそれが実現できるかを考えずに、それができない理由ばかりを探して返してくる。 個人的に、そういう人たちに共通しているなと思うのは、現状を変えた
あなたは、頭がいいと思われたいですか? 実際に心理学では、「知性的である」ことの重要な要素として、「メタ認知ができること」が挙げられています。 そしてメタ認知とは、「セルフツッコミ」をすることなのです。 こんばんは。ゆうきゆうです。今夜もセクシー心理学から、こんな話を。 ◆ 知性的な人って、どんな人? 実は心理学では、「知性的である」ことの重要な要素として、「メタ認知ができること」が挙げられています。 またアメリカの心理学者であるジェームスも、「コミュニケーションにおいて何より大切なのは、メタ認知の視点を持つことである」としています。 ではメタ認知とは、いったい何なのでしょうか? カンタンに言えば、「認知をしている自分を、客観的に認知すること」。 たとえば! ダジャレを連発する人がいたとします。 これが周囲に寒く感じるのは、本人が、「それが面白いと信じて疑わない」から。 言ってみれば、「自
最近は弊ブログで食べ歩きの記録をよく載せておるわけですが、積極的に記事や写真を載せるようになってから、ちょっとした変化が起きております。 うまい店情報が集まるようになった 行ってみたい店は「行きたい店フォルダ」をつくって情報を整理しているのですが、あちこちの店に行っても行ってもフォルダが空にならない。それは行く店の数以上に、行ってみたい店の数が増えているから。行きたい店情報が集まるからなんですよ。 ただ、情報の集め方はそんなに変わってないんです。実際、自分自身で見つけたり、「お、いいじゃん!」と思う店の数は変わってない。こういう部分の生活とか行動パターンは変わってないので、変化があるわけがない。じゃ何が違うかというと、うまい店情報を教えてもらえるようになったのです。「この店いいよ」「あそこうまいよ」「一度行ってみてよ」と、人から教えてもらう機会が爆発的に増えた。寄せられる情報量が劇的に増え
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