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2008年11月6日のブックマーク (9件)

  • 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found

    2008年11月05日21:00 カテゴリNews翻訳/紹介 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full 私はCNNで観たのだけど、同時通訳を殺して観たので、から「日語マダー」要求が。 Barack Obama's acceptance speech in full | Comment is free | guardian.co.uk というわけで以下に。 なお、原文も少し直してあります。たとえば"Victory belongs to you"が繰り返されているところなど。 Dan the Translator If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible; who still wond

    惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found
  • CISCO RECORDS倒産! (AddRock)

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/06
    残るは、マンハッタン、DMR、JET SETか
  • サラリーマンはプロか?成果物を売るか、時間を売るか。:なにわのITベンチャー社長Blog - CNET Japan

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/06
    やっていることは大差ないのに、ちょっとした心掛けで何年か後には大きな差になります
  • LOOPWHEELER / official(loopwheeler.co.jp)

    〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-3 山名ビルB1F TEL 03-5414-2350 平日 12:00〜19:30 / 土日祝 11:00〜19:30

  • 【第49回】人間嫌いな性格を無理に直さなくていい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回に引き続き、「人間が苦手」という人のメンテナンス術を見ていきます。 私がこの連載コラムを始めたのは、私自身が人間関係が苦手だったということも大きな理由です。 若い時からそういう自分に気がついていたのですが、「そんな自分を認めてしまったら、終わりだ!」と思っていましたし、「そうは言っても、もしかしたら得意かもしれない」とも思いたかったので、わざわざ人と関わるマスコミ業界に就職し、それどころか自分で会社まで作ってしまいました。 しかし20年近く働いて分かったことは、「自分が当に苦手なことは、なかなか克服できないものだな」ということです。 そして、「人間関係が苦手な自分を否定してしまうと、かえってよくない」「そういう自分を直そうとしても無理が

    【第49回】人間嫌いな性格を無理に直さなくていい:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/06
    本当に苦手なことはなかなか克服できない。「生き方の正解」はない。「自然な自分の状態」と受け入れる。自意識過剰よく思われたい。会合あった時に誘われなくても気にしますし、強く誘われると断りにくいので嫌がる
  • 「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたみたいなので。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたようである。佐藤尚之氏の「明日の広告」で展開された議論が新鮮だったらしい。 一方で、私などの世代のように80年代からせいぜい90年代前半に広告業界に入った者にとっては目新しい話でもない。むしろ、懐かしさを感じる。当時は「広告は私小説」とか「メッセージはラブレター」みたいなことを言う人は多くいて、ただ今にして思えば戦前生まれの人々であった。 比喩は質を突くとは限らない。だが、この「広告=ラブレター」という議論をどのように捉えるかによって、その人が「何を生業にしているか」が分かる気がする。 naoto_yamamoto:Blog/広告って、なに?「広告=ラブレター論の陥穽。」 ブログ「広告って、なに?」の著者の山さんは、私より少し先輩ですが、ほぼ同世代と言える感じなので、このへんはすごくよくわかります。山さんは制作からマーケ、コ

    「広告はラブレター」という言説が若い人の間で話題になっていたみたいなので。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/06
    広告はラブレターである面白すぎるものは、すぐ飽きるラブレターをもらったらみんなうれしいはず」という勝手な幻想に基づいているすべてのマーケティングは、スパムである
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー/一般社団法人G1・一般財団法人KIBOW 代表理事/茨城ロボッツ・LuckyFM・BARKS オーナー/LuckyFes 総合プロデューサー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/06
    第一サブプライム・ローンの破たん銀行の倒産・合併、公的資金投入第二アイスランド、ウクライナ、パキスタン、ハンガリーの破綻第三消費者と企業。日本株式最も下落率高い外需依存度一番打撃BRICs諸国バズ・ワード
  • 映画『ブタがいた教室』が問いかける「いのちの授業」とは? - TOPICS - 日経レストラン ONLINE

    平成17年に育基法が施行されてから3年、外産業界でも育の推進に取り組む企業は増えてきた。子供たちのに対する興味を喚起させ、健全な味覚の発達を促すための試み、日文化を習得させようとする教育など、その中身は様々だ。しかし、具体的に何をするかについては、いまだに戸惑っている人は多いかもしれない。 そんな中、育の一つのかたちとして、観る者に多くを考えさせてくれる映画が『ブタがいた教室』(前田哲監督)だ。 作は、まだ育という言葉もなかった1990年、大阪・豊能町立東能勢小学校において、黒田恭史先生と32人の生徒が、卒業までの2年半にわたってブタを飼育し、子供たちにブタをべるか、べないかを考えさせた実話を基に作られたフィクションだ。黒田氏の試みは、テレビのドキュメンタリー番組にもなり、93年のギャラクシー賞奨励賞を受賞するなど大きな反響を呼んだ。それを観て感銘を受けた前田

    jackal0903
    jackal0903 2008/11/06
    ブタを食べるか、食べないか
  • アメリカ | 椿屋四重奏・中田裕二「KIRISAME DIARY」

    新大統領決まったね。バラク・オバマ。 俺はアメリカ至上主義の世代じゃないんですけど、 日を愛する日国民ですけど、 今回のアメリカ国民の熱狂ぶりにはちょっと嫉妬する。 日人はこんなに自分の国を思えるんだろうか。 日でも総理大臣を決めるには国民投票を! って声もありますが、 今の日人は基、自分の生活の事しか考えてないでしょ。 国と自分たちをどっかで切り離してるでしょ。 だから反対。 どうせタレント性重視で都合のいい事言ってくれる人を 選んでしまいそう。小泉さんみたいな。 アメリカもこれからどうなるかわかりませんが、 根強い人種問題や経済危機、イラク問題、 ありとあらゆる複雑な問題がある。 オバマは大変だ。 でも日だって同じ。 でもアメリカ程、国民は危機感を感じてるんだろうか。 どっか人ごとのように思ってるのでは。 俺は個人的に教育を最優先させてほしいんですけどね・・。 毎日毎日、

    アメリカ | 椿屋四重奏・中田裕二「KIRISAME DIARY」
    jackal0903
    jackal0903 2008/11/06
    今回のアメリカ国民の熱狂ぶりにはちょっと嫉妬する。 日本人はこんなに自分の国を思えるんだろうか。自分の中に小さな、ほんとちっちゃいんだけど、 俺だけの勝手な使命があるんだよね