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2009年8月4日のブックマーク (3件)

  • 『思い出のCMアーカイブ ~ 僕のキモチを掴んで離さないクリエイティブの数々 ~ Vo.1』

    僕は何かしら「表現」に携わる仕事に関わりたくて、ラジオ番組のADにはじまり、ラジオ番組ディレクターとなり、ラジオ・テレビのCMディレクターとなり、ラ・テ・新・雑の広告制作ディレクターとなり、営業を経験して、今に至るわけだけれど、やはり、僕をこの世界に向わせたのは、テレビやラジオでON AIRされていた様々なCMの数々だと思う。 JAAAで09’のクリエイト・オブ・ジ・イヤーを獲得した電通の澤嘉光氏は「広告は唯一、人を幸せに導くことが出来る”クリエイティブ”である」と語っておられたけれど、やはり先達の偉大なクリエイターの方々が世に残してきた様々な広告クリエイティブが潜在的に僕に様々な影響を与えてきたと思う。わずか15秒から30秒(60秒)のストーリーに魅了され、実際のその商品やサービスを手にしたことも実際にあるわけだし、それらのストーリーそのものが、自分のキモチをワクワクさせてくれたり、深

    『思い出のCMアーカイブ ~ 僕のキモチを掴んで離さないクリエイティブの数々 ~ Vo.1』
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/04
    「じゃあ、あなたが望むような生活を手にするためには具体的に年収が幾ら必要で、それをどういう手立てで稼いでゆくのか?」
  • 堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私がこのタイトルのブログエントリをアップした根源的な問題意識として、今の労働の多くは生きるために必須の労働というよりは、対価を得るための労働になっているのではないか、ということがある。生活保護などの必要最小限のセーフティネットは曲がりなりにも整備されているため、労働しないと飢えて死ぬというわけではない。 とはいえ、生活保護を受け取るというのは社会的なプライドなど観点から二の足を踏む人も多い。プライドのせいで生活保護を受け取らないで、ホームレス化する人たちだっているだろう。だったら、みんなにお金を最初っから上げてしまえばプライドも糞もないだ

    堀江貴文『続・働かなくてもいいんじゃないか。』
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/04
    給料払うために社会全体で無駄な仕事を作っているだけなんじゃないかって思ってきたの多くの人は労働信仰に支配されて嫌々働いているんじゃないかと。だったら、政府から金もらって好きなことやってればいいじゃん。
  • 鳥居みゆきの虚言の果て - てれびのスキマ

    先日放送された「ナイナイプラス」の鳥居みゆきゲストの回は、こちらの『鳥居みゆきの「除霊体験」〜出したらおどろいた〜(はてなテレビの土踏まず)』でも紹介されているとおり抜群に面白かった。 過去、鳥居みゆきがメインで出演した番組の中でも屈指の出来ではなかっただろうか。 ところで、その番組の最後に一瞬告知されたのが、鳥居みゆきによる短編小説集「夜にはずっと深い夜を」の発売。 劇団ひとりから始まった芸人小説出版の流れは、千原ジュニアや品川ヒロシの自伝的小説のヒットで加速し、やや静かになったものの現在も渡部健の「エスケープ!」や板倉俊之の「トリガー」といった自伝的小説ではないフィクションを書く傾向も復活してきた。 そんな中で、個人的に真打と思えるのが鳥居みゆき。 彼女には是非、小説を書いてほしいと思っていたので、遂にこの時が来たか、という感じ。 安部公房が好き、と公言する彼女がどのような物語で、ど

    鳥居みゆきの虚言の果て - てれびのスキマ