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2009年11月21日のブックマーク (4件)

  • 『私の価値観。』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 春の草ハラに、木の切り株がひとつ。 その上で、なにか演芸をする、キノコ人間の自分。 聞き手は、うすピンク色のウサギが2匹。 「アラ!面白い!」と、耳をピョコンとさせる ウサギがニッコリ笑うと、自分もニッコリと安心する。 ほんわか、ぽかぽかした、和んだ雰囲気があたりに満ちる。 「創造性」による「サービス」で、「なごみ」の関係をもたらすこと。 「学習」はすべて、ウサギさんに「アラ!」と「ウケる」ため。 ウサギ=ユーザー。 アラ!=気づき。 切り株=WEB。 ぽかぽかした草原=エンゲージメント。 今日、とてつもない発見が、得られたので、 絶対に忘れないように、あえてログっておく。 皆、なんのことか、さっぱり、わからないと思うが、 この「一枚絵」が、おのれの「価値観」の、すべてだと、悟

    『私の価値観。』
    jackal0903
    jackal0903 2009/11/21
    「創造性」による「サービス」で、「なごみ」の関係を「学習」はすべて、ウサギさんに「アラ!」と「ウケる」ため。 ウサギ=ユーザー。 アラ!=気づき。 切り株=WEB。 ぽかぽかした草原=エンゲージメント。
  • ザ・プライス、初の新設店をNSCでオープン! - 食品スーパーマーケット最新情報

    jackal0903
    jackal0903 2009/11/21
    グロサリーと日配の部門管理を統合した
  • 実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択 - 情報考学 Passion For The Future

    ・実践 行動経済学 健康、富、幸福への聡明な選択 ナッジ(NUDGE)のだ。ナッジとは、何らかの選択において、特定の選択肢を選ばせようとする示唆のことである。たとえば、カフェテリアではラインの最初の方に選ばれた料理が自然と多く選ばれる。選挙では投票用紙の一番上に名前が載っている候補者は有利になることが知られている(3.5%増えるそうだ)。特に複雑でまれにしか直面しないような重大な選択(医療や投資結婚など)において、ナッジはよく効く。 「われわれの言う「ナッジ」は選択を禁じることも、経済的なインセンティブを大きく変えることもなく、人々の行動を予測可能な形で変える選択アーキテクチャーのあらゆる要素を意味する。純粋なナッジとみなすには、介入を低コストで容易にさけられなければならない。ナッジは命令ではない。果物を目の高さに置くことはナッジであり、ジャンクフードを禁止することはナッジではない。」

    jackal0903
    jackal0903 2009/11/21
    多くの人々はデフォルト(初期設定)をカスタマイズしない。ちょっとした選択アーキテクチャーの工夫で人々は簡単に誘導されていく。
  • 「空気」の研究 - 情報考学 Passion For The Future

    ・「空気」の研究 日人に独特の伝統的発想「空気を読む」、「水を差す」とはどういうことか。近代日社会の情況論理、状況倫理の徹底研究。山七平、昭和52年初版の名著。負け戦を知りつつ戦艦大和を出撃させた軍部の「空気」は、現代社会、ネット社会でもいまだ根強く残っている。 「われわれの社会は、常に、絶対的命題をもつ社会である。「忠君愛国」から「正直ものがバカを見ない世界であれ」に至るまで、常に何らかの命題を絶対化し、その命題を臨在感的に把握し、その"空気"で支配されてきた。そしてそれらの命題たとえば「正義は最後には勝つ」そうならない社会は悪いと、戦前も戦後も信じつづけてきた。そのため、これらの命題まで対立的命題として把握して相対化している世界というものが理解できない。そしてそういう世界は存在しないと信じ切っていた。だがそういう世界が現実に存在するのである。否、それが日以外の大部分の世界なので

    jackal0903
    jackal0903 2009/11/21
    たとえば論証とか証明とかは、元来、多数決原理の対象ではなく、多数決は相対化された命題の決定にだけ使える方法会議で多数決をとったあと、同じメンバーで飲み屋で多数決をとって、2回の平均を答えとせよ