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Twitterと社会に関するjackal0903のブックマーク (7)

  • 大災害時のTwitterは役に立たない:ekken

    先日の東北地方太平洋沖地震の情報をネットを通して眺めていると、災害に関する情報をTwitterで共有しようなどという呼びかけがあったりして、まぁホントこの人たちは危機感がないなぁ、などと思ったりするわけだ。 自治体でも「Twitterで発信しています」なんてところがあったりして、なんて無駄な事をしているんだろうかと。「電話は繋がりにくいけど、ネットなら何とか繋がる」「ケータイを持っていれば、インターネット情報を見ることが出来る」「Twitterならユーザーも多く、RTで情報を広める事も簡単」あたりが災害時のTwitter信仰理由なんだろうと思うのだけど、私には災害時のTwitter有効性が信じがたい。 速報が広まりやすいが、誤情報も広まりやすい 「災害時は不確かな情報でも速報が必要」などというバカもいるようだが、不確かな情報は不安を煽るだけだし、発言の前後関係を見出しにくいTwitter

  • http://e0166nt.com/blog-entry-866.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-866.html
  • ブログはすでに死んでいる?

    5月に岩崎夏海さんとトークイベントをしたとき、ブログはもうメディアとして時代遅れになっているのではないか、という話が出た。確かに、岩崎さんは最近ブログを更新していないし、私もあんまり書かなくなった。 今月上旬にはキングコング西野のブログも終了した。あれは、ウェブ上で言葉を固定して自分の主張を展開する、という手法が流行らなくなってきたことを象徴する出来事だと思う。ネット上でじっくり自分の考えを書いても、多くの場合はさほど理解も共感もされず、軽く消費されてしまうだけだ。多くのブロガーはそれにむなしさをを感じて、ツイッターに走り始めたのではないだろうか。 ブログ記事には二種類ある。肩の力を抜いて気楽に書くものと、手間をかけてしっかり書くもの。そして、ツイッターの出現によって前者が完全に淘汰されてしまった。ちょっとしたアイデアや思考を書きとめておくためには、もはやブログは必要ないし、便利でもない。

    jackal0903
    jackal0903 2010/07/30
    ネット上でじっくり自分の考えを書いても、多くの場合はさほど理解も共感もされず、軽く消費されてしまうだけだ。多くのブロガーはそれにむなしさをを感じて、ツイッターに走り始めたのではないだろうか。
  • www.さとなお.com(さなメモ): ツイッター「ホコテン」論

    先月だったか、銀座の歩行者天国(ホコテン)を歩いていてなんとなく思ったのだけど。 こうしてリアルタイムを共有して大勢が思い思いにぶらぶら歩いているホコテンって「ツイッター」にとてもよく似ているな、と。 それぞれ別に目的もなく、ぶらぶら歩き回っていて、同時性をゆるく共有している。老若男女入り乱れ、有名人も意外と歩いている。そして面白い大道芸やイベントがあるとバーッと集まる(RT)。ウィンドウ・ショッピングをして、通り沿いの店から偶然性を伴って情報を仕入れ、楽しむ。「あの人のファッション可愛いね」みたいに、通行人同士もウォッチしあっている。偶然知り合いに会うことも意外とあるし、知らない人同士の会話が始まることもある。みんななんとなく笑顔でポジティブ。そんなところもツイッターっぽい。 そうなると、通り沿いの店舗は「ブログ」だ。 それぞれの主張を持ってショーウィンドウや看板を出し、通りすがりの人に

    jackal0903
    jackal0903 2010/04/19
    デパートや個店やセレクトショップ、量販店、レストランなどが、以前はバラッバラに存在していて、みんなわざわざそこに出かけていった感じなのだが、ツイッター的な大きな歩行者天国ができ、一気にそれらがつながっ
  • 「たこつぼ」と「際崩れ」 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年02月26日14:13 「たこつぼ」と「際崩れ」 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 「たこつぼ」現象という言葉があります。嗜好や考え方、また当然、関心事が近い人たちが集団となって、独特の世界をつくり、その世界のなかにひきこもることです。 社会現象を語る言葉として、この言葉が登場したのはいつの頃からだったでしょうか。おそらく1980年代あたりだったと記憶しています。人びとはそれぞれのライフスタイルや好みで分衆化し、お互いい別個の世界で生きはじめている、だからマスとしての市場はどんどん分断化されてきていると言われ始めたころでした。 その後、企業や業界の特殊な文化やものの見方へのひきこもりを「たこつぼ」として表現されることもありました。 ネットビジネスの終わり (Voice select) 著者:山 一郎 販売元:PHP研究所 発

    jackal0903
    jackal0903 2010/03/01
    たこつぼ」現象という言葉があります。嗜好や考え方独特の世界をつくり、その世界のなかにひきこもることです。RSSリーダーは、「タコツボ」化を深めがちですが、ツイッターは、スクランブル
  • ZEN's Extended Brain : 『ツイッター 140文字が世界を変える』 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年10月11日08:40 カテゴリ書評 『ツイッター 140文字が世界を変える』 ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書) 著者:コグレ マサト 販売元:毎日コミュニケーションズ 発売日:2009-10-09 クチコミを見る 献いただきました。 嘘です。出版記念パーティに滑り込んでGetしてきました。 実は、村上春樹の『1Q84』と同時に読み始めたのだが、結局こっちばかり読んでいた。面白さと読みやすさで村上春樹に勝てるビジネスというのも、そうそう無いのではないかと。 さて書は、赤丸急上昇中の新サービスTwitter(ツイッター)を取り扱った国内初の新書。まずは、この出版までのスピード感に脱帽。 そして、スピードだけではなく、内容も意欲的。ツイッターの特性、初心者のための楽しみ方、ユーザー層拡大の変遷、ビジネス活用のコツ、著名人やビジネスツイッター活用者のインタビ

    jackal0903
    jackal0903 2009/10/12
    xこれからネットで大切にすべき視点は「リアルタイム」「オープン」「マルチデバイス」だと思っている。考えてみれば、ツイッターはこの三つすべてを最大限に取り込んだサービス。だからこそ、こんなに心惹かれるの
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    jackal0903
    jackal0903 2009/01/20
    うまいと思わせる広告と売れる広告は違う。ブランディング短期的な目的だけでない。明日の顧客を作る役割。ネット社会では敵を減らす役割。 UNIQLOCK安かろ悪かろイメージ、先進的でなんかおもしろいことやってるに上書
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