タグ

2014年11月17日のブックマーク (7件)

  • まずは裏で上司を操作してみない?会社、辞めたいと思わなくなるよ!

    ひとり起業家のビジネスを、ノート3冊分の自分史を使って揺るぎない自分軸(=起業エンジン)を見つけ「集める」のではなく『集まる存在』に変化させる起業エンジンメーカーの阪井裕樹です。 「会社を辞めたい」と思う人の頭の中身を公式化するとこうなる。 こちらの記事で、会社と私たちはあくまでも対等な関係であり、私たちが会社を利用してやるべきだ、とお伝えしました。 今回は、「ではどのように会社を攻略するべきか」について書きます。 会社に必ず存在、嫌でもまるでコバンザメのようにくっついてくる存在、それが「上司」です(笑) 会社を攻略するための1つのポイントが、実はこの「上司を攻略できるかどうか」なんですね。 サラリーマンをしている以上、この上司からは逃げられない。それがたとえ生理的に受け付けなくても(笑) そのような状況ならば逃げるのではなく、、その上司を上手くコントロールし、自分好みに育て上げるための「

    まずは裏で上司を操作してみない?会社、辞めたいと思わなくなるよ!
    jacoby
    jacoby 2014/11/17
    NLPやね。信用されてないと何言っても通じないというのはある
  • 受託開発にアジャイルは適用できるか?

    3つの大事なこと まず全ての受託開発に適用できるかというと、それは難しいと考えています。 これまでクレイに発注いただいた開発で、次のような案件に適用してきました。 Webサービス スマートフォンアプリ プロトタイプ、研究開発 要件が曖昧だったり、仕様が変わりやすいもの、市場の変化が大きいものなどですね。 次に規模ですが大きくても3,4人で半年から一年程度の小規模な開発が多かったです。 ただこれまでいくつかのプロジェクトを進めてきて、向き不向き以上に大事なことがあるとわかりました。 特に次の3つが進めていくために大事なことと感じています。 クライアントにプロジェクトに責任を持って参加してもらう アジャイルに適した契約にする 開発プロセスを出来るだけ透明化する クライアントにプロジェクトに責任を持って参加してもらう 「クライアントにプロジェクトに責任を持って参加してもらう」とはどういうことでし

    受託開発にアジャイルは適用できるか?
  • ピクサーのアニメーターが教えてくれた創造性に関する8つの大切なこと | ライフハッカー・ジャパン

    創造性を発揮している人々の仕事現場に実際に触れてみると、予想もしていなかった気付きを得られることがあります。 (原文著者の)息子のジャスティンは3Dアニメーションに興味があり、娘のクロエは脚づくりに興味を持っていました。先日、ピクサー(『トイ・ストーリー』をはじめとする名作を生み出し続けるスティーブ・ジョブズ創立のアニメスタジオ)に勤める一人のアニメーターの好意により、そのアニメーションスタジオの見学に子どもたちを連れていく機会に恵まれました。それは、非常に刺激的な体験となりました。 今回案内してくれたバーンハード・ホックス氏は「キャラクター技術ディレクター」という職種に就いていて、各キャラクターの模型を作り、キャラクター内部の動作を設計しています。 彼の仕事は、言うなれば「ピクサーという巨大なマシンの中の小さな部品」なのですが、同時に他の人の仕事についてもしっかりと把握しています。今回

    ピクサーのアニメーターが教えてくれた創造性に関する8つの大切なこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 良い文章を書くためのちょっと変わった5つの方法(あるいは、書くための読書術) | ライフハッカー[日本版]

    全宇宙を見渡せる望遠鏡があるのに、なぜ見ない? の読み方は、学校で一番最初に習うことです。そのため、自分には読むスキルが十分に身についており、これ以上やる必要はないと思い込むのです。しかし、そうではありません。米国の著名なイラストレーターであるチャック・ジョーンズ氏は、学生たちへの手紙の中で、「チャンスがあるのに読書をしないのは馬鹿げたことだ」と語っています。 読み方を知っているのにを読まないのは、スキー板を持っているのにスキーをしないとか、サーフボードを持っているのにサーフィンをしない、あるいは、サンドイッチを手に持っているのにべないようなものだ。全宇宙を見渡せる望遠鏡が目の前にあるのに、のぞいてみない理由があるかね? この喩えは読書にもぴったり当てはまる。読書は、ユーモアの宇宙、冒険やロマンスの宇宙、最高の山に登る宇宙、最深の海に潜る宇宙を、私たちに広げて見せてくれるのだから。

    jacoby
    jacoby 2014/11/17
    1.飛ばして読む2.読まない3.普段は読まない物を読む4.読書中にメモをとる、要約をまとめる5.著者に反撃する
  • プログラマが考える劇的に効率が上がるExcelシートの作り方

    そこそこの複雑な計算をするのにExcelはものすごく便利です。何かのプログラミング言語を使って書いたら1時間くらいかかるような計算が、ものの数分でシート上にできあがります。 この素晴らしいExcelを、より使いやすくするワザを、プログラマ的な視点から書きたいと思います。 拡張性のないシート そういうわけで、Excelは素晴らしいんですが、使う人によってはなんとも「拡張性のないシート」ができあがります。 僕はプログラマなので、こういう素晴らしいツールを使いはじめると、どうしても拡張性とか保守性みたいなものが気になってしまいます。プログラマは同じことを繰り返すのが苦手です。シートにデータを入力してから完成形ができあがるまでに人手を使うことを避けて、全部を自動化したくなります。 次のようなことをしていたら、Excelを正しく使えていないような気がします。 途中で電卓を使って計算してセルを埋めてい

    プログラマが考える劇的に効率が上がるExcelシートの作り方
  • 週末をより幸福に楽しむためのヒント(そして、平日も週末みたいに楽しくする方法) | ライフハッカー・ジャパン

    週末はリラックスするための時間。とはいっても、度が過ぎると逆効果になることもあります。「土日ぐらいは思いっきりべたり、飲んだり、何時間もテレビを見て過ごしたい!」と思うのはわかりますが、実際にこれをやってみると、体だけでなく心理的にも悪影響が出てきてしまうのです。 では、「楽しくて健康的な週末」を送るにはどうしたらよいのでしょうか。作家のエリック・バーカー氏が提案する方法を紹介しましょう。 直感を信用するから週末が台無しになる べ過ぎたり、飲み過ぎたりして気分が悪くなったのに、懲りずにまた同じことを繰り返してしまう...実のところ、私たちは「自分を幸せにしてくれるもの」を覚えているのがかなり苦手なのです。 ハーバード大学で「幸せ」について研究を続けるダニエル・ギルバード氏のベストセラー『幸せはいつもちょっと先にある──期待と妄想の心理学』を読んでいたとき、次のような内容が目に止まりまし

    週末をより幸福に楽しむためのヒント(そして、平日も週末みたいに楽しくする方法) | ライフハッカー・ジャパン
    jacoby
    jacoby 2014/11/17
    平日の疲労を回復させるには「成功体験」を持つことも重要である幸運を引き寄せる秘訣は、より多くの機会を受け入れること、大勢の人たちと交流すること、型通りの生活スタイルを破ること、そして、人生に対してリラ
  • 仕事をブラッシュアップするために捨てるべき悪い習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』(午堂登紀雄著、日実業出版社)は、ビジネススキルなどについてのセミナー、講演を積極的に行なっている著者の新刊。さまざまなカテゴリーにおける「捨てるべき習慣」についての持論を展開しています。それぞれが興味深いのですが、きょうは「働き方」のなかから、いくつかを引き出してみたいと思います。 タイムマネジメントを捨てる 捨てられない人:忙しいことで満足する。 捨てられた人:成果を追究できる。 著者は「タイムマネジメントは不要」という考え方を持っているそうですが、その理由は2つ。まずひとつは、マネジメントすべきなのは時間ではなく、むしろ「自分の働き方」だと考えているから。そして重視しているのは、同じ時間を使って効果効用が最大になるように、自分の動き方を最適化させること。 もうひとつの理由は、「他人との約束」にすぎないスケジュールより重要なの

    仕事をブラッシュアップするために捨てるべき悪い習慣 | ライフハッカー・ジャパン
    jacoby
    jacoby 2014/11/17
    完璧主義を捨てる 捨てられない人:ストレスまみれの人生になる。 捨てられた人:挑戦できる体質になる。