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2015年5月16日のブックマーク (4件)

  • なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか

    この連載では、地方創生を考えるうえで欠かせない、いくつかの論点をとりあげています。前回のコラム「偽物の官製成功事例を見抜く5つのポイント」では、行政側がつくる「ウソの成功事例」が、当の地方創生にとっていかに害悪になるかを検証しました。 今回は、街を変えようとする際、その成否のカギを握る「集団による意思決定」の問題について、考えたいと思います。 地域活性化で「反対されないこと」は重要なのか 地域活性化分野において、多くの関係者が課題だと思い込んでいるのが「地域で合意形成をしなくてはならないが、うまくいかない」というものです。 実は、私のもとにも「関係者全員の合意がとれない」「どうしたら反対されないのか」ということに関する相談が来るのですが、これが結構な頻度にのぼります。当に必要なのは、「地域がどうしたら活性化するか」という事業を成功させるための努力のはずです。しかし、具体的な活性化手法よ

    なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか
    jacoby
    jacoby 2015/05/16
    船頭多くして船山に上る。オープンソースの善良な独裁者みたいなもんか。
  • とりあえず確実に言えるのは、意志の力だけでなんとかするのはやめろ。効..

    とりあえず確実に言えるのは、意志の力だけでなんとかするのはやめろ。効果ない。続かない。 俺の場合は気をつけてる事は次の2つ 1.ハードルを下げる 絶対にこれぐらいならできる。というところまでハードルを下げること。 例えば受験勉強なら、毎日6時間やるとか無理。やる気など続いてせいぜい一週間。 2時間でも無理。1時間でも辛い。一日20分とかまで努力のハードルを下げて徐々に習慣をつける。 ランニングなら一日1kmとかな。 2.環境を変える 環境はバカにできない。 部屋にいてマンガとかゲームとかネットとかで時間を潰してしまうなら、部屋にいてはいけない。 とにかく自分を誘惑する要因を減らせ。 喫茶店とか図書館とか、できるかぎり自分の気が散らなそうな環境に移動しろ。 大事なのは意志力を使うのは最後の手段だ。という認識だ。 できる限り意志の力を使わなくてもやるべき事をやる環境を作れ、そして問題を簡単にし

    とりあえず確実に言えるのは、意志の力だけでなんとかするのはやめろ。効..
    jacoby
    jacoby 2015/05/16
    ハードルを下げる/環境を変える
  • 知らない間に創造性を無駄にしている4つの行動 | ライフハッカー・ジャパン

    どうやら私たちの多くは、創造性を養うよりも、創造性を自分で無駄にする傾向があるようです。今回は、あなたもおそらくやっている創造性を無駄にする行動を検証してみます。 1.休憩をとらず、問題に頭を打ちつづける何かに行き詰まったとき、突破できるまでその問題に頭を打ちつづけるのは簡単です。 しかし、科学的に言えばそれは最悪のやり方です。長年にわたる数々の研究により、休憩をとり、退屈さを味わうことが、新しいアイデアを生み出す鍵であることがわかっています。 なぜ退屈が鍵なのか? 理由はとてもシンプルです。 休憩をとり、退屈さを感じはじめると、それがシグナルとなり、脳に、あなたが新鮮なアイデアを必要としていることが伝えられます。これが、創造的思考を促します。白昼夢、さまよう心、さまざまな言い方がありますが、こうした状態になった脳は、問題を新たな角度で見はじめます。 つまり、人は退屈になると退屈から逃れよ

    知らない間に創造性を無駄にしている4つの行動 | ライフハッカー・ジャパン
    jacoby
    jacoby 2015/05/16
    休憩をとる・外の世界に出る・独自の工夫をする・サイドプロジェクトに取り組む
  • 技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT

    先週、新卒技術研修の一環として @t_wadaさん にご講演を頂きました。 題して「この先生きのこるためには」*1。 第一線のエンジニアとして素晴らしい薫陶の数々を授けて下さいましたので、渋谷や六木の会社さんもオファーしてみたほうがいいですよ。ホント。 エンジニアはアーティストとしての側面も持つので、ファーストクラスの方の考え方に早いうちから触れておくことは、数年先の彼らの在り方に少なからず良い影響を与えるはずだ、という考え*2に基づくおふたりめの社外講師です。おひとりめは当時非公開でしたが、時効になってましたら教えてください。 新卒研修とはいうものの、社のカフェテリアを全開放した形で既存社員にも受講してもらいました。正直、私も含めた既存社員のほうがよっぽど直接の教育効果は高かったんじゃないかと思いましたが、それはそれとして。ご講演の中でのいくつかの気づきを共有します。 技術の進歩は「

    技術の進歩は「螺旋」である。 @ t_wada さん社内講演 - >& STDOUT