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ブックマーク / zenn.dev/pdfractal (2)

  • 00年代のIT業界最大のバズワード「XML」は現在どうなったのか?

    はじめに 2000年代のIT業界で最大級のバズワードを一つ挙げるなら、XMLは間違いなく有力候補です。UML、SOAP、WSDL、MDA、Ajax、Webサービス、エンタープライズJava、.NET、Office文書形式、各種設定ファイルまで、当時のXMLは単なるデータ形式ではなく、あらゆるものをつなぐ共通中間表現として語られていました。現在の目から見ると過剰な熱狂にも見えますが、当時は気で「XMLでデータ交換も設計も業務連携も統一される」と考えられていたのです。 しかし2020年代の現在、日常の新規Web APIでXMLを積極的に選ぶ場面はかなり減りました。多くの開発者にとって、軽量なデータ交換はJSON、設定はYAMLやTOMLという感じになっています。Ajaxという名前にXMLが入っているにもかかわらず、実際のWeb開発ではJavaScriptと相性のよいJSONが主役になったこと

    00年代のIT業界最大のバズワード「XML」は現在どうなったのか?
    jacoby
    jacoby 2026/05/11
  • なぜ、組み込み業界ではRustが流行らず、未だC言語が主流なのか?

    はじめに 組み込みソフトウェア開発の世界では、プログラミング言語の選択が製品の品質、開発効率、そして長期保守性に大きな影響を与えます。近年、メモリ安全性や並行処理の安全性を強みとするRust言語が様々な分野で注目を集め、採用が進んでいます。Webバックエンド、システムプログラミング、そしてLinuxカーネルのような重要なプロジェクトでもRustの導入が進んでいるにもかかわらず、組み込み開発の現場では依然としてC言語が主流であり続けています。稿では、最新の安全な言語であるRustが、なぜ組み込み開発において広く採用されず、数十年の歴史を持つC言語が今なお主要な選択肢であり続けているのか、その技術的・実務的な要因を詳しく検討します。 1.ヒープを使わない開発が多いのでRust領が発揮されない 組み込み開発では、動的メモリ管理を避ける(ヒープを使わない)設計が一般的です。 Rustの特徴で

    なぜ、組み込み業界ではRustが流行らず、未だC言語が主流なのか?
    jacoby
    jacoby 2025/03/22
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