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ブックマーク / newspicks.com (12)

  • 【アットコスメ 社長】世の中にないビジネスをどう伝えるか?

    化粧品クチコミサイト「@cosme(アットコスメ)」を日最大のコスメ・美容の総合サイトに進化させ、EC事業、実店舗のほか、SaaS型のマーケティング支援サービスなどを展開するアイスタイル。 1999年7月の創業以来、生活者情報を一気通貫して分析できる独自のデータベースを構築し、ユーザーとメーカーをつなぐことで、「生活者中心の市場創造」を目指してきた。ITバブルの崩壊や現在のコロナショックに直面しても、そのビジョンは揺らがない。 インターネット黎明期から業界の常識にとらわれることなく、果敢に変革に挑んできた創業者・吉松徹郎氏に、「マーケットデザインカンパニー」を掲げ続ける経営哲学を聞いた。(全7回)

    【アットコスメ 社長】世の中にないビジネスをどう伝えるか?
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    jamais_vu 2020/08/08
  • 【船橋洋一】「米国主導の戦後」が終わった

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    jamais_vu 2016/11/22
    “現在フェイスブックは批判の的になっている。彼らは事実上、世界最大のメディアであるが、それに伴う責任を果たそうとしない。 彼らのよって立つ理論は、truthiness(真実性)といったわけのわからない概念のようだ”
  • 僕、宮台真司がトランプ大統領の誕生を待ち望んでいた理由

    まさかのトランプ政権がアメリカに誕生することになった。マスコミによる事前の各種世論調査とは全く違い、しかも圧勝という結果に、多くの人が困惑といら立ちを隠せない。一体この「トランプ現象」は何を意味しているのか。トランプ氏が劣勢とみられていた2016年9月の時点で、勝利することを予想するばかりではなく、トランプ勝利を「望んでいた」という、社会学者の宮台真司氏に、いったいなぜトランプ勝利を望み、そして当選を祝ったのかを聞く。 *記事は、TBSラジオ「デイ・キャッチ」の2016年11月11日のオンエア内容をもとに加筆修正したものです。

    僕、宮台真司がトランプ大統領の誕生を待ち望んでいた理由
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    jamais_vu 2016/11/22
    この特集、本当にいいよなあ。
  • ロボサッカーチームを世界一に導いた、最先端ゲームAIの実力

    人工知能AI)が騒がれて久しいが、意外にもこの15年間で最先端のAI技術が磨かれてきたのが、ゲーム産業だ。グラフィック技術だけでなく、敵キャラなどの振る舞いをリアルに描くことで、壮大なエンターテインメント作品を実現してきたゲーム向けAI技術の今を読む。 世界中の人工知能AI技術とロボット技術を競い合う、国際的なロボットサッカー大会「ロボカップ」。世界45カ国から数百チームが集まるこの大会のヒューマノイドリーグ(キッドサイズ部門)で、2014〜2015年と2年連続で優勝したチームがある。

    ロボサッカーチームを世界一に導いた、最先端ゲームAIの実力
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    jamais_vu 2016/08/21
  • LINE上場。消えた時価総額2兆円の誤算

    特集「LINE韓日経営」続報 LINE上場。消えた時価総額2兆円の誤算 2016/6/2 2年越しの悲願 5月31日午後、東京証券取引所の上場審査を担当している「日取引所自主規制法人」は、臨時の理事会を開いていた。 これまでLINEの上場には懐疑的だったとされる佐藤隆文理事長を筆頭にしたメンバーはこの日、ついに上場についての最終判断を下した。その内幕は、NewsPicks編集部が5月20日付記事で報じた通りだ。 「7月に東証上場へ、時価総額6000億円」 ロイター通信や日経済新聞を始めとして、主要メディアも一斉にこの大型上場について報道した。 韓国ネイバーの日子会社であるネイバージャパンが、メッセージアプリのLINEを生み出したのは2011年6月のこと。 あれから5年。すでに日では国民的な人気アプリとなり、月間ユーザー数は国内外で2億1500万人を超える規模に成長。名実ともにグロー

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    jamais_vu 2016/06/05
  • LINEキャラを発明した韓流作家の素顔

    世界2億1500万人のLINEユーザーたちが、昼夜を問わずコミュニケーションのツールに使っているのがスタンプだ。

    LINEキャラを発明した韓流作家の素顔
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    jamais_vu 2016/05/08
  • 世界のすべてがつながり、人間の持つ価値が変わっていく

    2015/8/19 元陸上プロ選手の為末大氏が、科学・技術の各分野をリードする第一人者と対談し、5年から10年後の世界はどうなっているかを聞いている。今回、為末氏が対談するのは、ヤフーでチーフストラテジーオフィサー(CSO)を務める安宅和人(あたか・かずと)氏だ。東京大学大学院やイェール大学脳神経科学プログラムなどで脳科学の研究をするとともに、前職のマッキンゼー・アンド・カンパニーでは10年以上にわたり消費者マーケティングに従事。そして、2008年にヤフーに入社して経営戦略に携わるとともに、まだ社会的話題になっていない時期からビッグデータ解析をいち早く手がけてきた。幅広く、かつ深く、社会の物事を捉えてきた安宅氏の眼に、近未来はどのように映っているのだろうか。第1回の今回は、為末氏が単刀直入に、ICTで変わりゆく2020年から2025年頃までの世界で、何が実現しているのかを聞いていく。 つな

    世界のすべてがつながり、人間の持つ価値が変わっていく
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    jamais_vu 2015/08/19
  • スマートニュース創業者・鈴木健「スマホの未来にやってくる2つのトレンド」

    2015/7/28 30日連続の大型特集「2020年のモバイル」の最終回は、スマートニュース(SmartNews)の鈴木健CEOが登場。『なめらかな社会とその敵』の著者でもある鈴木氏は、経営者でありながら、研究者、思想家としての顔も持つ。東京大学大学院時代は人工生命を研究し、「PICSY」という仮想通貨も考案するなど、メディアの枠を超えて活動。インタビューは、モバイルの分野に限らず広範囲におよんだ。スマホの秘める可能性からニュースアプリの将来、果ては人工知能まで。国内外で存在感を示すモバイルキューレションメディアのパイオニアが90分間、語り尽くした。 スマホの未来は「リモコン化」と「ハブ化」 ──連載は「2020年のモバイル」というテーマですが、スマートフォンの未来を考えるうえで、どんなトレンドが生まれると思っていますか。 鈴木:スマホの未来について言えば、2つ大きなトレンドがあります。

    スマートニュース創業者・鈴木健「スマホの未来にやってくる2つのトレンド」
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    jamais_vu 2015/07/28
    面白かった。
  • 「磨きすぎ」はダメ。「階段」をつくって成長しよう

    ちょっと早すぎることが、いつも課題でした。LINEが出るまでに少し苦戦したのは、けっこう失敗が多かったからです。私がやると、どうしても一歩先になってしまう。 そのときに「やっぱり半歩先じゃないといけない」と反省しました。そこから半歩先の人生に変わり、自分を捨てるようになりました。私はエンパワーメントする役に徹して、前面に出ないようにしたのです。

    「磨きすぎ」はダメ。「階段」をつくって成長しよう
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    jamais_vu 2015/06/18
    “今までにない概念を受け入れることは難しいのだと思いました。自分にとって得があっても、周りの人がそこに共感しないと受け入れない”
  • ドイツ機墜落事故で明らかになった、コストカット主義の“隠れたコスト”

    2015/4/5 Weekly Briefingでは毎日、ビジネス・経済、メディア・コンテンツ、ワークスタイル、デザイン、スポーツ、中国・アジアなど分野別に、この1週間の注目ニュースをピックアップ。Weekly Briefing(ワールド編)では、世界で話題になっているこの1週間の読むべきニュースを各国のメディアからピックアップします。 3月24日、欧州人は、自分たちの身近で起きた悲劇に震え上がった。 ドイツを代表する航空会社ルフトハンザ傘下の格安航空会社(LCC)であるジャーマンウイングスの9525便が巡航高度から急降下、Andreas Lubitz(アンドレアス・ルビッツ)副操縦士の“意図的な操作”でフランス南部にあるアルプス山脈に墜落した。 この事故により、乗客乗員150人全員が死亡した。 あれから一週間──。ジャーマンウイングスの9525便の最後の瞬間の詳細が明らかになっている。

    ドイツ機墜落事故で明らかになった、コストカット主義の“隠れたコスト”
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    jamais_vu 2015/04/05
    日本ではこれをブラック企業というんだな。
  • 日本はまだ、遺伝子リテラシーが醸成されていない

    為末大の未来対談 第3回 日ではまだ、遺伝子リテラシーが醸成されていない 2015/1/22 元陸上プロ選手である為末大氏が、科学・技術の分野の第一人者に、その人の思い描く「未来像」を聞きに行く。為末氏が見据えているのは2020年。陸上競技用の義足を開発する企業を設立し、東京パラリンピックで日人の義足選手がメダルを獲ることを目指している。2020年、そしてその先の社会は、科学・技術の力によってどのように変貌を遂げていくのか。そこでに新たな常識、倫理、規範とはどのようなものか。人間はどこまで強く、優しく、賢くなれるのか。そしてテクノロジーでは解決できないものはなにか。未来への対話が、いま始まる。 第1弾は、東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長の宮野悟氏との対談を4回にわたってお伝えする。宮野氏の専門はバイオインフォマティクス(生命情報学)。遺伝子の全体を意味するゲノムなどの生命情

    日本はまだ、遺伝子リテラシーが醸成されていない
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    jamais_vu 2015/01/22
  • バイラルメディアは二重の意味でダサい | 広告やメディアで人はもう動きません | NewsPicks変更する

    2014/9/30 テレビ、雑誌、新聞、ウェブメディアで取り上げられれば、モノが自然と売れる――そんな時代は終わりつつある。では、ソーシャル、モバイルの普及により、マーケティングのあり方はどう変わっていくのか。LINE上級執行役員として、広告営業や法人ビジネス全般を統括する田端信太郎氏に、マーケティングとメディアの未来について聞く(全5回)。 第1回 バズワードで荒れる、日のマーケティング ――現在、バズワードの代表格と言えるのが、バイラルメディアですが、田端さんはどう評価していますか。 二重にダサいと思う。まず、ほとんどのバイラルメディアはどこかで見たような記事の劣化コピーである点。もうひとつは、経済合理性がないというか、儲からない点。メディアとしてダサくても儲かるのであればビジネスとしてはまだいいが、純粋に儲かっていない。 だから読者も欺いているし、お金を出させているという意味で出資

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    jamais_vu 2014/10/01
    “一番の被害者はバイラルメディアをやっている当人たち。たぶん、得るものはないと思う”マジそれ。
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