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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化の因子として、年齢や慢性疾患の有無、性別などの可能性が指摘されていますが、新たな研究により、「ビタミンDレベル」と重症化との関係が明かされています。 Vitamin D Insufficiency is Prevalent in Severe COVID-19 | medRxiv https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.04.24.20075838v1 Scientists link vitamin D deficiencies to higher COVID-19 mortality rates https://www.zmescience.com/science/news-science/scientists-link-vitamin-d-deficiencies-to-higher-
だれかいいまとめ作ってない? ーー ・マスク 売り切れの王様 外出許可証みたいな扱いになってるので売り切れるのもわかる ・消毒液 マスクと共に2種の神器を形成 ・家庭用紙製品(特にトイレットペーパー) 売り切れの古豪 今回のデマ第一弾? ・体温計 俺もほしい 転売屋を許すな (・Nintendo Switch ) まあコロナ関係と言ってよかろう ・パスタ、パスタソース 買い置きできる食べ物だから? 近所ではカルボナーラ系が人気 ・ドライイースト みんな外出れなくて暇だからパン焼いてるらしい 彼女が丁度作ろうとしててかわいそうだった ・納豆 免疫力が高まるかららしい 俺の近所では普通に売ってる ーートラバ・ブコメより ・使い捨て手袋 知らんかった…確かにないような ・ホットケーキミックス パン焼きの手軽バージョン 供給が多いからか品薄にはなっても売り切れまではそうそう行かない印象 ・ボタン電
参院予算委員会で質問する共産党の小池晃書記局長=国会内で2020年3月3日午後3時47分、川田雅浩撮影 新型コロナ感染爆発という途轍もない危機にあって、安倍政権の対策は常に後手後手で方向も定まらない。PCR検査抑制と医療崩壊、立ち遅れる補償……国民の不安が集中する焦眉の課題について、医師でもあり、この問題に取り組み続ける小池晃共産党書記局長に聞く。 安倍晋三政権は新型コロナ政局下、二つのリスクを顕在化させている。 一つは権力構造リスクだ。政権の屋台骨に軋(きし)みが生じた。コロナ給付金をめぐる与党内調整の混乱がそれを際立たせた。「1世帯・条件付き・30万円」が「1人・一律・10万円」に化けたことの是非は別に、閣議決定した補正予算案を2週間後に組み替えるという、安倍1強体制に考えられない不祥事態が出現した。 この記事は有料記事です。 残り5147文字(全文5453文字)
新型コロナウイルス感染拡大により在宅で過ごす人が増える中、地域に深く関わる信用金庫で不要不急と思われる来店客が多くなり、現場の窓口業務などに影響が出ている。出勤者を減らしながらの対応で従業員も疲弊。「緊急に必要な方だけ来店いただければ」と悲痛な声が上がっている。 【写真】「車両型ドローン」を使った消毒液の散布作業(大分銀行下郡支店) 東京都や神奈川県内に営業拠点を構える城南信用金庫。新型コロナ対策として、4月上旬から窓口業務に当たる従業員を半減し、交代で出勤させている。逆に来店客は増加傾向にあり、高齢者が現金を持ち込み「ウイルスが付いているかもしれないので、新札に替えてほしい」などと要望するケースもあるという。 また、古い通帳が見つかったとして、解約手続きや、現在も使用できるか確認に訪れる人も。通帳の確認作業には40分~1時間程度かかることもあり、負担は大きい。 本店(東京都品川区)で窓口
パニック寸前、雇用調整助成金の現場 「窓口で泣き出す人もいます。何とかしたいんですが、私たちはどうしようもありません」 西日本の、とある労働局で、4月から雇用調整助成金の窓口担当になった高齢職員は言う。 新型コロナウイルスの蔓延に伴う営業自粛などで経済がまさに「凍りついて」いる中、政府は雇用調整助成金制度の拡充で、失業の発生を食い止める姿勢を打ち出している。 労働局やハローワークの窓口には、売り上げが文字通り「消滅」した零細飲食店や小売店の事業者たちが、藁にもすがる思いで相談に殺到している。政府は申請手続きを簡素化したと言うが、これまで労働局に足を運んだこともなく、役所の申請用紙とは無縁だった高齢の事業者にとって、ハードルは高い。 冒頭の労働局も平時は2人だった雇用調整助成金の担当を、他部署からの応援や臨時雇用などで18人に増強、さらに増やす準備をしている。 「どうしても相談にはひとり1時
一向に給付されない「一律10万円」、今後「数ヶ月」配られない可能性も リーマンショックの経験に照らすと… 「定額給付金」には半年以上かかった 低所得者への「30万円」の給付が撤回され、国民全員に、一律10万円が、給付されることになりました。 「安倍首相が、前例にとらわれず、大胆な政策を練り上げる」と言ったのが、3月17日。なんと、1ヶ月も紆余曲折した結果、やっと「全員に10万円」が決まりましたが、気になるのは、皆さんの手元にこのお金がいつ届くのかということでしょう。 実は、ここに恐ろしい資料があります。 「リーマンショック」の時に、国民1人当たり1万2000円の「定額給付金」が配られたのを覚えているでしょうか。これが、給付されることが決まってから、実際にどれくらい後に配り始めたのかを、総務省が調査した資料です。定額給付金は、自治体を経由して配られましたが、どの時期にどれくらいの自治体が実際
安倍晋三首相は29日の参院予算委員会で、馳浩元文部科学相(自民党、衆院石川1区)を厳重注意する意向を示した。性暴力などの被害に遭った女性を支援する団体が自民議員による視察を受け入れた際、馳氏が10代少女にセクハラ行為をしたとして抗議文を公開していた。首相は「大変な迷惑をおかけした。気持ちを傷つけ、… この記事は有料記事です。 残り134文字(全文284文字)
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