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2017年7月11日のブックマーク (4件)

  • SJM.SPACE • Why was CryptoCurrency born?

    SJM.SPACEBitcoiner. CryptoCoinvestor. Technology. AR/MR/VR. Cypherpunx. Singularitarian. Gamer. Citizen of Asgardia. どうも、SJMです。 今ではビットコイナーとオルトコイナーの対立やスキャムまがいのコインとの聖戦が毎日のように繰り広げられられるようになりました。毎日インターネットで戦いを繰り広げるよく鍛えられた軍人みたいな人や、どこから取ってくるのか最新の超ニッチなスキャム情報(笑)を紹介してくれるCIAみたいな人がいたり、変なカードにハマる司法側の先生方であったり笑。おかげさまで毎日捌ききれない情報の海で溺れながらも大変楽しませていただいておりますw 自分が暗号通貨の世界に入ってきた頃は、なんだかんだやはりBitcoinこそが既存の経済圏へ穴を開けれる唯一のソリューション

    SJM.SPACE • Why was CryptoCurrency born?
  • DMMが競馬業界に参入 1万円からの一口馬主「DMMバヌーシー」 (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    ネット大手のDMM.comが競馬業界に参入する。クラブ「DMMドリームクラブ」で競走馬を所有し、1万円から出資できる一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」を近日中にリリースするという。 【DMMが3億7000万円で落札した競走馬】  DMMは7月10~11日に行われる国内最大の競走馬競り市「セレクトセール」で、良血馬を獲得。10日には2016年ドバイターフを制したリアルスティールの全妹(父馬と母馬が同じ)を1億6000万で、11日には12~13年のジャパンカップを連覇したジェンティルドンナの全妹を3億7000万円で落札した。新設するクラブ「DMMドリームクラブ」で所有し、一口馬主を募集する。 同社取締役の野巧氏はFacebookでアプリ名を「DMMバヌーシー」と明かし、サービスのテーマを「投資やギャンブルではなくて感動体験の共有」としている。企画から2年以上かけてのローンチになり、近日中に

    DMMが競馬業界に参入 1万円からの一口馬主「DMMバヌーシー」 (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
  • VALUとは何か?【すごく分かりやすく説明してみた】 - それ、僕が図解します。

    昨日、VALUに関する記事を書いたところ、予想外に「VALUって何?」という質問を多く受けましたので、このVALUという新しいウェブサービスについての説明を書いてみたいと思います。 超わかりやすくするために、マンガ形式にしてみました。 もし、同人作家がVALUを使ったら? つまり、VALUとは、「目に見えない個人の権利を売り買いするもの」です。 これを使って、「資金を得て何かをやりたい人」が資金を調達することが出来ます。これまでは株式会社などの法人が株式発行などでやっていたことが、個人レベルで出来る、ということです。 実際、「100VA売り出そう!」っていうのは株式公開(IPO)ととてもよく似ています。「800円」とは、株式公開でいうところの「公募価格」ですし、「2,000円」は「初値」に相当します。 これまで、株式を上場するためには、しっかりとした実績と厳格な審査が必要でした。それを経る

    VALUとは何か?【すごく分かりやすく説明してみた】 - それ、僕が図解します。
  • 個人が信用によって資本をレバレッジさせる時代:評価経済に訪れる新たな闘争 | The HEADLINE

    公開日 2017年06月28日 18:16, 更新日 2017年06月28日 18:16, 無料記事 / テクノロジー 「これまでの全ての歴史は階級闘争の歴史である。」 ― カール・マルクス『共産党宣言』(1848年) カール・マルクスらが著した『共産党宣言』は、世界に大きなインパクトを残した。マルクスらは、人類の歴史をブルジョワジー(資家)とプロレタリアート(労働者)による闘争の歴史と位置づけ、工場のように生産する手段を持つ資家が、自分の身体以外に生産する手段を持たない労働者を搾取してきたことを批判した。 マルクス主義は、1989年にベルリンの壁が崩壊したことで瓦解したが、今あえてマルクス風に言うならば、テクノロジーによって新たな階級闘争の歴史が生み出されつつある。 それはブルジョワジー(資家)とプロレタリアート(労働者)の闘争ではなく、「信用を持つ者と持たざる者の闘争」だ。 世界

    個人が信用によって資本をレバレッジさせる時代:評価経済に訪れる新たな闘争 | The HEADLINE