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2017年11月7日のブックマーク (7件)

  • Ethereumはどのように動いているのか - The Coffee Times

    最近では主要なメディアEthereumが出るようになってきました。Ethereumを聞いたことがあってもよくわからんという人が多いと思います。 また、AmazonがEthereumの名前のついたドメイン名を取得したというニュースも、なぜかBitcoinのイラストが表紙になってしまうのが現状です。理由は、EthereumよりBitcoinのほうが大衆の関心を掴みやすいからでしょう。 そんなEhereumですが、2018年は大手メディアが解説をし始めたり、解説が出たりとする年になるでしょう。2017年のビットコインと同じように時代を飾ると予想しています。そんな時期にEthereumについて知っていたほうがいい!ということでこのポストを書きました。 基はこちらのブログポストとEthereumのイエローペーパーを翻訳・解説しながら仕組みにせまっていきます。図も同ブログポストとホワイトペーパーか

    Ethereumはどのように動いているのか - The Coffee Times
  • 中国「知識経済」、広告で勝負しないメディアモデルの徹底的解説

    中国のインターネット企業はよく「人口红利」(人口ボーナス)があると呼ばれている。人口規模があるからこそ成り立つビジネスモデルがある。確かに、トラフィックを誘導して広告収益モデル等は人口の多い方が圧倒的に強い。しかし、知識経済という有料コンテンツのビジネスモデルも近年進んでいる。知識経済は長年で同じことを続けられる職人文化がある日だからこそ、勝っていけるモデルだと考えているため、長時間をかけてブログをまとめた。 目次 1.はじめに 2."知識経済"の概要 3.定義、分類およびポジショニング 4.資金調達状況 5.実績 6.成功背景 ※供給、需要 7.日での展開可能性 8.懸念および今後の課題 9.個別サービス紹介 はじめにVCの仕事を始めて以来、最初に直面したのは、調査時間確保の大変さだった。世界中の資金調達動向や注目される事業モデル、業界構造、技術発展、財務データなど様々な情報を整理

    中国「知識経済」、広告で勝負しないメディアモデルの徹底的解説
  • ASO (アプリストア最適化)とは?上位表示されるために重要な要素一覧 | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    ASO (アプリストア最適化)とは?上位表示されるために重要な要素一覧 | Growth Hack Journal
  • ユーザーレビューとどう向き合う? クックパッドiPhoneアプリに酷評殺到の背景 (1/3) - ITmedia ニュース

    2月初め、「クックパッド」のiPhoneアプリが新しくなった。従来は、検索機能中心のシンプルなアプリだったが、新アプリはレシピ提案機能などを充実させた多機能でモダンデザイン。Web業界では好評で、絶賛するニュースメディアやブログも多かった。 だが、ユーザーがApp Storeに投稿したレビューは辛らつだった。「前の方が良かった」「使いづらい」など酷評が集中。「☆」1つの評価が大量に投稿され、“炎上”状態になっていた。 その後のバージョンアップなどで徐々に評価は戻っており、最新バージョンでは「☆4」や「☆5」の評価も増えてきた。だが、最初のバージョンアップ時に多くのユーザーが低評価を投稿したため、全評価の合計を見ると、3月末現在でも、「☆1」が大多数のままだ。 思わぬ反応に、クックパッドの橋健太CTOは「メジャーバージョンアップで完成ではない。これからがスタート。改善を繰り返していきたい」

    ユーザーレビューとどう向き合う? クックパッドiPhoneアプリに酷評殺到の背景 (1/3) - ITmedia ニュース
  • kobit.in

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  • エスクローサービスに関して知っておくべき法的問題 | べんごしNOTE

    オークションサイトやクラウドソーシングのようなネット上での取引は、対面での取引とは異なり、「商品・サービスの提供や対価の支払いがきちんと行われないのでは?」という不安がつきまといます。 そこで、この不安を解消するため、買主が中立的な第三者(エスクローサービス提供会社)に代金を預けて、商品の引渡しを確認できた時点で、エスクローサービス提供会社が売主に代金を支払うこととする仕組みがあります。 これをエスクローサービスといいます。 ◆資金決済法との関係が重要 エスクローサービスは、銀行しか行うことのできない「為替取引」や、免許を必要とする「信託業」に類似するため、かつては銀行法や信託業法との関係でグレーといわれていました。 しかし、2012年に資金決済法が施行されたことにより、資金移動業の登録を行えば、送金業務(取引の上限金額は100万円)を行うことができるようになりました。 もっとも、資金移動

    エスクローサービスに関して知っておくべき法的問題 | べんごしNOTE
  • 元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日本コンテンツの海外進出」

    VR開発者の中には、SteamやOculus Storeを通じて自分のコンテンツを海外に向けて売りたいと考えいてる方も多いはず。一方で、言葉を英語などに置き換えて、オンラインストアに出しておけば売れてくれる……というほど話はカンタンではない。 海外のキーマンやメディアに連絡を取って、自分の作品をアピールするためにはどうすればいいのか。展示会でより効率的に多くのお客を集めるためにはどんな手法があるのか。「STYLY」(スタイリー)を手がけるスタートアップ企業、Psychic VR Lab(サイキックVRラボ)にてCAO(Chief Alliance Officer)を務めるMir Nausharwan(ミール・ノシェルワン)氏にインタビューした。 ●ミール氏略歴 東京生まれ。インドのパンジャブ大学にてビジネス・コマースを専攻。6つの言語を話せるスキルを活かし、DeNAやグリーなどで6年

    元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日本コンテンツの海外進出」