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riskに関するjanus_welのブックマーク (3)

  • 今こそ、おおらかな気持ちが必要な時:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 世界経済がとんでもない方向に進むにつれ、イタリア人たちも悲観しているのだろうかとふと考えた(関連記事:焼き鳥屋で語る金融恐慌「アングロサクソンのモデルに賞味期限は来たか?」)。 イタリア人にはかなりいい加減なところがある。22年前に2週間半ほど滞在した時、様々な経験をした。まず私の勤務先の国立研究所の研究棟は新築されたばかりだったが、エレベーターはまだ動いていなかった。だから私も研究員も毎日階段を使っていた。 講堂も建設中だった。私に対する講師謝礼の約20%の追加分は結局振り込まれなかった。銀行口座を伝えた時に、たぶんそうだろうなと思ったら、やはりそうだった。ローマから日に送られてきたJALのエコノミーの往復切符の素性も怪しかった。帰国が近

    今こそ、おおらかな気持ちが必要な時:日経ビジネスオンライン
    janus_wel
    janus_wel 2008/10/22
    何が小さいかっていうのを明らかにしてないので言い方がアレだけどコストパフォーマンスのハナシかなぁ
  • 久々に愚痴 - hogehoge @teramako

    オイラの職業はUNIXサーバの保守や運用で所謂サーバ管理者的なことをしている。 この職の嫌な(?)ところは保守や運用だけあって考え方も保守的なところだ。 みんな、何かしら問題が発生しない限りスクリプトなどに手を出すことを非常に嫌がる。 潜在的バグが表面化する前に予防することに消極的で、ソースコードを直すことで発生するリスクより現状のリスクを抱えたままにする性があるように思える。 曰く「だって、今のリスクは既知のもので対処もできるけど、修正による新たなリスクは影響範囲がわからないじゃん。」 一理ある。けど、面白くない。 攻殻機動隊の公安6課みたいに、積極的に(犯罪じゃなくて)バグを潰す部隊が欲しいな、と思う。 今日なんか、某デーモン起動シェルにsetuidはしているけど$file/.profile等に記述されている環境変数が読み込まれていないことが判明したのだが、「じゃぁ全スクリプトを見直し

    久々に愚痴 - hogehoge @teramako
    janus_wel
    janus_wel 2008/10/04
    がんばれとはいえないけれど応援したい
  • 危機が重大化する構造――危機の本質とは

    企業の周りは、さまざまな危機が存在する。それらすべてを管理することは非常に困難だが、押さえておくべきポイントが存在する。 「危機」とは何か。山のようにある。地震、雷、火事(天災)に始まり、システムや商品、サービス起因するもの、ハッカーなどによる企業へのサイバー犯罪、情報漏えいといった企業組織のの過失、株主代表訴訟などの経営上の事件、さらにはウイルスの猛威などのグローバルリスク……数え上げれば切りがないだろう。その無数に存在するリスクに対し、企業は可能な限りにおいて予防措置や軽減措置を取らなければならないのである。 しかし、リスク(企業が犯す過失、遭遇する不幸なアクシデント)は、いかなる組織であっても完全に回避することはできない。それどころか、実際には小さいリスクであれば、どの組織も――気づいている否かは別として――日常的に遭遇している。無数に存在するリスクを企業はどのように管理していくべき

    危機が重大化する構造――危機の本質とは
    janus_wel
    janus_wel 2008/07/16
    世論が追い付いてない可能性もあるんだよな。 1 年後には常識となってることが大々的にたたかれることもある
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