ブックマーク / gendai.media (15)

  • 日本の貧困層が中流階級にのぼるのは困難だと言えるワケ…「運が良かった」人間が負うべき責任を考える(週刊現代) @moneygendai

    前編記事『「能力主義」が台頭する現代社会で「日のエリートたち」に警鐘を鳴らす』では、努力だけが成功につながるわけでない現状を解説してきた。続くこの後編記事では、その中で成功したものように振る舞えばいいのか、また、平等なチャンスを与えるためにはどうしたらいいのかなど引き継き解説してく。 アメリカン・ドリームの罠 真の意味で平等主義の国であれば、貧困層から中流階級にのぼるのに、それほど時間はかかりません。いっぽうで、格差が大きい国だと、貧困から抜け出すのに、何世代もかかってしまうことを示しています。 日では4世代かかります。アメリカでは5世代も必要です。ここから、日アメリカよりも格差が少ないことがわかります。デンマークではなんと2世代しかかかりません。デンマークは日アメリカよりも、はるかに平等主義であることが見えてきます。 アメリカには「アメリカン・ドリーム」があると言われ続けてき

    日本の貧困層が中流階級にのぼるのは困難だと言えるワケ…「運が良かった」人間が負うべき責任を考える(週刊現代) @moneygendai
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    japanich 2023/10/05
  • アメリカで「リベラリズム」の立場から「ポストモダニズム批判」が強くなっている理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    作家のヘレン・プラックローズと数学者のジェームズ・リンゼイの共著である『「社会正義」はいつも正しい』が早川書房から刊行された。批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、同書の読みどころを解説する。 「特権」をめぐる議論 近頃では、日でも「特権」に関する議論が盛んになされるようになった。もともとはアメリカにおける「白人特権」の理論に由来しているが、日では「男性特権」について論じられることが多い。女性差別に関する従来の議論では、性犯罪や賃金格差など、女性の側が被る具体的な被害が問題視されていた。 それに対して、男性特権の理論では「性犯罪に遭う心配をせずに夜道を歩けること」や「自分には正当な賃金が支払われるのが当たり前だと思えること」など、男性側の経験や意識が問題視される。つまり、女性差別が存在している社会では、女性たちが被っている差別を受けずに済むという点で男性たちには「特権」がある、とされ

    アメリカで「リベラリズム」の立場から「ポストモダニズム批判」が強くなっている理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
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    japanich 2022/11/17
  • ビル・ゲイツが驚きの見通しを提示…「ポストコロナの世界で起きること」(ビル ゲイツ) @gendai_biz

    アメリカ国で5月に出たばかりの注目のノンフィクション、ビル・ゲイツ『パンデミックなき未来へ 僕たちにできること』(山田文訳、早川書房)が緊急翻訳され6月25日に出版された。 新型コロナをめぐってはいまだ気を許せない状況が続いているが、書はいち早く「次にくるであろうパンデミック」に目を向け、政府、企業、そして私たち一人ひとりに向け、今すぐにでもできることを極めて具体的に提言している。 25年以上前に出版された著書『ビル・ゲイツ未来を語る』で早くもリモートワークの普及した世界を予見していた著者だけに、書でもその先見性が光る。AI創薬や万能ワクチンなどのイノベーションから新たな国際チームの創設まで、ビジネスパーソンをはじめ、今後の世界の「見取り図」を知りたい読者にとって必読の内容となっている。 この記事では、書「はじめに」の一部を編集・抜粋しご紹介する。 どうして必死に動いていないんだろ

    ビル・ゲイツが驚きの見通しを提示…「ポストコロナの世界で起きること」(ビル ゲイツ) @gendai_biz
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    japanich 2022/07/15
  • ビル・ゲイツも賞賛…コロナワクチン開発の立役者シャヒンCEOの「驚くべき先見性」(ジョー・ミラー,エズレム・テュレジ,ウール・シャヒン) @gendai_biz

    オミクロン株が猛威を振るい、新型コロナワクチンの3回目接種への関心が高まる中、注目のノンフィクション『mRNAワクチンの衝撃』(柴田さとみ・山田文・山田美明訳、早川書房)が刊行された。 わずか11カ月という記録破りのスピードでファイザーのワクチン開発に成功した、 ドイツの小さなバイオベンチャー企業・ビオンテック社。その創業者であるウール・シャヒンCEOには今、研究者としての「先見性」、そして経営者としての「決断力」に対し、ビル・ゲイツやアンゲラ・メルケルはじめ世界のトップから賞賛と注目が集まっている。 書の一部を抜粋・編集し、2020年1月下旬、まだ世界で新型コロナの感染者数が1000人にも満たないタイミングで8つのワクチン候補を設計するという、驚異的なビジョンと実行力を彼が発揮するまでのエピソードを紹介する。 武漢で何かが起きている ウール(・シャヒンCEO)はインターネットブラウザを

    ビル・ゲイツも賞賛…コロナワクチン開発の立役者シャヒンCEOの「驚くべき先見性」(ジョー・ミラー,エズレム・テュレジ,ウール・シャヒン) @gendai_biz
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    japanich 2022/01/21
  • 日本のコロナ対策はなぜ今“大失敗”しているのか?『最悪の予感』が教える「危機の本質」(下山 進) @gendai_biz

    「マイケル・ルイスは、アウトサイダーの眼を通して、インサイダーにはわからないシステムの破綻を描くのがうまい」。そう言うのは、編集者時代4冊ルイスのを担当したノンフィクション作家の下山進氏。その下山氏が、ルイスの新作『最悪の予感』が日のパンデミックに投げかける意味を考える。 アウトサイダーだから見えること マイケル・ルイスのことを最初に意識したのは、私がコロンビア大学のジャーナリズムスクールにいた1993年 (もうはるか昔ですね)。フリーランスの書き手だったルイスが、コロンビア・ジャーナリズム・スクールを訪れ、『ニューリパブリック』誌に『Exclusive Story! J-school ate my brain- (独占! コロンビア・ジャーナリズム洗脳学校)』という記事を書いた時のことだ。 雑誌が発売されると、ジャーナリズムスクールは蜂の巣をつついたような大騒ぎとなった。ルイスはもと

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    japanich 2021/08/11
  • 「能力主義」は悪なのか? サンデルの考えを「日本に輸入する」ときの注意点(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    「能力主義」は悪なのか? サンデルの考えを「日に輸入する」ときの注意点 日米の違いを考慮したほうがいい 2010年に「ハーバード白熱教室」で日でも一世を風靡した、政治哲学者のマイケル・サンデル。彼の新刊『実力も運のうち:能力主義は正義か?』は、日でもベストセラーとなっている。 最近では日でも格差社会が問題視されるようになり、「能力主義」や「行き過ぎた競争」に対して批判的な意見は、知識人に限らず市井の人々の多くにも共有されるようになった。SNSなどの投稿を観察しても、多くの人たちは日の論壇でなされているような「格差社会批判」や「ネオリベラリズム批判」をサンデルにも期待しているようだ。 しかし、『実力も運のうち』をよく読んでみると、サンデルが展開している議論はわたしたちが「能力主義批判」という言葉からイメージするものとはややズレているようだ。端的に言えば、サンデルが行っている能力主義

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    japanich 2021/06/06
  • イヌは本当に「人間は友達」と思っているのか、実験が示した驚きの結果…!(クライブ・ウィン) @gendai_biz

    イヌと人間はどうやって共生してきのか。その歴史を解き明かしたクライブ・ウィン『イヌは愛である 「最良の友」の科学』(梅田智世訳、早川書房)が刊行された。ここでは、多くのイヌが、飼い主の窮地にはその安否を気にかけ、心配に思っているらしいことを示す実験をご紹介しよう。 人間の苦しみに対する反応を探る多くの研究では、イヌが人間を気にかけているのではないかと思わせる結果が得られている。少なくとも、人間が苦しんでいるように見えるときに、イヌ自身も感情的な反応を示すくらいには大切に思っているようだ。 しかし、心臓発作のふりをしたり棚の下敷きになったりした人をイヌが助けないことを実証した実験は、一見すると、この結論と矛盾しているように思える。この相反する実験結果に、どうやって折りあいをつければいいのだろうか? 人間を助け、人間社会で暮らすイヌたち この表面上の矛盾を解消する方法のひとつが、実験室の外に

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    japanich 2021/05/31
  • サンデル先生の新刊に「心中穏やかでないエリート」が続出している理由(御田寺 圭) @gendai_biz

    『実力も運のうち』の波紋 マイケル・サンデル氏の新著『実力も運のうち 能力主義は正義か?』が日でも大ヒットし、瞬く間に数万部を超えるベストセラーとなった。「公平」を建前とする能力主義の欺瞞的な性を白日のもとに晒す同著の内容と、そのセンセーショナルなタイトルに対する反応を観測するかぎり、心中穏やかではない人も少なくないようである。 日を含む先進社会の根底には「能力主義」があり、その指標は学歴(主として卒業した大学の偏差値)である。日においても、高い学歴をもつエリートの多くは、この「能力主義」=「学歴主義」のイデオロギーを何の違和感もなく受け入れている。 だが、サンデル氏は新著で、この社会構造を根から批判した。「学力試験による序列化構造は、人びとの努力を正しく反映する、この社会でもっとも公平で公正な競争である」という前提を否定し、この前提によって肯定もしくは正当化されている格差や不平

    サンデル先生の新刊に「心中穏やかでないエリート」が続出している理由(御田寺 圭) @gendai_biz
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    japanich 2021/05/29
  • 自己啓発本はなぜクソなのか?〜『闇の自己啓発』から「学べる」こと(大滝 瓶太) @gendai_biz

    読書界で大きな話題になっている江永泉、木澤佐登志、ひでシス、役所暁『闇の自己啓発』(早川書房)。その魅力を作家の大滝瓶太氏が語った。 自己啓発を手に取る瞬間 そこそこにトガった読書好きならだれでも(?)自己啓発をバカにした経験はあるだろうし、ぼくはその時期を乗り越えて格的にバカにしつつある。むしろ憎悪をもって滅ぼそうとする勢いですらあるわけだけど、人生で一度だけ書店の自己啓発の棚に長時間立ったことがある。会社員1年目の夏だ。 当時、ぼくは大学院の博士課程を単位取得中退し、博士論文も書けず職業作家にもなれず専門とはほど遠い商売の中小企業に営業職として入れてもらった。そこでは社内のひとも顧客も、これまでじぶんが付き合ってきたタイプの人間とはまるでちがっていた。「人間力」ということばに代表される反知性的な人間信仰のようなものが蔓延(はびこ)っていて、かつ営業成績も全然ダメで、年次がひとつ

    自己啓発本はなぜクソなのか?〜『闇の自己啓発』から「学べる」こと(大滝 瓶太) @gendai_biz
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    japanich 2021/02/06
  • 人間の「話し言葉」、じつは「自然現象の音」をマネて進化していた…!(マーク チャンギージー) @gendai_biz

    サルはいかにして文明を獲得し、ヒトへと進化したのか? 「聴覚」を糸口に人類史上最大の謎に迫った話題作『〈脳と文明〉の暗号』(マーク・チャンギージー著、中山宥訳)。著者が、「言語(話し言葉)は自然を模倣して出来上がった」という新事実を論証する。 自然界に存在する音を構成する三つの要素 自然界にはありとあらゆる種類の音が存在するものの、でたらめなようでいて、それなりに秩序立っている。わたしたちが耳にする出来事のほとんどは、たった三つの構成要素で成り立っている──すなわち、“ぶつかる”“ すべる”“ 鳴る”。 ■ぶつかる “ぶつかる”は、固体と固体が衝突したときに起こる。たとえば、あなたが歩くと、足と地面がぶつかる。ノックすると、拳とドアがぶつかる。テニスは、ぶつかることを基にしたスポーツだ。ボールがラケットにぶつかり、ネットにぶつかり、地面にぶつかる。物と物がぶつかると、それぞれ特有の音が生

    人間の「話し言葉」、じつは「自然現象の音」をマネて進化していた…!(マーク チャンギージー) @gendai_biz
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    japanich 2021/01/07
  • 「国は金を刷れ、問題には札束で対抗せよ」〜MMTが私にくれた「勇気と想像力」(樋口 恭介) @gendai_biz

    あなたに勇気を与える書物 夢を見るための経済というものがあるとして、それは書のような姿をしているのだと思う。 稿は、ステファニー・ケルトン『財政赤字の神話』に触発されて書かれている。 『財政赤字の神話』はMMT(現代貨幣理論)の解説書であり、経済学に関する書物だが、何よりもまず、あなたに勇気を与えるための書物である。 私の肩書はSF作家であり、経済学に関しては門外漢だが、私は書から勇気をもらい、その勇気をもって稿を書いている。あるいはその勇気を、あなたや、あなた以外の誰かと分かち合うために筆を執っている。 ところで、経済学に対して門外漢であることは、経済そのものに対して門外漢であることを意味しない、と私は考えている。社会に無関係な者など存在しないように、政治に無関係な者など存在しないように、あるいは生きることに無関係な者など存在しないように、経済に無関係な者など存在しない、と私は考

    「国は金を刷れ、問題には札束で対抗せよ」〜MMTが私にくれた「勇気と想像力」(樋口 恭介) @gendai_biz
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    japanich 2020/10/18
  • 41歳のゲーマー、部屋から一歩も出ずに権力者の不都合な真実を暴く(高木 徹) @gendai_biz

    謎のネット調査集団 いま、世界を席巻している「ベリングキャット」と呼ばれる謎の調査集団について聞いたことがあるだろうか? あるいは、彼らが採用している革命的な技法「オープンソース・インベスティゲーション」については? ラップトップ一台を武器に、世界中、いつどこからでも調査報道を行い、プーチン大統領や中国政府など、国際政治を動かす強大な権力と対峙して、世界の耳目を集める事件の真相を暴いていく。 ロシアの関与が疑われる、ウクライナ上空でのマレーシア航空機撃墜事件の真相や、アフリカでのカメルーン軍兵士らによる母子銃殺、あるいは新型コロナウイルスの震源となった武漢での惨状の実態など、いずれも政府当局が隠蔽しようとした「不都合な真実」の真相を次々と暴いていく。 NHKBS1で5月31日(日)午後11時から再放送するBS1スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」では、アメリカ・イギリ

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    japanich 2020/05/17
    ベリングキャットの話は『140字の戦争』という本に詳しい
  • 人間の顔はなぜ「毛」で覆われていないのか? その深すぎる理由(マーク チャンギージー) @gendai_biz

    ヒトの目は、進化の過程で「異能」を獲得し、それが人間を人間たらしめた──刺激的な視点を打ち出したことで話題の『ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ』(マーク・チャンギージー著、柴田裕之訳)。著者が、人間の顔が「むき出し」である理由を解説する。 どうして「むき出し」なの? 私たちはむき出しの顔を毎日目にするし、こうした顔を持って何百万年も進化してきたから、私たちにとって顔がむき出しなのは、目が二つあるのと同じぐらいあたりまえに思える。顔がむき出しになっているほかの霊長類を見ても、驚いたりしない。だが、毛むくじゃらの人間の顔を見たら、びっくりして目をぱちくりさせるだろう。 私たちはむき出しの顔や肌にそれほど慣れているので、むき出しの顔を持っているのがどれだけ珍しいか、なかなかわかりづらい。 典型的な哺乳動物の顔は柔毛で覆われている。霊長類の祖先もやはり毛むくじゃらで、今日の霊長類の一部

    人間の顔はなぜ「毛」で覆われていないのか? その深すぎる理由(マーク チャンギージー) @gendai_biz
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    japanich 2020/03/07
  • 「中流からの脱落」に怯える“おっさん”とポピュリズムの深い関係(橘 玲) @gendai_biz

    世界をポピュリズムが席巻しているが、その背景には、中流からの脱落に怯える“おっさん”の存在がありそうだ。いったいどういうことなのか…? 訳書『不道徳な経済学』を上梓した、作家の橘玲氏が解説する。 誰がトランプを支持したのか イギリスが国民投票でEUからの離脱を決め、ドナルド・トランプアメリカ大統領に当選した2016年の衝撃から3年が過ぎて、欧米先進国を中心に世界を揺るがすポピュリズムの実態が徐々に明らかになってきた。 アメリカの進化心理学者スティーブン・ピンカーは、最近翻訳の出た話題の書『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』(草思社)のなかで、権威主義的ポピュリズムの支持者は、よくいわれるような「経済競争の敗者」ではないと述べている。 アメリカ大統領選の結果についてアナリストたちが詳細に調べたところ、六分位の所得階層のうち下位二つの低所得層(世帯年収5万ドル未満)に属する有

    「中流からの脱落」に怯える“おっさん”とポピュリズムの深い関係(橘 玲) @gendai_biz
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    japanich 2020/02/07
  • 日本の大企業が「情報弱者」に落ちぶれた、という危機的現実(柴 那典) @gendai_biz

    デジタルテクノロジーが社会に浸透し、これから何が起こるのか? 未来を語るときに私たちが陥りがちなバイアスとは? 今、日企業が抱える深刻な課題とは? 『さよなら未来』著者で『WIRED』日版前編集長・若林恵さんに話を聞いた。 これから起こる「質的な転換」 ――『さよなら未来』では、デジタルテクノロジーによって社会全体が中央集権から分散化に向かっていくということが書かれています。そういった時代の趨勢の中で、分散化されていないのは何かという発想で『WIRED』の特集を企画されていた。 はい。 ――この先も分散化の流れは様々な分野で続いていくと考えてらっしゃいますか。 完全にそうだと思います。 今のステータスがどういうことになっているかというと、ようやく当の意味でデジタルのテクノロジーが社会のかなり深いところまで浸透しきったという状況だと思うんです。 今までのように、SNS友達ができて「

    日本の大企業が「情報弱者」に落ちぶれた、という危機的現実(柴 那典) @gendai_biz
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    japanich 2018/06/10
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