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ブックマーク / response.jp (11)

  • ホンダ スーパーカブ、カフェレーサーに変身…カスタマイズモデル発表 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダが1958年以来、生産を続けている世界最多の量産二輪車、『スーパーカブ』。このバイクを、カフェレーサーに変身させるカスタマイズモデルが発表され、注目を集めている。 カスタマイズを手がけたのは、タイに拠を置くK-Speedだ。スーパーカブはタイでも人気が高く、現地では多くのスーパーカブが走っている。そこでK-Speedは、他人とは違うスーパーカブに乗りたい顧客に向けて、カスタマイズを行った。 カスタマイズのテーマは、カフェレーサーだ。カフェレーサーとは1960年代、英国のロッカーズカフェに集まった若者が、公道でレースをするために、カッコ良さと速さを求めてバイクのカスタマイズを行ったのがルーツとされる。 スーパーカブのカフェレーサーでは、ブラウン+ブラックを基調にしたカラーリングとし、落ち着いたムードを演出する。ヘッドライトはやや下方に配置され、オレンジのウインカーは廃止された。また、

    ホンダ スーパーカブ、カフェレーサーに変身…カスタマイズモデル発表 | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2018/12/28
    ヤバい、バイクに乗ら無い俺も欲仕く成った!
  • 公道を走行するカート…安全基準を強化へ、保安基準を改正 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、道路運送車両の保安基準の一部を改正し、公道を走行するカートについて他の交通からの視認性の向上や、シートベルト設置義務化すると発表した。 公道を走行するカートについては、外国人観光客を中心とした運転者による利用が増加しているが、それに伴って都内をはじめ複数の事故が発生している。 こうした状況を踏まえ、今回、カートの安全確保策を講じるため、道路運送車両の保安基準を改正し、三輪・四輪の原動機付自転車の安全基準を拡充・強化する。 他の車両からの視認性の向上対策として地上から1メートル以上の高さにおいて、前後・左右から見ても一定の面積が視認できる構造とする。夜間被視認性を向上するため、尾灯を構造物の最大高さ付近に取り付けを義務付ける。 乗員保護に関する安全性向上対策として2点式または3点式座席ベルトの装備を義務付ける。ヘッドレストの装備も義務付ける。かじ取り装置が衝撃を吸収する構造とす

    公道を走行するカート…安全基準を強化へ、保安基準を改正 | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2018/05/04
    是トラックの下に潜り込む事を全く想定仕て居無い。シートベルトやヘッドレスト義務付ならロールケージや風防も付け無いと超危険な磔台に成る。自分ならシートベルトとヘッドレスト無しでヘルメット義務付を考える。
  • 家族で楽しむKTCブース、ジャパンブルーの「鉄紺」・ツールバッグ・ねじブロックなど…東京オートサロン2018 | レスポンス(Response.jp)

    家族で楽しむKTCブース、ジャパンブルーの「鉄紺」・ツールバッグ・ねじブロックなど…東京オートサロン2018 | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2018/01/12
    此んな実用性に欠けた視認性の悪い物佳く企画仕たわ。エンジンルームに置き忘れ仕たら如何為んだ。
  • 車内に子どもを置き忘れない安全装備、米日産が採用へ---炎天下の事故を防ぐ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の米国法人、北米日産は日時間の8月3日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、9月に米国で発売する3列シートSUVに採用すると発表した。 この安全装備は、「リアドアアラートシステム」と呼ばれるもの。リアドアアラートシステムは、後部ドアのスイッチをモニターして、走行前後のドアの開閉状態を検知する。 走行する前に後部ドアが開閉されたにもかかわらず、走行終了後に後部ドアが再び開かれなかったことが検知された場合、車両が駐車され、イグニッションがオフになった段階で、インパネ内のディスプレイに警告メッセージを表示する。 それでも、ドライバーが子どもを車内に残したことに気づかず、車両から離れた場合、自動的に複数パターンの音を発するクラクションを鳴らして、ドライバーに後部座席を確認するよう促す。 リアドアアラートシステムは、当時妊娠8か月だった北米日産の女性エンジニアのア

    車内に子どもを置き忘れない安全装備、米日産が採用へ---炎天下の事故を防ぐ | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2017/08/05
    誤作動がウザくてオフられる運命。
  • トヨタ 86、米国でリコール…車両が勝手に動き出すおそれ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車のFRスポーツカー、『86』。同車の最新モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。 これは、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。2017年モデルの86の一部車両に関するリコールの内容を公表している。 今回のリコールは、オートマチックトランスミッションの不具合によるもの。米国トヨタ販売によると、納車前の整備の段階において、ATのキーインターロックのコネクターが接続されていない可能性がある。 この場合、ATセレクターがパーキング以外でも、車両のキーが抜けるおそれがあり、車両が勝手に動き出し、事故を起こすリスクが高まる。なお、ボタンスイッチ式のエンジンスターター仕様は、対象外。 リコールの対象となるのは、2017年モデルの一部。米国で販売されたおよそ94台の車両が、リコールに該当する。米国トヨタ販売は、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、リコール作業を実施する

    トヨタ 86、米国でリコール…車両が勝手に動き出すおそれ | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2017/01/11
    解り難い文章だな。要はP以外でもキーが抜けて仕舞う為にPで停めたと勘違いして車輛が動き出す危険性が有ると。
  • 【CES 2017】日産、DeNAと提携…完全自動運転車の実現に向けた実証実験へ | レスポンス(Response.jp)

    日産は1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017において、ディー・エヌ・エー(DeNA)との間でパートナーシップを締結し、無人の完全自動運転車の実現に向けた実証実験を開始すると発表した。 今回の発表は、ルノー日産アライアンスの取り組みの一環。日産は、完全自動運転車の開発を目的とした実証実験をDeNAとともに開始する。第一段階として、まずは今年から日の国家戦略特区において、無人運転技術の開発に集中的に取り組む。2020年までにはこれを拡大し、首都圏において、モビリティサービスでの技術活用の検証を含んだ実証実験を行う計画だ。 実験では、日産の車づくりのノウハウと最新自動運転技術を盛り込んだEVベースのプロトタイプを使用。DeNAは、モビリティサービス提供のためのITシステムの構築を担当し、オンラインおよびモバイルユーザー体験用の技術を提供する。 日産とDeNAは、この実証実験の遂行や

    【CES 2017】日産、DeNAと提携…完全自動運転車の実現に向けた実証実験へ | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2017/01/06
    他国の自動運転、他社の電気自動車、他社のITと日産が提携する度に弱点が露呈為る。
  • 運転しながらポケモンGO、運転手を懲戒解雇...両備ホールディングス | レスポンス(Response.jp)

    貸切バスやタクシー事業を手掛ける両備ホールディングス(岡山市)は9日、臨時取締役会を開き、ポケモンGO(Pokemon GO)をしながら、大阪環状線を走行した男性運転手(41)を懲戒解雇した。 「懲戒解雇については当然のこと。今となっては反省しかない。社員のみなさんに、自分の軽率な行為をお詫びしていることを伝えてほしい」と、運転手は語っているという。 このほかに同社は、小嶋光信会長、松田久社長以下副社長、専務ら7人を20%の減棒3か月。運転手が所属した両備バス関西カンパニー大阪支店の副カンパニー長ら管理職を10%の減給1か月とすることを決めた。 両備ホールディングスは、この処分について次のように表明した。 「この度の不祥事に関しましては、広く社会の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、また関連業界の信用失墜を招いてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。再発防止に向けて全身全霊

    運転しながらポケモンGO、運転手を懲戒解雇...両備ホールディングス | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2016/11/09
    おぉ、今時珍しい程真面な処理為る企業だ。
  • 【ホンダ NSX 試乗】この高価なクルマを、どうしたらここまで残念な感じにできるのか…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)

    『NSX』と聞いただけで身震いがして心拍数が一割上がる。ぐっと低いボディ。やる気まんまんな顔と、周囲の視線を釘付けにする後ろ姿。とにかく目立つ。試乗中に高速道路を走っていたら、何台のクルマに並走され追っかけられ、覗き込まれたことか。 全体像はいい。しかしながら改めて運転席に座るまでの一連の動作を行うと、残念なところが目につく。 まず、ドアハンドル。シルバーで大きくて無骨なフォルムで握り心地の悪いドアハンドル。北米仕様なら隣接するスイッチにふれると、自動でしゅっと飛び出してくるらしい。しかし、日仕様は出ない。よって、テコの原理により手動式で持ち上げるというむだな動きを強いられる。この出てくる距離は63mm。欧州には自動で飛び出してくるのは40mm以下であることという決まりがあるため手動なのだが、欧州の車両法を準拠する日も、手動になったとのこと。 でもなー、昨今の国土交通省は商品の競争力強

    【ホンダ NSX 試乗】この高価なクルマを、どうしたらここまで残念な感じにできるのか…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2016/10/19
    ぐうの音も出ない。
  • 【ホンダ×ヤマハ発提携】国内二輪メーカーのOEMは、スズキ×カワサキ以来9年ぶり | レスポンス(Response.jp)

    田技研工業とヤマハ発動機は10月5日、原付一種のOEM供給などで協業を検討すると発表した。 ホンダとヤマハは、1979年から1983年の「HY戦争」で二輪業界の覇権を争った、いわば宿敵。HY戦争終結から33年、当時の主戦場だった原付領域でのOEM供給について検討を開始する。 今回の協業の大きな要因となったのは、国内独自規格ともいえる原付1種(50cc)の市場縮小だ。電動アシスト自転車や軽自動車など、近距離での移動手段の多様化により、1982年の270万台をピークに、2015年は19万4000台と約1/14まで減少し、いまだ回復の兆しは見えない。 今回のOEM供給では、ホンダが『タクト』『ジョルノ』『ベンリィ』をベースとしたモデルをヤマハに供給。同社は『ジョグ』『ビーノ』『ギア』として販売する。 国内二輪メーカーによるOEM供給は2002年から始まったスズキとカワサキ以来。カワサキは『Dト

    【ホンダ×ヤマハ発提携】国内二輪メーカーのOEMは、スズキ×カワサキ以来9年ぶり | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2016/10/06
    天才と秀才(ホンダxヤマハ) vs 変人と変態(スズキxカワサキ)。
  • アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは2ドアスポーツクーペ『86』の大幅マイナーチェンジに合わせ、改良新型に採用された新技術の概要を公表した。「アルミテープによる空力コントロール」を実現するというもので、低コストながら操縦安定性の向上に大きく貢献するという。 車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、直進安定性、回頭性などの向上に寄与しているそうだ。 より具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、クルマは走行することで+帯電をしやすく、これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、空気の流れが乱れるため十分なエアロダイナミクス(空力)を発揮することができない。それをアルミテープによって放電し空気の流れを整えることでタイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、操舵応答などに効果をもたらす、というもの。 実際、今回の改良86の車

    アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」 | レスポンス(Response.jp)
    japonium
    japonium 2016/09/14
    静電気よりテープの厚みや溝から来る空力変化の方が影響デカいだろ。
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
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