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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (6)

  • Webの全てをデータベースにするLinked Open Data(LOD)とクエリ言語SPARQLの基礎

    Webの全てをデータベースにするLinked Open Data(LOD)とクエリ言語SPARQLの基礎:データ資源活用の基礎(3)(1/3 ページ) オープンデータによるデータ流通のためのLinked Open Dataの仕組みと、クエリ言語SPARQLの基を学ぼう。マシンリーダブルな表現を活用し、Webの世界全てをデータベースとして活用するための基礎知識を紹介する。 連載バックナンバー はじめに 第2回までは、ビッグデータビジネスの新たな潮流「オープンデータ」と、企業にとっての「オープンデータ」について紹介してきました。今回は、オープンデータを使ってみたいと思っている方々を対象に、第1回で簡単に紹介したオープンデータの目指す世界である「Linked Open Data」(LOD)を実現するための要素技術の概要について、実例と共に紹介します。 LODを実現するためのデータモデル「RDF

    Webの全てをデータベースにするLinked Open Data(LOD)とクエリ言語SPARQLの基礎
  • Webで動かしながら操作案内を簡単設置! 使わないとかなり損するIntro.jsとは

    Webで動かしながら操作案内を簡単設置! 使わないとかなり損するIntro.jsとは:HTML5アプリ作ろうぜ!(8)(1/2 ページ) HTMLに属性を追加していくだけで、実際に操作しながら案内できるチュートリアルを簡単に付けられるJavaScriptライブラリの使い方を解説します。 動画や専用ページのチュートリアルより分かりやすく、HTML初心者でも手軽に設置できるIntro.js 今回の「HTML5アプリ作ろうぜ!」は、「Intro.js」を紹介します。 読者の皆さんは、Webサイト/Webサービスのチュートリアル/操作案内を作成するには、チュートリアル専用のWebページを作成したり、操作する動画を作成したりしている方も多いかと思います。Intro.jsを利用すると、実際に操作しながら案内できるチュートリアルを簡単に付けることができます。そのため、チュートリアル専用ページや動画を作成

    Webで動かしながら操作案内を簡単設置! 使わないとかなり損するIntro.jsとは
  • 5分で分かるレスポンシブWebデザイン

    レスポンシブWebデザインとは単一のHTMLでスマートフォン、タブレットといった画面サイズが異なるデバイスへ対応できるWebサイト制作手法をいう。2010年に誕生し、今も進化をしている。言葉だけを引用するとレスポンシブとは“反応/変化”なので、それに環境に応じて変化するWebと広く理解する方もいるかもしれないが、基的にはグリッドシステム、フルードイメージ、メディアクエリを利用してマルチデバイスに対応させる手法がレスポンシブWebデザインだ。 欧米でも2012年にはリニューアルとともにレスポンシブWebデザインをする大企業のサイトも続々とローンチされている。世界的に有名なオンライン・メディア「Mashable」でも、ポストデスクトップ時代の終わりとモバイル時代の幕開けを理由の1つとしてレスポンシブWebデザインが2013年のメガトレンドと予想している。

    5分で分かるレスポンシブWebデザイン
  • Eclipse ADTに代わるIDEとなるか? Android Studioの基礎知識

    Android Studioとは、基になったIntelliJ IDEAとは 2013年5月15日から3日間、サンフランシスコで開催されたGoogle I/Oでは、新しいAndroid APIAndroid向けの新しいIDE、「Android Studio」が発表されました。 今回の記事では、この新しいIDEである「Android Studio」についてのインプレッションを紹介します。なお、新しいAPIについても連載で取り上げる予定です。 Android Studioとは「IntelliJ IDEA」というオープンソースのIDEを基にAndroid向けに最適化された統合開発環境です。 IntelliJ IDEAはチェコに社を置くJetBrains社が開発、オープンソース化した開発環境です。Javaで実装されており、多言語をサポートしています。 日ではそれほど話題になってはいませんが、

    Eclipse ADTに代わるIDEとなるか? Android Studioの基礎知識
  • 簡単インストールから始める初心者のためのRuby on Railsチュートリアル

    Railsは、その名の通りプログラミング言語「Ruby」向けのWebアプリケーションフレームワークです。オープンソースで開発が続けられています。 よく見られるWebサービスは、データベースにデータを保存し、ブラウザーを使ってその入出力を行います。そのようなアプリケーションを作る場合、開発者はRailsを使うことで高い生産性を発揮することが可能です。 また、Railsはフルスタックなフレームワークなので、さまざまなタイプのアプリケーションを作ることができます。例えば、Androidアプリケーションに向けてJSONやXMLを出力するサーバーサイドに限ったアプリケーションを作ることもできます(参考「Androidアプリちょい足し開発レシピ(2):TwilioとRailsで作る、電話でテキスト読み上げアプリ」)。 近ごろはエンタープライズ領域での採用も多くなり、業務システムのクラウド化をRails

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  • 再インストールせずにOfficeのプロダクト・キーを変更する

    解説 複数のPCに同じOffice製品をインストールして利用している環境では、例えば新たにPCが増えてライセンスが足りなくなったとき、そのOffice製品を買い足すことがある。こうして同一製品が複数になると、当然そのプロダクト・キーも複数になる。厳密にプロダクト・キーを管理できていればよいが、そうではない場合、Officeの新規インストール時に誤ってすでに使用中の、すなわちアクティベーション済みのプロダクト・キーを入力してしまう事故が生じることがある(実際に筆者は間違えたことがある)。 たとえアクティベーション済みのプロダクト・キーでも、Officeのインストール時にはチェックされず、インストール・ウィザードは正常に終了する。その後、Officeアプリケーションを起動してアクティベーションしようとしたとき、次のような画面が表示されて初めてプロダクト・キーを取り違えたことに気付く。 アクティ

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