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Linuxとネットワークプログラに関するjay777のブックマーク (3)

  • 【ただの技術備忘録】【第1回】LinuxC、ソケットプログラミング初歩 - 糸瓜京の日記

    諸般の事情によりソケットプログラム初歩を記してみるなど。 ソケットプログラミングというと何だか小難しく聞こえるが、基的にはファイルディスクリプタを媒介として入出力を行うだけだ。言い換えるとパイプ処理とプロセス間通信の延長戦に過ぎない。それが理解できればソケットプログラミングは60%終わったようなものだ。後はそれぞれの関数とタイミング、バイトオーダーなどを考慮すれば良いだけである。 前述のとおりソケットプログラミングでは、ファイルディスクリプタ使用してデータのやり取りを行う。コレは、パイプの概念を拡張し、新たにネットワークの概念を取り入れたもの、という認識で大方間違いはないと思われる。ソケットインターフェースの規格に関してはWindowsSockets(俗称winsock)が有名で、名前から予想が付くとおりWindowsOSで動作する規格である。LinuxやUNIXのソケットとやや異なるが

    【ただの技術備忘録】【第1回】LinuxC、ソケットプログラミング初歩 - 糸瓜京の日記
  • [C言語]Socket間通信 echoサーバを作る « イイ!! プログラミング Blog

    ネットワークを通して、データをやりとりするためには、Socketに対して、読み書きをします。 C言語による、Socket間通信は、下記のような手順になります。 socket() によりソケットを開く bind() により、コネクションを受けつけるIPアドレス・ポート番号と ソケットとを対応づける listen() によりクライアントからの接続待ち受け状態にする accept() によりクライアントからの接続を受け付ける read(), write(), send(), recv() などを用いて通信を行う close() によりソケットを閉じる 実際に文字列を単純にクライアントに返すだけのプログラム(echoサーバ)を書いて見ます。 ちなみに、コードでは、1回やりとりが終わると、サーバプロセスも終了します。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> /

  • Geekなぺーじ : Linuxネットワークプログラミング

    ここでは、Linuxを使ったネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)かつLinux環境でプログラミングを行いたい人です。 開発環境としては、C言語+gccを想定しています。 説明内容は主にソケットプログラミングになります。 なお、C言語そのものが初めての方は「C言語入門」も参考にどうぞ。Windows専用には書いてませんが主にC言語で共通の部分を解説しています。 コードを書く前の準備 まず、gccを使える状態にしないといけません。 ディストリビューションにもよりますが、Linuxを普通にインストールしただけでは開発環境は入りません。 開発環境を用意するためには、gccやglibcなどのrpmを必要に応じてインストールしてください。 次に、エディタが必要になります。 mule、emacs、xemac

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