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2013年4月11日のブックマーク (6件)

  • コーディングを支える技術――成り立ちから学ぶプログラミング作法

    2013年4月24日紙版発売 2014年12月10日電子版発売 西尾泰和 著 A5判/264ページ 定価2,717円(体2,470円+税10%) ISBN 978-4-7741-5654-5 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,プログラミング言語が持つ各種概念が「なぜ」存在するのかを解説する書籍です。 世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。そしてプログラミングに関する概念も,関数,型,スコープ,クラス,継承など,さまざまなものがあります。多くの言語で共通して使われる概念もあれば,一部の言語でしか使われない概念もあります。これらの概念は,なぜ生まれたのでしょうか。書のテーマは,その「なぜ

    コーディングを支える技術――成り立ちから学ぶプログラミング作法
  • 何をどう学ぶか?

    『自由エネルギー原理入門: 知覚・行動・コミュニケーションの計算理論』(乾 敏郎、 阪口 豊)を用いた勉強会で使用したスライドです。1章と2章前半を扱っています。

    何をどう学ぶか?
  • 米国が韓国に愛想を尽かす日:日経ビジネスオンライン

    北の核武装は米国のせい 北朝鮮が核恫喝の声を高めています。焦った韓国中国を頼ろうと「米中二股外交」に動きます。あれだけ面倒を見てきた同盟国から見限られてしまった米国は、どうするのでしょうか。 鈴置:米国は必死で力を誇示しています。韓国に核の傘を改めて保証したり、最新鋭兵器を送って米国の関与を強調したり。北朝鮮ににらみを利かせるだけではなく、韓国から信頼を取り戻すのが狙いでしょう。 しかし、北朝鮮の核開発を阻止できなかった米国に韓国人は不満を高めています。文ジョンイン延世大学教授は4月8日付の中央日報に「米国はなぜ、北の核への対応に失敗したのか」なる一文を寄せました。 文ジョンイン教授は「平壌の誤った行いばかりを責めるのではなく、自身の政策的過誤も省みなければならない」と場当たり的対応に終始した米国を批判しました。 “米国の失態”を言い募ることで、韓国中国接近を米国に認めさせようとしてい

    米国が韓国に愛想を尽かす日:日経ビジネスオンライン
    jazzanova
    jazzanova 2013/04/11
  • 中村さん伝説

    セコン @hotchpotch 夜に chanko が速くなると cookpad 全体的に早くなるかもね、って話ししてたら意識が高まりすぎた中村君が再設計しだして次の日出社したらほぼ完成してたという裏話が…意識の高い(元)新卒氏すごい! / “プロトタイプ開発用…” http://t.co/VTb2evGuGz 2013-04-10 17:33:17 リンク クックパッド開発者ブログ プロトタイプ開発用のRailsプラグイン「Chanko」を2.0.0にアップデートしました 技術部・開発基盤グループの中村です。 この度、クックパッドが開発し、オープンソースとして公開しているRuby &

    中村さん伝説
    jazzanova
    jazzanova 2013/04/11
  • <ヨルダン戦PK失敗を超えて> 遠藤保仁 「次は必ず決める」(佐藤俊)

    絶対に決めなければならなかったPKは、無情にもGKに阻まれた。 勝敗に直結した重大なミス。自信喪失に陥っても不思議ではない。 しかし、3大会連続となるW杯最終予選に臨むこの男は、 やはり只者ではなかった。責任はもちろん感じている。 でも下を向いてはいられない。すぐそこに、次の戦いが待っている――。 不動のゲームメイカーが、代表に懸ける熱き思いを明かした。 後半26分だった。 ペナルティスポットには、遠藤保仁がいた。 「狙いは、右サイド」 PKを蹴る前から方向は決めていたという。スタジアムは異様な静けさとなり、重苦しい空気がピッチを覆った。 審判の笛が鳴り、遠藤が右足を振り抜いた刹那、大きなどよめきが起きた。一斉にヨルダンの選手たちがGKに駆け寄り、窮地を救ったGKの右手を称えた。突破を仕掛けPKを獲得した内田篤人はガックリと肩を落とし、キャプテンの長谷部誠は「まさか」という表情を浮かべた。

    <ヨルダン戦PK失敗を超えて> 遠藤保仁 「次は必ず決める」(佐藤俊)
  • 北朝鮮のロック少女 写真特集:時事ドットコム

    1/35 スクロールで次の写真へ 爆風スランプのドラマー、ファンキー末吉さんは2007年から北朝鮮の「平壌6月9日高等中学校・軽音楽部」(体験をつづった同名の著書が「集英社インターナショナル」から発売)の女子高校生らにロックを教えるプロジェクトを行っている。彼女たちが演奏する北朝鮮初のロックナンバー「ムルンピョ」(クエスチョンマーク)は末吉さんのブログで聞くことができる。 写真は第1期生のカレン、ドラム担当。末吉さんが北朝鮮で初めて16ビートのドラムをたたいた時、この少女が見せた満面の笑顔からロックプロジェクトが始まった。ニックネームは振る舞い、たたずまいが「可憐」であったことから名付けられた。北朝鮮におけるファンキー末吉の1番弟子(荒巻正行氏撮影)(2007年02月撮影) 【時事通信社】 関連記事 【特集】平壌でファンキーさんのロック教室 キャプションの内容は配信当時のものです

    北朝鮮のロック少女 写真特集:時事ドットコム
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    jazzanova 2013/04/11