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internetとmediaに関するjazzanovaのブックマーク (5)

  • 「ネットで頭がバカになる!」 テリー伊藤の主張を「否決」

    テリー伊藤さんが「インターネットは1日1時間に制限すべきだ」とテレビの番組で主張した。ネットを長時間すると、「引き篭もり」になり、「想像力」が無くなって、結局は「バカ」になる、からだそうだ。 「想像力が低下し感性が乏しくなり、離婚も増える」 テリー伊藤さんが出演したのは、日テレビ系「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。」で、2008年3月7日に放送された。テリーさんは「インターネットの利用は1日1時間までとします」という「公約」を掲げた。インターネットに頼りすぎると、想像力が低下し感性が乏しくなる、というのが最大の理由で、弊害としては利己主義、引き篭もり、不登校などが挙げられるほか、夫婦の営みが減って離婚が増える、という。自分が興味ある狭い範囲の情報だけに触れるため「早く年をとる」のだとも主張した。 番組に出演した中学教師の金子毅さんは、テリーさんの意見に同調し、 「ネットがあ

    「ネットで頭がバカになる!」 テリー伊藤の主張を「否決」
  • NHKがScobleさんに面白い取材をやらかしたらしい – 秋元

    元マイクロソフトの社員ブロガーにして、人気ブログScobleizerの書き手、ロバート・スコブルさんのtwitterに面白いつぶやきが。 I’m on NHK TV. It is showing Facebook and Barack Obama’s site on Japanese Television. One guy wants to be Japanese Andrew Keen. Hmmm. NHK TVに出てるよ。Facebookやバラク・オバマ(民主党大統領候補)のウェブサイトを日テレビで見せようという番組で、ある出演者は日のアンドリュー・キーン(反ブログの批評家)になりたがってるようだ。ふーむ。 Skypeビデオと同時通訳を使って、日側のスタジオとテキサスのホテルの部屋でやりとりをしていたそうです。NHKでの放送が生だったのか、それとも放映はこれからなのかわからない

  • デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代

    8/2、ボクシングの 亀田興毅 選手が世界チャンピオンになりました。 その試合は私は生で見ることはできませんでしたが、 結果的には「誰もが疑惑に思う判定」で 勝利を手にしたと報じられています。 ■TAKUの日記「亀田、今夏世界王者へ!(もちろん八百長)」 http://taku71-diary.at.webry.info/200605/article_4.html (今の亀田論争を2ヶ月以上前に予想していた方の記事です。) ガッツ石松さん、具志堅用高さん、ファイティング原田さんらが この 判定に不快感 を示している一方、渡嘉敷さん、鬼塚さんら 協栄ジムの先輩陣が判定擁護に回りました。 TBSに近しいメディアは「亀田世界獲り!」を強調し、 朝日系列は徹底的に「判定の不自然さ」をアピール、 そのほかのメディアも立ち位置を決めるのが面倒なのか、 亀田兄弟の話題そのものが腫れ物に触るかのような扱い

    デジモノに埋もれる日々: 「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代
  • ネットだって「現実」空間なのだ – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    もう一週間前の話になるけども、先週の「朝まで生テレビ」が面白かった。 議論の内容も面白かったが、それより個人的に興味深かったのは、日頃からよく読んでいるBlogの一つ「池田信夫Blog」の池田信夫氏や、このブログにもしばしばコメントくださる”中井亀之助”こと吉田望氏がパネリストで出演していた事。ネット上で関わりのある人がテレビに出ていて、それをリアルタイムで見る、という経験は初めてではなかったが、やっぱり不思議な感覚だ。 池田さんはとても饒舌で、「言いたい事の半分も言えない」とよくいわれる「朝生」で、見事に存在感を発揮していた。率直で明快な語り口はMVPと言ってもいいくらい番組を面白くしていたと思う。 吉田さんは番組開始後1時間以上発言できなくて、見ているこっちがハラハラしたが(笑)後半は結構発言できたので良かった。 先週の放送に限らず、最近の「朝生」は「ネット上で著名」な人の出演が増えて

  • メディア・パブ:既存メディアのオンラインシフトが加速化,でもオンラインが主流になるのは10年先か

    雑誌,新聞,TV,音楽・・・などの既存メディア業界はこぞって,オンラインサービス化を急いでいる。これまでの非オンライン事業が頭打ちになってきており,これからの収益拡大はオンライン事業に頼らざるえないからだ。 でも,現状のオンライン事業の売上規模はまだ小さい。平均的な米新聞社におけるオンライン売上高は,総売上高のわずか約3%に過ぎない。残り97%がプリント売上高となる。これは,2004年時点のデータである。その2004年以降,オンライン売上高が年率30%の急成長を示し,一方プリント売上高が年率4%で増える場合を想定すると,オンライン売上高がプリント売上高を上回るのは14年先の2018年となる。かなり先だ。これは,Poynter OnlineのRick Edmondsがはじいた予測である。 でも,プリント(新聞紙)売上高がこれからも4%増成長を維持するのはかなり厳しそう。移民国の米国では人口が

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