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senkyoに関するjazzanovaのブックマーク (175)

  • ついに日本でもブログが世論を動かすか--総選挙特集が続々と登場

    ファンコミュニケーションズとアイビィ・コミュニケーションズは8月10日、両社の運営するブログ情報ポータルサイト「BlogPeople」における「BlogPeople トラックバック・ピープル」にて、「2005総選挙」を特集として設置した。 BlogPeople トラックバック・ピープルは、BlogPeople内に設定された特定の話題にトラックバックを送ることで、その話題に興味がある人とのつながりを作ることができるサービスだ。 同サービスに2005総選挙特集を設置することで、総選挙関連の記事が1カ所に集約され、さまざまな意見を効率的にまとめて読むことができる。両社では、「トラックバックという能動的な行為を必要とすることで、検索システムで探した記事に比べ、より深く良質な記事だけが読める」としている。 また、トラックバックされた記事は、リスト化されてBlogPeopleの会員のブログサイトに配信

    ついに日本でもブログが世論を動かすか--総選挙特集が続々と登場
  • 趣味のWebデザイン - なぜ、郵政公社を民営化するべきなのか?

    0. なぜ、郵政公社を民営化するべきなのか? 素人有権者の一人として考えた内容をまとめました。(改訂:2005-09-02) 1. 最初に断っておきますが、9月11日の衆議院議員選挙は、過去の選挙と同様、基的にはどう転んでもいい選挙です。小泉総理会見(2005-08-08)を素直に読めば、現時点で郵政公社を民営化することに賛成なら自民党支持、反対なら民主党支持となります。しかし実際には民主党も、政権政党となった途端に自衛隊を認めた旧社会党のように、政権をとれば民主党なりの郵政民営化法案を国会に提出するはずです。 クリントン政権とブッシュ政権とで路線変更は多々あるものの、アメリカ合衆国は相変わらずアメリカ合衆国であり続けます。根的な変化が選挙でもたらされる状況にはない。革新派のミッテランさんから保守派のシラクさんへ大統領が変わってもフランスはフランスでした。保守党のメージャーさんから労働

  • 世界の変化に追いつくための解散総選挙

    2005年8月10日 田中 宇 記事の無料メール配信 私が以前から感じていたことに「小泉首相の政治スタイルは、ブッシュ大統領を真似た部分がある」というのがある。 いったん戦略の方向性を決めたら、それがうまくいかなくなって周囲から批判が相次いでも頑固に変えない、というのが両者の類似点の一つだ。また、人々が「なぜこんな方針を採るのか」と疑問に思っても理由を明らかにしない、もしくは当の理由ではないと感じられる「別の説明」をし続ける点も似ている。 たとえば小泉の靖国神社参拝は「個人の信仰」を表向きの理由としているが、中国が日との関係を強化したいと接近してくるたびに参拝を実施したり意思表明したりしており、真の理由は日中関係を制御することであろう。 ブッシュ大統領の場合、失敗が明白になっても「強制民主化」「先制攻撃」といった政策を変えない頑固さがある。イラクが大失敗しているのに、この政策を変えない

    jazzanova
    jazzanova 2005/08/10
    ふむふむ
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20050810

    jazzanova
    jazzanova 2005/08/10
    参考に。
  • 小選挙区比例代表並立制 - Wikipedia

    小選挙区比例代表並立制(しょうせんきょくひれいだいひょうへいりつせい)とは、選挙制度の一つである。小選挙区制と比例代表制の二つを組み合わせて行う制度である。各国の議会選挙で採用されている。 概説[編集] 小選挙区選挙と比例代表選挙を並行して行う制度の場合、それぞれの長所を得て短所を補うことが出来るとされる。小選挙区制と比例代表制の重点の置き方、制度相互の関係に着目して、小選挙区比例代表併用制と対比して論じられる。並立制と違い、併用制は質的に比例代表制であり各政党の獲得議席は原則として比例代表の得票により決定され、小選挙区部分は政党内の当選者の決定に使用されるにすぎない。 一般に並立制という場合には、小選挙区選挙、比例代表選挙のそれぞれによって議員が選出される。有権者は2票を有し、小選挙区では候補者個人に、比例代表では政党に投票するのが一般的である。 並立制の下では、一部の議席が小選挙区で

    jazzanova
    jazzanova 2005/08/10
    コスタリカでは地元と議員の癒着を防ぐため、国会議員は4年の任期後は次の1期は立候補禁止という制度があ
  • 竹中氏くら替え有力 亀井氏に対抗か 自民検討|MSN-Mainichi INTERACTIVE

  • 産経ニュース

    韓国で4月10日に投開票される総選挙で、与党と最大野党が同時期に大胆な少子化対策を打ち出し、若者や子育て世代の支持獲得を競っている。2023年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に産む子供の数)が0・72と過去最低を更新。大手紙が社説で「戦争、災害でもない人口減で消滅する国…

    産経ニュース
  • 日本のブログ界にも政治ブームか / ホリエモンと小泉純一郎 / 政治広報戦略も「マス」から「バズ」へ - モジログ

    おとといの郵政民営化法案否決・衆院解散を受けて、ブログでもこの話題が増えてきた。日のブロガーがここまで政治を話題にしているのは、初めて見る気がする。 この感じは、ライブドア・フジ騒動のときの盛り上がりと似ていると思う。あのときは、ビジネスや経済に強い人やまさに職の人が、マスメディアよりも早く、充実した解説をどんどん書いて、多くの人がそれを熱心に読んだ。 今回の解散総選挙でも、それと似たような盛り上がりが起きつつあると感じる。これまでであれば、テレビや新聞などのマスコミが主な情報源だったが、今回はそこにブログも有力な情報源として加わってきた。 解散総選挙へ至る経緯もなかなか劇的なものがあったし、ライブドア騒動でホリエモンがいたように、今回も小泉純一郎という役者がいる。保守層に反旗をひるがえし、反感を買う強気発言もするが、筋は通っており、ドン・キホーテ的に突き進むというところで、この2人は

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    jazzanova 2005/08/10
    選挙関連Blogリンク。纏めも上手い
  • 公明党と共産党に関連して: 極東ブログ

    最初に誤解なきようお断りなのだが、私にとって、公明党と共産党はどっちが嫌いか甲乙つけがたいほど嫌いな政党なのだが、このエントリは政治的な意図をもって貶めるという趣旨ではない。もっとも、こんな弱小ブログにそんな影響力もないだろう。この二つの政党に関連してなんとなく気になることがあるので書いておきたい、というだけだ。 公明党だが、先日の都議会選でもそうだし、今回の衆院選挙でも結果的にキャスティング・ヴォートの位置になるだろう。つまり、その政策が国政に強い影響力を持つことになる。 背景に創価学会という宗教団体を持つ公明党なので、政教分離なり、その宗教団体の利害が国政に反映するのは好ましくないなどといった視点で批判されがちだ。が、私は、概ね公明党は無害な政党なのではないかというか、世相の流れに流されている政党なのだろうと考えつつある。流れとは、昨日の「極東ブログ: [書評]自民党の研究(栗慎一郎

  • 産経ニュース

    韓国で4月10日に投開票される総選挙で、与党と最大野党が同時期に大胆な少子化対策を打ち出し、若者や子育て世代の支持獲得を競っている。2023年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に産む子供の数)が0・72と過去最低を更新。大手紙が社説で「戦争、災害でもない人口減で消滅する国…

    産経ニュース
    jazzanova
    jazzanova 2005/08/10
    二十一世紀初頭の日本の舵(かじ)取りを担う政権選択選挙である以上、争点は郵政民営化だけではない。
  • アジアの真実:・我々は誰に投票すべきなのか 〜郵政民営化選挙〜 - livedoor Blog(ブログ)

    昨日書いた記事の通り、私は今回の選挙を、事なかれ主義や自虐史観をベースにした政策から脱しかけた日が、また村山政権の時のような暗黒の時代に逆戻りしてしまうのか、それとも膿を出し切った今以上に素晴らしい新生日が出来るのか。その点に注目しています。 実際、中韓からは自民党政権が倒れ、中韓に都合の良い政権の登場を期待する報道もされています。私は今回の選挙は、郵政民営化が賛成か否かというより、事なかれ主義から脱し、日を恫喝する中韓などの国にした態度で対応できる、また人権擁護法案や外国人参政権、教育問題など、このBlogで扱ってきたテーマに関連して、真に日を考え、日の将来を任せられるかどうかという観点で投票を行おうと思っています。 とは言っても、そういう観点から見れば現状の政党としては自民党を押すしかなく、と言うことは結果として郵政民営化法案に賛成するという立場にもなります。 今回の解散の理

    jazzanova
    jazzanova 2005/08/10
    郵政民営化問題だけでなく人権擁護法案等もつき合わせて判断する
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝日、毎日、読売の世論調査 いずれも自民>民主

  • 産経ニュース

    韓国で4月10日に投開票される総選挙で、与党と最大野党が同時期に大胆な少子化対策を打ち出し、若者や子育て世代の支持獲得を競っている。2023年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に産む子供の数)が0・72と過去最低を更新。大手紙が社説で「戦争、災害でもない人口減で消滅する国…

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    jazzanova
    jazzanova 2005/08/10
    まだ復党を考えているのか…アフォだ
  • 産経ニュース

    韓国で4月10日に投開票される総選挙で、与党と最大野党が同時期に大胆な少子化対策を打ち出し、若者や子育て世代の支持獲得を競っている。2023年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に産む子供の数)が0・72と過去最低を更新。大手紙が社説で「戦争、災害でもない人口減で消滅する国…

    産経ニュース
  • クライン孝子の日記

    産経阿比留記者の 小沢不動産・週刊現代記事を後追いしてみる http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/731962/ <<民主党を離脱した渡辺秀央、大江康弘両議員らで結成 された新党「改革クラブ」への西村眞悟氏の参加が決まり、 所属国会議員が5名となった同党は晴れて政党要件を 満たすこととなった。 その正式発表が行われた記者会見の模様のほか、 拉致問題への取り組み を柱の一つとする同党の公認候補として、 来る総選挙で国民の信を問う こととなった西村眞悟氏への独占インタビューなどを、 緊急特番としてお送りします! 【 <緊急特番> 第三の潮流 生まれる! − 「改革クラブ」緊急記者会見 】 《放送日時》 9月 26日(金) 21:00 - 22:00 《内容》 ・ 新党「改革クラブ」 記者会見 [平成20年9月25日] ・ 西

    jazzanova
    jazzanova 2005/08/10
    人権擁護法案>郵政民営化。郵政民営化に反対した議員でも人権擁護法案に反対している議員は当選させたい
  • そうだ!選挙に行こう | 散歩道

    マスコミに随分と叩かれている割には支持率UPしているようですが 内閣支持率47・3%に上昇 とにかく来月には選挙です。 選挙権を持つ人はまずは選挙に行きましょう。 ついでに近所の人も誘えば投票率UP! 今のうちから色々話をしておくと良いかもしれません。 所で前回の選挙で民主党が躍進したのは冬ソナのおかげだそうですよ。 「日の野党躍進は『冬ソナ』のおかげ」 日の「冬ソナブーム」はとどまるところを知らない。 日の野党第一党である民主党が、今月の参議員選挙で躍進したのはドラマ『冬の恋歌』(日タイトル『冬のソナタ』)の影響を受けたという発言が出て話題だ。 同党の仙谷由人政調会長は26日、岡田克也党代表の後援会に参加、「なぜ民主党の女性支持率が上がったのか」と自問した後、「これは『冬のソナタ』を見ている世代の女性たちが(真面目な)岡田代表とプラトニックな恋愛をしたかったからだという説がある」

    そうだ!選挙に行こう | 散歩道
    jazzanova
    jazzanova 2005/08/10
    前回選挙時の民主党の躍進は冬ソナの影響らしい。きもい
  • 総選挙とBlog - My Life Between Silicon Valley and Japan

    衆院解散以来の日Blog世界を眺めていて思う。いくら英語圏に比べて趣味的な内容が多いと言われる日Blog世界も、さすがに「十年に一度」の意味を持つ総選挙となるとかなり動きそうな予感。今度の総選挙は、日で初めてネットの影響が真に現れた総選挙として記憶されることになるだろう。テレビ、新聞等の旧来メディアや、政治のプロ・選挙のプロを自称する人たちが、自らの思考回路の限界を強く認識することになるに違いない。

    総選挙とBlog - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 郵政解散でなく、「真昼の決闘」解散だ。

    昨日、このタイトルを思いついたのに、英国紙「Times」に先を越されてしまった。悔しいけどしょうがない。タイムズが9日の社説にしたのは、High noon in Japanという見出しの小泉首相の衆議院解散劇への論説だった。High noonは有名な西部劇で、邦題が「真昼の決闘」なので、「日の真昼の決闘」と訳した方がいい。時事電が簡単に内容を伝えているが、日では非常識な解散と非難轟々なのに、欧米人には評価されている。昨日の解散は理解しがたい解散でなく非常に分かりやいものなのだ。なぜなら、小泉首相の決断は非常に論理的であるからだ。The LDP rebels would also like to hold up other reforms. The debacle in the Diet puts Japan at a crossroads: the choice between sma

    郵政解散でなく、「真昼の決闘」解散だ。
  •  (郵政)goriさんの不正確な記述 - Dr.マッコイの非論理的な世界

    上のコメント欄でも書いたが、Irregular Expressionの最新エントリーにあまりにもあからさまにおかしい事が書いてあるので。私は正直まえからこのgoriさんという方は、朝日新聞などマスコミの批判はすばらしい事を書かれているので関心していつも拝見していたが、時におかしな理屈で政権を弁護する事もあるなあと思っていた。そして今日の以下の部分を読んで、かなりたちが悪いなあと思ったので、批判したい。やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点(前略)今回の解散の理由、選挙の争点は全てこれに集約される。そしてこれを補完するのが、コメント欄でも紹介してあった、自民党中川秀直国対委員長の↓この発言「歳入が40兆円しかないのに支出が80兆円もある。こんな事で国が持つ訳が無い。80兆のうち40兆は公務員の給料。それを削るには公務員を減らすしかない。だから経営が優良な郵政からやる。これが出来な

    jazzanova
    jazzanova 2005/08/09
    goriさんへの批判。確かに一理あり。
  • [書評]自民党の研究(栗本慎一郎): 極東ブログ

    の大きな変革に立ち会っているのだろうなと思う。日のありようが日国民に問われたということはいいことだ。日国民はどう答えるだろうか。というところで、さて情報戦がばしばしと始まるのだ。 迎え撃つ小泉首相の原点は明快だ。”衆議院解散を受けて 小泉内閣総理大臣記者会見”(参照)より。 私は、今、国会で、郵政民営化は必要ないという結論を出されましたけれども、もう一度国民に聞いてみたいと思います。当に郵便局の仕事は国家公務員でなければできないのかと。民間人ではやってはいけないのか。これができないで、どんな公務員削減ができるんでしょうか。どういう行政改革ができるんでしょうか 言わば、はっきりと改革政党になった自民党が、民営化に反対の民主党と闘って、国民はどういう審判を下すか聞いてみたいと思います。だから解散をしました。 つまり、郵政民営化に賛成ですか、と。 そこで、情報戦の敵方の先陣は論点ずら