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ブックマーク / amrita.s14.xrea.com (30)

  • 圏外からのひとこと(2006-02-18) - 永田議員はハメられた!

    圏外からのひとこと このブログはアンカテという新しいブログに移動しました。 記事はアーカイブにコピーしてありますので、 コメントやリンクはそちらにお願いします。

  • 圏外からのひとこと(2006-01-18) - 野口氏怪死事件入門編

    * 野口氏怪死事件入門編 野口英昭氏の「自殺」事件については、ネットでたくさんの噂が流れています。マスコミの報道も錯綜していて、何が何だかわからない方が多いと思います。そこで、この事件について入門編として、ごく基的な事実だけをまとめてみたいと思います。しっかりフォローしている人にとっては、新しい事実や仮説はありません。 まず、ネットの中での噂については、ごく簡単なものですがこの記事がまとまっています。 JIN ビジネスニュース : 野口さん 死と闇 -ネットで憶測沸騰- しかし、これ以上の詳細を知ろうとすると、さまざまな仮説があって、それぞれに説得力はあるものの、かなりの時間をかけても全体像がなかなか見えてきません。 この事件については、まず、噂や仮説と事実を分けて考えることが重要だと思います。野口氏が亡くなった状況や、そこに至る行動については、たくさんの矛盾した証言があって、何ひとつ確

  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20021202

    jazzanova
    jazzanova 2006/02/13
  • カミングアウト予告:圏外からのひとこと(2006-02-07)

    jazzanova
    jazzanova 2006/02/07
    なんだろ
  • 圏外からのひとこと(2006-02-03) デンマーク風刺画問題

  • 圏外からのひとこと(2006-02-02) - ブログの条件はpermalinkとアーカイブと「呼吸」

    * (アンチ小泉+野口氏自殺説)×3=? テレビ朝日川村キャスター 宮崎学氏 大谷昭宏氏 野口英昭氏の「自殺」問題の謎が、少しづつマスコミでも取りあげられるようになったが、謎の多い事件で、メディアごとに取り上げ方もバラバラであり、コメンテーターや専門家の意見もバラついている。 その中で、日頃から小泉政権に批判的なこの三人の方が、何故か、テレビでかなりハッキリと「これは自殺である」と主張されているそうだ。(2ちゃんねるの複数のスレからの情報の為、間違っていたら修正しますので、ご指摘下さい) この事件が他殺である確証はもちろんないし、仮にそうであったとしても、その背後にどのような組織があるのかは、全くわからない。しかし、警察がすぐに自殺と発表したことは間違いないので、もし陰謀があるとしたら、警察内部にも協力者がいる可能性はかなり高い。 きっこさんや世に倦む日日さんのように、アンチ小泉政権のスタ

  • 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも - 圏外からのひとこと(2006-01-30) 

    * 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも これは、「煽り耐性」に注目することで、ライブドア事件に全く違う視点が持てるかも、という自戒をこめたエントリーです。 ライブドア、株売却に海外口座…資金洗浄かという記事を読むと一瞬、「やっぱりホリエモン真っ黒だったのか!」と思ってしまうが、この文章をよく読みなおして見ると、ホリエモンがプライベートバンクを使っていた疑いについてはある程度詳細に書かれているが、暴力団とのつながりについては、具体的な事実が含まれてない。 プライベートバンクは個人資産家の財産を総合的に管理するのが主な業務で、特にスイス系の金融機関は、匿名性が高いとされる。捜査機関の口座照会を拒むこともあり、指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融グループによる事件など、犯罪収益のマネーロンダリングに悪用されるケースも多い。 暴力団との関係を匂わせているのは、この文だけだが、これはホ

  • 圏外からのひとこと(2006-01-29) -「戦略技術」無き時代の「戦略技術」を見い出しつつあるグーグル

    * 「戦略技術」無き時代の「戦略技術」を見い出しつつあるグーグル 404 Blog Not Found:「戦略技術」なるものはありうるか?は、ネットビジネスにおける最大のジレンマをうまく表現していると思う。つまり、技術は重要なファクターであるのにもかかわらず、それを戦略の核とすることが難しいということだ。 その理由とは、技術、特にソフトウエアに関する技術質的に持つ「可搬性」と「属人性」である。技術はコピーするのが容易で、人に属していて組織に属さない。人を囲いこむことが難しいので、他社に無い技術を長期的に保持することが難しい。そして、ネット、ソフトウエアの世界においてそれはより顕著である。 しかし、そのネットビジネスにおける最大のジレンマに対する回答を、グーグルは見出しつつあると私は思う。その鍵は、サーバファームとドクターファームだ。 ひとつ具体的な問題を設定して、これについて説明してみ

  • 圏外からのひとこと(2006-01-27)ライブドアが普通に技術系であることについて

    * ライブドアが普通に技術系であることについて 昨日、「ライブドアが意外と技術系っぽいことについて」というエントリーを書いたら、はてなブックマークのコメントに「(それはこの業界にいれば普通に認識できることで)意外なことではない」という趣旨の意見がいくつかあった。 記事へのコメントでもいくつか情報をいただいたけど、一番印象的なのは、駆け出しの頃、ホリエモンと一緒に仕事した経験についての、osamuさんという方の証言。 ホリエモンは確かにプログラマーとしては優秀だったのでは。 自分は今から6年くらい前に、しょぼくれ学生プログラマーとして、オンザエッジでバイトしていたことがありましたが、当時はCGIのイロハも知らず、getで1000Kくらいのデータを渡すCGIを書いていたら、数時間後にホリエモンに怒られました。彼は、社内のサーバのエラーをチェックしていて、見つけたんですね。マニアックな人でした。

  • 圏外からのひとこと(2006-01-26)

    * ソフトウエア業界の「バカ世界地図」 mixi発で、「Perl VS Java」というテーマが盛り上がっている。「ソフトウエア業界の中で、ある種のスキルが正当に評価されてないのでは?」という疑問に、「そうだそうだ、おかしいぞ」と同調する声が高まり、「いや、それには正当な理由がある」という反対意見が出て議論になっているようだ。 錯綜する議論の中にいろいろタメになる見解を見ることができて、業界人の端くれとしていろいろ勉強させていただいたが、ちょっと違う視点から(だってそれしか売り物がない)ブログのネタとして業界の外へ発信してみたいと思う。 まず、最初に関連するリンクをならべておく(ちょっとそれ系の用語が多いので業界外の人はパスした方がいいかも)と、mixi内のものとして、 Perlコミュ: 業務経歴書にPerl案件を書くと馬鹿にされる件 walrusさんの日記:「業務経歴書にPerl案件を書

  • 圏外からのひとこと(2006-01-25) 銀行の粉飾は適法でホリエモンの粉飾は違法?

    * 銀行の粉飾は適法でホリエモンの粉飾は違法? 昨日、電車の中で、高校生らしき少年が「ホリエモンと同じことしてるヤツだって、いっぱいいるんだろ」と話していたが、この少年の慧眼に敬服する。というか、子供にも普通に見抜かれてるんですよ。 不動産金融屋日記 - カナリヤ投資家の由無し事: なんなの? もし、報道されているように関係会社の利益の付け替えが粉飾と呼ばれて証券取引法違反に問われるのならば、日の銀行(ただし、破綻したものを除く)はすべて粉飾決算まみれの決算をついこの間までつづけていたのだ。 不動産金融屋日記 - カナリヤ投資家の由無し事: 連結の定義 多くの不動産関連の上場企業が負債をオフバラし、都合の良い局面で匿名組合で投資している案件の利益を自らの収益に取り込み、外部成長のシナリオを描いて高い株価を維持している。 これってライブドアが投資事業組合を通じて行ったこととどこが異なるので

  • 圏外からのひとこと(2006-01-23) - 野口英昭氏自殺記事の報道内容のバラツキ

    記事の時期もバラバラで、真面目な新聞とスポーツ新聞を同列に並べるのは多少問題がありますが、少しバラツキ過ぎてるような気がします。特に怪我の場所について、腹部を切っていたとするなら「手首」や「手首と首」という表現になるのは何故か?「遺書」「内鍵」「争う声」については、基的に必ず書くべき項目と思われますが、全部網羅した記事はありません。 それと「腹部」を入れて、「全部入り」にすると辻褄の合わない記事になってしまうので、一部の事実を切り落して辻褄を合わせているのでしょうか? あと、どこも触れてないことですが、私は、包丁の入手元も気になります。飛行機に持ちこんだのでなければ、東京在住の野口氏は、沖縄で包丁を買ったはずです。これから自殺しようとする人が入手元を隠す必要はないので、入手元は簡単に突き止められると思います。 買った店を突き止めて人が包丁を買ったという証言を得られれば、自殺説の有力な根

    jazzanova
    jazzanova 2006/01/23
  • 圏外からのひとこと(2006-01-20) : Prototype gets selector magic

    * 政治的バッドノウハウに立ち向かう作法 プログラマー日記さんで、Sendmailというソフトウエアを題材にして、「バッドノウハウ」に関する議論が盛り上っている。これをソフトウエア以外の話として展開してみたいと思う。 プログラマー日記:Sendmailで学んだこと プログラマー日記:Re: Sendmailで学んだこと バッドノウハウと「奥が深い症候群」 バッドノウハウからグッドラッパーへ バッドノウハウ 「バッドノウハウ」とは、高林哲さんの上記サイトから引用すると 計算機を使っていると、何でこんなことを覚えないといけないのだ ろうか、とストレスを感じつつも、それを覚えないとソフトウェアを使いこなすことができないためにしぶしぶ覚えなければならない、 といった類いのノウハウは多い。そうした雑多なノウハウのことを、来は知りたくもないノウハウという意味で、私はバッドノウハウ と呼んでいる。 と

  • 圏外からのひとこと(2006-01-19) - 「Google八分」学の教授

  • 圏外からのひとこと(2006-01-18) - 世界で一番ググることがうまい人たちの集団

    * お望みならば一国まるごとGoogle八分にして差し上げますがどうされますか? 雑記・オブ・チョイチョイ:利益率という指標 今の日だったら、確実に銀行業が狙われるなー。まだ、だいぶ法律で守られてるからそんなことは起きないけど、とりあえず、手数料と振込料はなくなるに違いないw FPN-ニュースコミュニティの徳力さんのGoogleが次に破壊する市場はどこかにも「決裁サービス市場(破壊度中?)」として取り上げられていますね。 Google Wallet(Google Purchase ?)的なものの噂は絶えませんが、もしGoogle当に決裁サービスを用意すれば、当然広告主からの支払いと広告媒体への支払いはそれで済んでしまう可能性があります。 更にはGoogleの広告やGoogle Base経由で見つけた商品をそのままGoogle Walletで購入させたり、はたまたAdsenseで稼いだ

  • 利益率が高いのは優良会社じゃなくてもはや危険信号!?

    * 利益率が高いのは優良会社じゃなくてもはや危険信号!? 「地図の仕事をしている所はいい商売をしている」 と、昔々、噂話×雑談×又聞きで聞いたことがある。 当時のハード性能では、地図を表示する為には、端末1台に何千万とかかるので、それだけ投資してもそういう業務をIT化したいというのは特殊な会社で、だから、市場は小さいけど、特殊な技術だから競争がほとんどない。 だから、同じ業務ソフトの受託開発で、普通の会社が1000万円で開発して1200万円で受注するような仕事を、特殊技能を持ったソフトハウスは1000万円で開発して2000万円で売ることができる。ということは、業務全般に余裕があって、納期は守るし品質は高いし教育は行き届いているし、いろんな面から見て「いい会社」だったわけだ。 一般常識として利幅、利益率が高い会社は「いい会社」である。同じものをよそより高く売れること自体が、その会社が何か特殊

  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20011015

  • ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも

    * ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも 突然、Google Baseの話が発火しているが、その中でも、Zopeジャンキー日記 :Google Baseは 「ユニバーサルCMS」 だというこの記事が、一番わかりやすい。 でも、逆に言った方がもっとわかりやすいと思う。つまり「ブログはGoogle Baseに飲みこまれる」と。 ブログは、形式が固定されたデータベースだ。ブログには、「エントリ」というメインのテーブルがあって、以下のような項目が定義されている。 タイトル 文 更新日付 カテゴリ これとリンクした、「コメント」とか「トラックバック」というテーブルがあって、これも同様に形式が決まっている。 そして、これを特定の並び順で表示するのがブログだ。だから、実際のデータが、MySQL等の言わゆるデータベースに保存されていても、テキストファイルとして保存されて

  • 圏外からのひとこと(2005-10-25): 地デジ VS (iPod+(ドッグイヤー2.0)*5)

    * ルールの上の競争とルールを巡る闘争 あるものごとについて対立している時に、両者が特定のルール上で「競争」している場合と、ルール自体を巡ってより激しく「闘争」している場合がある。 スポーツは典型的な「競争」であり、競技者は、スポーツのルールやそれを具体的に裁定する審判に権限があることに合意している。企業同士が市場の中で競争することや、政策を巡って政党や候補者が票を奪いあう選挙戦も「競争」である。 しかし、のまネコ問題における2ちゃんねるとAVEXの対立や、TBSと楽天の経営統合問題は、対立する両者が合意するルールが存在しない所で起きている「闘争」である。これらがどのようなルール、裁定者によって裁かれるべきかという所に、対立の質がある。 朝日新聞、靖国問題で社内乱闘…40代社員が暴行 -- ZAKZAKというこの事件も、「闘争」的な要素が大きいと思う。 40代社員は激怒し、30代社員に体

  • 圏外からのひとこと(2005-10-21) 「世界の豊かさ」で盗用問題を斬る!

    * 「世界の豊かさ」で盗用問題を斬る! マンガの構図盗用問題については、「ふーん」という感想しかないんだけど、L'eclat des joursを見て、確かに「他人事じゃないかも」とちょっと気になってきた。そして、活字うろうろにトリック盗用が盗用元の作品世界(との出会い体験)を台無しにすることの悲しさみたいなものについて書いてあって、それを読んでいるうちに、ひらめいた。 「盗用」であれ「共用」であれ、その行為によって世界全体がどれだけ豊かになるかが問題だと思う。 プログラミングパターンやフレームワークは、それを公開することによって、新しいプログラムがずっと楽に開発される。その過程でパターンやフレームワークについて新しい知見が得られて、その結果、盗用(ではないけど)元も得をする。盗用先も盗用元も得をして、世界が豊かになるからこれはいいことだ。 トリック盗用の場合は、それによって盗用先が得した

    jazzanova
    jazzanova 2005/10/21
    ほほー