(1/20修正:諸事情によりプライベートモードに設定していましたが、復活させました。) 先日、慶応三田キャンパス前のカフェでしこしこ論文読んでいるときに、先輩から就職活動している後輩へアドバイスをしていて、聞いていられないくらいヒドかったので、ちょいと述べさせてもらいます。就職活動tipsの初エントリーです。 就活中、「やらなければならないこと」はたくさんあります。自己分析、業界分析、会社分析、OB訪問、筆記対策、面接対策、キメ写真の撮影、履歴書作成、エントリーシート作成、身だしなみ、etc... 就職活動を終えた先輩の皆さん。あなたは後輩に「こうすれば絶対内定取れるぞ!」と、どのようにアドバイスしますか? 僕は、最初の2つ「自己分析」と「業界・会社分析」さえきちんとやれば9割がた成功できると思っています。逆に言えば、この2つがしっかりとできている学生は、ほとんどいないということ。このエン
東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考- 何だか、はてブで盛り上がっている。コメントを見る限りだと、賛否両論。 僕はいろいろと思うところがあって、中途半端にしか就職活動をしていないので、大きなことを言う資格はないかもしれないけれど、一言。ちなみに、id:yo4ma3さんは、IPAフォーラム討論会で一緒だった。そして、来年からは同業他社の人ということになる。 id:yo4ma3さんの言っていることは一理あると思うし、こういう就職活動をしたら、いっぱい内定が取れるかもしれないけれど、僕にはしっくりこない。 僕が、就職活動について、何かアドバイスをするとしたら、「自然体で臨むこと」。id:yo4ma3さんの設けている2つの質問について、自分のことを書いてみる。論理的にまとまっていないのは、ご勘弁いただきたい。 Q1.なぜ「あなたは」この会社に入りたいの
10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の
2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日本電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡本晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か
技術系を中心に修士(大学院修士課程修了者)の企業への就職が増える中、日本経団連は27日、会員企業に対し、修士1年時に広がる大学院生の採用活動の自粛を呼びかける方針を決めた。 選考のルールがあいまいなため、採用活動が1年時の秋から、半年近く続くこともあり、「浮足立って研究に集中できない」などと大学から批判が出ていた。経団連は、倫理憲章に大学院生の新卒採用についても、「学事日程の尊重」を明記して、各企業に適正化を求める。 経団連の今春の調査によると、技術系新卒採用の7割以上が修士。かつては修士2年時に、学校推薦など就職先が決まるケースが多かったが、最近は、学生自らが企業のホームページに登録して選考を受けるのが主流。製薬系の9月を先頭に、各企業も優秀な学生を確保しようと、採用活動が早期化、長期化していた。 こうした状況について大学は、大学院教育の軽視と批判。大学院の重点化で、大学の学部とは
大学生活を送る中で、自分の未来を考えることはとても大切です。卒業後、どんな仕事がしたいのか、どんな生き方を目指すのか……。将来設計は楽しい反面、少し難しくもあります。 大学のキャリアセンターでは、豊富な企業ネットワークを通じた情報収集・インターンシップ・専任スタッフによるアドバイス、各種就職試験対策セミナーの開催など、多くの面で学生の皆さんを支援しています。心強い味方をつけた時、きっとあなたの将来が見えてくるでしょう。
学生(高校生)の理工系離れ,理工系学生のメーカー離れが叫ばれて久しい。これまで日経エレクトロニクスでも何度か,この話題について取り上げてきた。理工系学生の端くれだった私の場合,就職時はバブル全盛期だったこともあり,超売り手市場。メーカー離れが顕著で,金融企業などに就職した理工系学生も多かった時代である。 そんな中,「教授推薦」で就職先を決める理工系学生もいたが(この場合,就職先はもちろんメーカー),私などは就職情報の会社からたびたび送られてくる分冊化された分厚い会社案内などによく目を通し,「この会社,面白そうなことができそうだな」とか「結構,給料が高そうだな」とか,いろいろ思案したものだった。OB訪問などもして,先輩たちの意見も大いに参考にした。 そんな時代に対して,今はインターネットもあるし,ケータイもある。さまざまな口コミ情報などが,以前とは比べものにならないほど飛び交っていることだろ
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
いまや就職活動生の必需品となりつつある名刺。株式会社アイ・パッションの名刺作成サービス【就勝名刺〜アイ・クレド〜】は、名前やメールアドレスとともに「自分の『大切にしていること』」を発信することが出来ます。 業界初の「ムービー履歴書」の作成とともに、企業様に発信していくための「自分の信条(=クレド)」を一緒に考えていく就活セミナーも随時開催しております。 株式会社アイ・パッション(代表取締役社長:浅井慎吾/所在地:東京都港区)は、 2007年5月1日より「自分の大切にしていること」を企業に発信できる名刺サービスを開始いたしました。 【就勝名刺〜アイ・クレド〜】は、就活生のコンセプトを引き出すために、 すべて「大切にしていること(クレド)」を記入していただきます。 就職活動にも通ずる、インパクトだけではない、「コンセプト」が根底にある名刺となっております。 デザインはタグ風、
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