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2007年11月5日のブックマーク (33件)

  • 【amazonの分割配送の送料変更が想像より極悪な件】如星的茶葉暮らし [神慮の機械]

    ヤンデレ小説合同誌に参加しました 有栖山公園さんにて取りまとめたヤンデレ小説合同「日病的恋愛譚」に参加しました。11/11の病み鍋PARTY2にて発行予定だそうです。 ……と言っても、実は私自身は小説での参加ではなく、解説文及びのデザイン全般での参加だったり。この作品は11人の物書きがそれぞれ日の昔話を題材に短編小説を起こしたモノで、その原作と絡めた解説を如星の方で書かせていただきました。浦島太郎や鶴の恩返しに始まり酒呑童子や古事記の天孫降臨に至るまで、幅広い説話を扱うのはなかなかしんどくもあったのですが、一方で物語のルーツを追ってみるとこれがなかなか楽しいものでした。 またデザインについては普段如星が扱わない「和風」をイメージしたモノということで、慣れない面も多かったのですが新しい世界は楽しくもあり、如星が自身の「神慮の機械」で掲げているポリシー、「体裁や構成まで高品質な小説

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    jazzfantasista 2007/11/05
    これからは、注文合計金額が1500円(税込)以上の場合でも、分割発送を選択した場合、1500円に満たない書籍の冊数ごとに300円の手数料がかかってしまう。→今後、一括発送にも新ルール適用されないことを祈るしかない
  • どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。

    いまさら言ってもしょうがないだろうが、SIerに就職を希望したり内定した人たちに一言いっておきたい。 http://blog.miraclelinux.com/yume/2007/11/post_1ab2.html http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 元の報道や参加者のブログエントリ見たりすると、ありがち過ぎて泣けるのだ。はっきりいうと、SIerの人事は情報工学科出身者は求めていない。それどころか理系出身者すら求めていない。 口先では求めているというよ。また、現場で最後に「技術的になんとかする」のは理系に期待されることが多いし、実際に期待通りに解決するのは大抵理系だ。しかし評価はされないし感謝もされないよ。とくに給料に反映す

    どうせ理系出身者なんていらねえんだよ。
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    jazzfantasista 2007/11/05
    →自社にとって役に立つ人材とクライアントや社会の役に立つ人材がズレてしまう例。会社が利益集団であることの難しさが表れている。
  • http://www.asahi.com/national/update/1105/TKY200711050079.html

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    jazzfantasista 2007/11/05
    国立大では初めてで、「教育の機会均等を保障したい」としているが、優秀な学生の獲得につなげたいという狙いものぞく。負担額は2000万~4000万円程度と見込んでおり、経費の節減などで工面する。
  • 小野和俊のブログ:[BugsNews] 人気ハッカーもたじたじ IT業界大人気の理由は?現役学生が語るそのポジティブイメージ

    最近の新卒採用で人気爆発の国内IT業界。大人気の理由は何なのか、人気が低迷 することはありえるのか。情報処理推進委員会(IBA)は10月30日のイベント「IBA フォーラム2007」で、IT業界の人気ハッカーと理系学生による討論会を開催した。 テーマは「IT産業の学生からの人気はどこから生まれるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界 の人気ハッカー2人。IT業界の人気ハッカーとは、某ソーシャルブックマーク開発者の N.I.氏と、CPAN へのモジュール登録数で世界的に有名で、ブログの世界にも 多大な貢献をしてきたT.M.氏。加えて、某ベンチャーのCTOとして同社のサクセス ロードの礎を築いたアルファブロガーのD.K.氏が答えた。 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に 欠かせないもの、生活を支えてく

    小野和俊のブログ:[BugsNews] 人気ハッカーもたじたじ IT業界大人気の理由は?現役学生が語るそのポジティブイメージ
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    jazzfantasista 2007/11/05
    →ほとんど同じ内容の発言でも、発言者が異なると、こうも印象が違うものか?と思わされるエントリー。やっぱり、人選って大事。特に、人生の岐路に立たされる若い人にとっては。
  • 変えてはいけないもの : 『幼なじみ経営者』奮闘記!−株式会社ビー・スタイル

    2007年11月05日10:35 変えてはいけないもの カテゴリ bstyle2 Comment(1)Trackback(0) 最近、新しくパソコンを変えました。 何とWindowsも新しいVISTAに変えて、心機一転! だが・・・このVISTAだが、当に最悪のバージョンUPだと思った。 ・立ち上がりが非常に遅い ・シャットダウンも遅すぎ ・コントロールパネルの機能が全く分からない (それ以外も含む) いかにも売上を伸ばす目的のヴァージョンUPであると感じてしまった。 サービスでも組織でもそうだが、価値に基づいて 変えてはいけないものがある。 常に顧客を満足させるという目的の基で考え行動することが大事 僕らも常に顧客を見つめ取り組んでいこうと思いました さぁ頑張るぞ! カテゴリなしの他の記事

    変えてはいけないもの : 『幼なじみ経営者』奮闘記!−株式会社ビー・スタイル
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    jazzfantasista 2007/11/05
    サービスでも組織でもそうだが、価値に基づいて変えてはいけないものがある。
  • 美しい言葉が偽善に聞こえる瞬間 メールマガジンバックナンバー 第81号 | ソフトブレーン株式会社

    2007.9.28(第81号) ━━━ 1.美しい言葉が偽善に聞こえる瞬間(論長論短 No.48) 2.二人目の壁(「子供を産んで見えたもの」最終回) 3.宋がTVに出演いたしました(NHK29日、テレビ東京30日) ━━━ ■1.論長論短 No.48 1、美しい言葉が偽善に聞こえる瞬間 宋 文洲 ここ数年、言葉のファッションが流行しました。 「○○の品格」が売れると急に品格を気にしたことがない人まで「××の品格」を語りだします。そんな中、相撲業界ではモンゴルの若者の品格が問われました。理由は怪我の静養中にサッカーをしたことでした。彼はサッカーではなく、馬や牛に水をやればよかったでしょう。 朝青龍のために弁解するつもりはありません。彼はもっとファンサービスに力を入れるべきでした。しかし、業界を挙げて「品格のない」モンゴルの若者を厳しく糾弾している中、日の若者の悲惨な

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    jazzfantasista 2007/11/05
    自信を失いかける内向きの組織では高尚な言葉が多く使われる傾向があります。しかし、その言葉と実態の矛盾が必ず大きくなり、かえって人々の不信感を増幅させます。その瞬間、美しい言葉が偽善に聞こえてきます。
  • ASAKYU

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    jazzfantasista 2007/11/05
    やることを決めたら手帳に書き込んで、常にそれを見ながら行動します。だから、一日の終わりには期待していたことと、実際の行動がほぼ同じになっているのです。それが、達成感につながります。
  • ASAKYU

    Motorcycle accidents often lead to severe injuries and complex legal battles. Victims face an uphill struggle with medical recovery, financial burdens, and navigating the intricate legal system. Protecting your rights and interests in the aftermath of such an incident is not only advisable but sometimes essential to securing fair compensation. An experienced attorney can be…

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    jazzfantasista 2007/11/05
    自分がウンウンと苦しみながらつかんできた事は、自分自身のフィルターを通さなければ何も作れないという確信でした。自分の心がどれだけ震えたか、核はそれしかないと私は思っています
  • NHKスペシャル

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    jazzfantasista 2007/11/05
    30代の派遣社員1000人とスタジオをネットで結び、スタジオの映像・音声を参加者のPC端末にリアルタイムで送りながら、その本音を探る。ハケンの仕事の理想と現実。ハケンという生き方に未来はあるか?
  • ビジネス : 日経電子版

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    jazzfantasista 2007/11/05
    従来の20人の2.7倍にあたる54人に増員し、全国54カ所の営業拠点すべてに1人ずつ配置した。飲み込む力が弱った人や寝たきりの患者向けに、流動食などの需要が高まると判断。すべて中途採用。
  • ビジネス : 日経電子版

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    jazzfantasista 2007/11/05
    国内で主力の複写・複合機需要が頭打ちとなる 中、同社は海外市場での事業強化を打ち出している。人材を機動的に配置する仕組みを整えることで、海外市場の開拓を加速する基盤を整える。
  • ビジネス : 日経電子版

    欧州が先行する形で利用が進むMaaS(マース)と呼ばれる次世代の新交通サービスを巡り、2019年から日でも企業の動きが活発化する。スマートフォン(スマホ)の専用アプリに目的地を入…続き 急がれるプラットフォームづくり 課題は各社の連携 [有料会員限定] トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定] 小田急が移動サービス開発へ 電車・バス・カーシェア連携 モビリティー革命、「2035年に市場1兆ドルに」 [有料会員限定] MaaSと働き方改革は融合 マイクロソフトの確信 [有料会員限定]

    ビジネス : 日経電子版
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    jazzfantasista 2007/11/05
    30代では「31―50時間」が44%で最多、10―20代は「30時間まで」が42%で最多。 男女別では「30時間まで」とするのが女性は58%、男性は30%。25歳までの男性に限れば「30時間 まで」は44%で、30代男性の28%を大きく上回った
  • asahi.com:佐藤可士和の超整理術 [著]佐藤可士和 - ビジネス書 - BOOK

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    jazzfantasista 2007/11/05
    身近な空間を整理するにはプライオリティーをつける。プライオリティーをつけるには、視点を導入する。視点を導入するには、思考を情報化する。
  • asahi.com:スタバではグランデを買え [著]吉本佳生 - ビジネス書 - BOOK

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    jazzfantasista 2007/11/05
    同じ商品に対して異なる値段がつく背景には、商品を買うための時間や労力(手間)、心理的負担などの「取引コスト」の存在がある。それが、同じ商品に異なった価格がつく理由なのだ。
  • 404 Blog Not Found:一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく

    2007年11月06日00:00 カテゴリ 一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく いつもどおり献御礼。 ウェブ時代をゆく 梅田望夫 初掲載2007.11.05;発売開始まで更新 一回で書評し切れるではないが、これだけは最初に申し上げたい。 これは褒めざるを得ない、と。 書、「ウェブ時代をゆく」は、今や「ウェブ進化論」の著者として「あちら側」も「こちら側」も知らぬなしの梅田望夫の最新作にして、「シリコンバレーに住む一コンサルタント」だった著者が、はじめて「梅田望夫」を全面に出して書いた一冊。 なぜ「褒めざるを得ないか」といえば、100%それが理由だ。 目次 - 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japanより 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆

    404 Blog Not Found:一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく
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    jazzfantasista 2007/11/05
    今後は重い服をまとって身動きが取れないリスクの方が、服によって護られるリターンより大きくなる時代→ヌードになるためには、それ相応に身体を鍛えなくてはいけない。生半可な鍛え方では、討ち死にする。
  • 第5回 何を売りたいのかではなく、なぜ売りたいのかを考える

    製品やサービスを一生懸命に売ろうとするほど、顧客は一生懸命に断る方法を考える。営業が自分勝手な態度を示せば、顧客との距離は遠のくばかりだ。なぜ、その顧客に売りたいのか、自分と取引することで顧客にどんな価値を与えられるのかを伝えることが価値創造営業では重要だ。 契約を取りたい、買ってもらいたいといった気持ちは誰もが持っています。しかし売れない営業は、この思いだけが先行し、「何とか売りたい」といった「モノ売り型の営業」になることが多いようです。人は一生懸命ですから、自分勝手な営業とは感じていないでしょう。しかし顧客はどうでしょうか。単にモノを売りつけたいだけの自分勝手な営業と感じるかもしれません。そうなると、たとえ顧客のニーズがその製品やサービスに適していても、「売り込み攻撃」から解放されようと防衛能が働き、営業からの情報を受け入れる思考になりません(図1)。 以前、こんな経験がありました

    第5回 何を売りたいのかではなく、なぜ売りたいのかを考える
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    jazzfantasista 2007/11/05
    売れない営業と売れる営業の特徴が、顧客に対する意識と行動から、わかりやすく説明されている。→顧客にとって、最低限役に立てるモノやサービスを作っている会社には当てはまる事例。それ以前の問題であれば×
  • 第1回 企業向けに多機能の有料版,浸透はこれから

    グーグルが,コンシューマ向けのWebメール・サービスとして浸透した「Gmail」の企業向けバージョンを提供している。「Google Apps」というアプリケーション群サービスの一部として,Webページ作成ツール,スケジューラ,IM(インスタント・メッセージ),文書作成・共有ツールなどとセットになっている。コンシューマ向けとは明確に分けて,企業向けの機能を充実させた。一般企業向けには有料版と無料版の2種類がある。 企業向けGmailは,コンシューマ向けGmailをベースにしたメール・ホスティング・サービスの体裁を取る。操作インタフェースはコンシューマ向けと同様だが,企業向けではロゴを変えたり広告を非表示にできる。ストレージを増やすことも可能だ。そして何より大きな違いは,ほかのホスティング型のサービスと同様に手持ちのドメインを使えることだ。つまりメールのアドレスを「~@自社ドメイン」に設定で

    第1回 企業向けに多機能の有料版,浸透はこれから
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    jazzfantasista 2007/11/05
    機能としては申し分ないが、カスタマイズ性やセキュリティ体制,サポート体制については不安が残る→このあたりはMSでも同じ。ただなぜ、間接部門のアウトソーシングやオフショアのデメリットには鈍感なのだろう。
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    jazzfantasista 2007/11/05
    「超・学歴社会」より引用したデータ
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    jazzfantasista 2007/11/05
    →ためになるけど、これ全ページ、スキャナー読み込んだ画像だから犯罪じゃないのか??
  • Amazon.co.jp: 超・学歴社会 (ペーパーバックス): 溝上憲文: 本

    Amazon.co.jp: 超・学歴社会 (ペーパーバックス): 溝上憲文: 本
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  • コンテンツ産業はクリエイティブ産業へと進化すべき

    コンテンツ領域の見市などを連携させた「第1回JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CeFesta:コ・フェスタ)」が10月28日で閉幕した。そこではコンテンツの連携を目的にさまざまなイベントが行われたが、CoFestaを通じて、単純なコンテンツ間の連携は既存の業界単位では極めて困難であるという現実と直面すると同時に、これまでとは違った方向の可能性を見出した人も多かったのではないか。 多様なコンテンツが一堂に会する 「コンテンツ立国」を目指す政府が音頭を取り、Multi Contents Linkをキーワードに、既存の様々なコンテンツジャンルの学会や見市などをまとめ、プラスアルファのイベントを加味することで、世界最大のコンテンツフェスティバルへ発展させる・・・。そんなコンセプトの下、9月後半から40日間にわたって開催されたCeFestaが10月28日で閉幕した。 9月19日の東京国際フ

    コンテンツ産業はクリエイティブ産業へと進化すべき
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    jazzfantasista 2007/11/05
    これまで、別々に開催されていた国内のイベントを共同開催できたことは、評価できる点である。しかし、伸ばすべき産業や機能へ絞り込んだ支援やイベント相互の連携という点では大きな課題を残してしまった。
  • http://www.asahi.com/politics/update/1104/TKY200711030239.html

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    jazzfantasista 2007/11/05
    →かつての年金のように、「目隠しをされ、知らないうちに崖っぷちにつれて行かれている」状況もシンドイが、今回のように、「その変に地雷が転がってますよ」的な発言もシンドイ。
  • 若者を見殺しにする国 - 池田信夫 blog

    8年も雑誌の書評を担当していると、たくさん献をいただくが、一つ一つお礼できないので、ここでまとめてお礼をさせていただく(*)。ブログでも、いただいたことは書かないし、だからといって取り上げることもないが、書は原型となる論文を当ブログで2回(9/14、9/23)紹介した経緯もあるので、としての評価も書いておく。 結論からいうと、コアになる2の論文(第4章)のインパクトに比べて、としては弱い。他の部分が、2の論文を書くまでの経緯とそれに対する批判への反論という形で書かれていて、どっちも中途半端だ。それよりも著者の日常をきちっと描いて、「32歳、フリーター」のルポルタージュにしたほうがよかったと思う。特に後半は、批判の内容がわからないまま延々と反論が続くので、わかりにくい。「識者」のコメントも全文掲載すべきだった。 全体としての論旨も、2の論文の域を出ず、身辺雑記と論評と社会へ

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    jazzfantasista 2007/11/05
    →戦争が起きた時、真っ先に借り出されるのは、赤木氏のような、立場が厳しい人だから、起きたら、起きたで大変。既得者は、自分はおろか、赤木さんより若い身内まで、戦争に出ないように画策させるし。
  • らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明

    違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明 著作権違反の違法コピーやそれらをネットで手に入れる違法ダウンロードが問題になって久しいですが、音楽業界にとってはいささか衝撃的とも言える調査結果が発表されました。 違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。 以前にもカナダ遺産省の調査で同じことが出てたのですが、今回はカナダ政府委託調査とのこと。 さてこの調査結果、いろいろと考えさせられます。人が音楽を買うというのはどういうことなのでしょうか? 人はどうやって音楽を知り、どうしてそれにお金を出すのでしょうか? 他のサイトの記事なども紹介しながら少し考えようと思います。 今回の調査では、音楽が月に1の違法ダウンロードされるたびに年間0.44枚のCDが売れる、という計算だそうです。 つまり極端に言うと、月に100音楽をダウンロードする人は、年間44枚の

    らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明
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    jazzfantasista 2007/11/05
    ネットが出てきたことで、今までずっとやって来たことが便利になったが、その本質(タダ聴き)は変わってない→セットで読むと良い。レディオヘッドの言値のアルバム好調http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f5067ca7761ecc84c4ba0bba61efd8fe
  • http://www.asahi.com/politics/update/1104/TKY200711040051.html

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    jazzfantasista 2007/11/05
    →まさか駆け引きオチ?
  • 電話の向こうのグローバリゼーション - 池田信夫 blog

    久しぶりに、自宅のコンピュータを買い換えた。デルの最低価格モデルで、モニタ付で6万4000円。デルは丈夫なので、前のマシン(MEモデル)は6年使ったが、さすがにハードディスクが飛んだので、買い換えた。OSはVistaだが、モニタが横長なので、字がみんな横長に見えて気持ちが悪い。恥ずかしながらVistaは初めてなので、久しぶりにサポートセンターに電話した。 私「字が横長に見えるんだけど、どうすればいいんでしょうか?」 サポート(中国語のアクセントで)「お客様、これからはワイド画面の時代だから、それ当たり前ですよ」 私「当たり前ってことはないだろう。だったら4×3のモニタに交換してよ」 サポート「・・・責任者に聞いて、こちらからお電話します」 ・・・といったやりとりを何往復しても、らちがあかない。そのうち、画面設定を変更することに思い当たった。やってみると、さすがにVistaは、14

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    jazzfantasista 2007/11/05
    購買力平価でみると、平均的な日本の社員とあまり変わらないが、現地でいくら元で貯金しても、日本へ帰ってきたら1/10になる。→それじゃー新手の囲い込みじゃないか。進むも地獄、戻るも地獄、待っても地獄。
  • レディオヘッドの実験 - 池田信夫 blog

    レディオヘッドのニューアルバム"In Rainbows"は、ウェブサイトで消費者が価格を決めてダウンロードするという新方式で発売された。その結果は、実に10日間で100万ダウンロードを超えたという。平均価格は9.1ドルと、普通のアルバムとそう変わらない。バンドの取り分は90%だというから、通常のCDのロイヤルティ(5%)よりはるかにもうかったことになる。 こういう場合、新古典派経済学では、ユーザーは価格ゼロを入力するのが「合理的」な行動だが、これだけ高い価格がつくというのはおもしろい。ただP2Pサイトなどから違法にダウンロードしたユーザーも、30万人いたようだ(*)。ちなみに、私は3ポンド払った。MP3でコピーフリーだから、どんなプレイヤーでも聞けるし、音楽的にもいいアルバムだ。 価格が市場ではなく消費者によって一方的に決まるメカニズムというのは、おもしろい社会実験だ。少なくともレディ

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    jazzfantasista 2007/11/05
    10日間で100万ダウンロードを超えた。平均価格は9.1ドルと、普通のアルバムとそう変わらない。バンドの取り分は90%。CDのロイヤルティ5%よりはるかに儲かった。質の高い音楽なら、著作権がどうとかは下らない
  • youtube にみる哲学者・思想家たち - G★RDIAS

    youtube には、哲学者・思想家の動画がアップされている。以下に検索リンクの表示を挙げておきます。 Martin Heidegger At His Freiburg House(ハイデガーの自宅映像) バートランド・ラッセル(1872-1970) http://www.youtube.com/results?search_query=Bertrand%20Russell&search=Search マルティン・ハイデガー(1889-1976) http://www.youtube.com/results?search_query=Heidegger&search=Search エーリッヒ・フロム(1900-1980) http://www.youtube.com/results?search_query=Erich+Fromm&search=Search ジャック・ラカン(1901-1

    youtube にみる哲学者・思想家たち - G★RDIAS
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    jazzfantasista 2007/11/05
    →現役の先生の公開授業も良いが、こういった偉人の映像が観れるのも、ユーチューブやニコニコならではの使い方。
  • ユメのチカラ: 若い人に人気のない産業は減衰する

    未来をイメージできない産業に人は集まらない。IT産業は人がすべてである。魅力のない産業は減衰する。 IPAフォーラム2007 【討論会】 「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」 ~IT産業は学生からの人気を回復できるか~ http://www.ipa.go.jp/event/ipaforum2007/program/discussion.html#tou-1 参加者がすごい。業界の重鎮。岡晋氏(TIS株式会社 代表取締役社長)、浜口友一氏(社団法人情報サービス産業協会 会長、株式会社NTTデータ 取締役相談役)、藤原武平太氏(IPA 理事長)。 当日、このパネルディスカッションに参加していないので、下記の報道で様子を窺うしかないのであるが、「業界の重鎮もたじたじ」だったそうである。 IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ - @IT http://ww

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    jazzfantasista 2007/11/05
    重鎮がこの程度の認識だと、この程度の認識の人間しか集まらない。→ビジョンを語りながら、お金を出し、人脈をフル活用させ、失敗の尻を持った上で、口を出さない重鎮がいたら、学生が寝てても集まりますよ。
  • 不機嫌な日本全国コストセンター化(その2) - michikaifu’s diary

    「続きはのちほど」などともったいぶっている間に、トラバやコメントで、ネタの一部を先に言われてしまった。(爆 http://www.isisaka.com/blog/archives/2007/11/post_457.html 私的に言うと「パラダイス鎖国」の状況下では、「upward potential」がなくなった感じがしてしまうのじゃないか、という件。 などなど。 で、それにつけても最近面白かったのがこのエントリー。 「おはよう奥さん」誌と「はてなブックマーク」の間に エントリー来の趣旨とは全然カンケイなく、私はこういう節約努力というのが全然できない落第主婦なので、自らを笑ってしまったのだ。アメリカだと、クーポンをこまめに使う、というのが結構手軽な節約法なのだけれど、これが何度やっても私にはできない。「この店に行くときに持っていこう」と思ってちゃんと持っていった試しがないし、財布の中

    不機嫌な日本全国コストセンター化(その2) - michikaifu’s diary
    jazzfantasista
    jazzfantasista 2007/11/05
    専業主婦は、自分で金銭的な価値を生み出すには「節約努力」をするしかないが、それでも数百円単位しか削れないから、私はやらない。→自分としては、当然な考えなのだけど、主婦と議論したらすれ違うんだろうな。。
  • 不機嫌な日本全国コストセンター化(その2) - michikaifu’s diary

    「続きはのちほど」などともったいぶっている間に、トラバやコメントで、ネタの一部を先に言われてしまった。(爆 http://www.isisaka.com/blog/archives/2007/11/post_457.html 私的に言うと「パラダイス鎖国」の状況下では、「upward potential」がなくなった感じがしてしまうのじゃないか、という件。 などなど。 で、それにつけても最近面白かったのがこのエントリー。 「おはよう奥さん」誌と「はてなブックマーク」の間に エントリー来の趣旨とは全然カンケイなく、私はこういう節約努力というのが全然できない落第主婦なので、自らを笑ってしまったのだ。アメリカだと、クーポンをこまめに使う、というのが結構手軽な節約法なのだけれど、これが何度やっても私にはできない。「この店に行くときに持っていこう」と思ってちゃんと持っていった試しがないし、財布の中

    不機嫌な日本全国コストセンター化(その2) - michikaifu’s diary
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    jazzfantasista 2007/11/05
    専業主婦の方々は、自分で金銭的な価値を生み出すには「節約努力」をするしかない。→だから、バランスの欠いた経営者達は、新しい価値を作り出すより、国内の非正社員を増やしたり、オフショアに積極的なんだ。納得
  • 不機嫌な日本全国コストセンター化(その1) - michikaifu’s diary

    日経ビジネスに連載している、糸井重里さんの話が面白い! http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071023/138300/ http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071031/139184/ やたらなんでも管理することが正義になって、誰もリスクをとらなくなってしまっている、というお話。確かにそうだなぁー、と思う。シリコンバレーではSOX法のせいでベンチャーがIPOできなくなっているとか、子供の遊び場でもスポーツの試合でも、訴訟リスクが怖くてなんでもかんでも事前に「訴訟しません」という書類にサインさせられるとか、当地でも似たようなことは多い。 でも、この「不機嫌」な閉塞感は、日のほうが強いような気がする。なんでかな、と考えると、英語でいう「upward potential」(上昇する

    不機嫌な日本全国コストセンター化(その1) - michikaifu’s diary
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    jazzfantasista 2007/11/05
    バランスの欠いた現状分析や、落し所の設定が下手なことや、最後の「覚悟」ができない姿勢が、減点主義や管理社会が結びついて、逆に不便になったり、サービスの低下につながってしまう。→日本は必然ということ?