企画書作りの頼もしい仲間が登場です。 このふろくに載っているカタカナ用語を多用すれば、なに言ってるのかわからないけどもっともらしい企画書ができあがります。 コンセプトのコアコンピタンスはビジネススキームのバリューチェーン! 隣の客はよく柿食うマーチャント。 ビジネス勝ち組の名誉を我等の手に! (本ふろくを実際に使用した際の結果についてはニフティ株式会社、デイリーポータル編集部は責任を負えません) →バイブルサイズ ダウンロード(374k) →ミニ6穴 ダウンロード(370k)
写真を共有するサイトは Flickr、ビデオを共有するのは YouTube。ではプレゼンで使うスライド(PowerPoint や Keynote 等)を共有するサイトと言えば?-- そう、SlideShare ですね。iUG の公式ブログでも活用していますし(この記事やこの記事など)、様々なサイトで紹介されているのでご存知の方も多いと思います。 で、この SlideShare に掲載されているスライドの中から面白いものを選んで、「起業家のための10のスライド」をまとめているエントリがありました: ■ My Top 10 SlideShare Slides for Entrepreneurs (My Small Biz Experiment) 早速ですが、その10のスライドはこちら(YouTube と同じく、SlideShare 上のスライドはブログにエンベッドすることができるのですが、重く
「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 2008年6月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) how to wiki スライドショーを盛り込んだプレゼンテーションは、今や世界を――少なくとも映画興行の世界を――席巻している。映画『不都合な真実』の中でAl Gore(アル・ゴア)氏が行なった地球温暖化に関するプレゼンテーションは、おそらくこれまで行なわれたプレゼンテーションの中で最も成功したものだろう。映画の公開以来、地球温暖化に歯止めをかけようという動きが世界中で強まり、作品はアカデミー賞で2部門[歌曲賞と長編ドキュメンタリー賞]を受賞、Gore氏が2007年ノーベル平和賞を受賞するきっかけにもなった。 『不都合な真実』は、スライドを使ったプレゼンテーションがいかに効果的かを示す好例でもある。プレゼンテーションは、言葉と視覚でメッセージを伝える強力な手段だ。
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
This document discusses various tools and techniques for aggregating content from blogs and social networks including RSS, twitter, mixi, and others. It provides tips for using RSS readers like Bloglines, automation tools like AutoPagerize and LDRize, and APIs for interacting with services like twitter and mixi. Specific scripts and applications are also mentioned for following users, posting upda
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 アヤトゥス・カルタ(Ajatus Kartta)というものをはじめて知りました。 アヤトゥス・カルタはフィンランド・メソッドで使われる基本ツールです。 フィンランド・メソッドとは、フィンランドの国語教科書で採用されている方法で、3年ごとに実施される子供の国際統一テスト、PISA(学習到達度調査)で、フィンランドを連続1位にしている原動力として注目される手法です。 フィンランド・メソッドは、発想力・論理力・表現力・批判的思考力・コミュニケーション力の5つのメソッドからなり、この基本ツールとして利用されるのが、アヤトゥス・カルタなのだそうです。 アヤトゥス・カルタはフィンランドのマインドマップアヤトゥス・カルタがどういうものかというと、マインドマップと非常によく似た連想ツールな
サイト案内 ビジネスや社会生活上での問題を解決するために必要な知識・技術を紹介するサイトです。 問題解決を達成するためには次の4つの要素が重要です。 1.基本手順を踏むこと 闇雲に行動しても正しい結果はでません。また効率よい活動にもなりません。特に最初のステップとなる 「問題の正しい把握」で誤ると解決は出来なくなります。 2.ツール(手法)を使うこと 先人たちが開発してくれた問題解決のための便利なツールを上手 に利用することです。このサイトでは この紹介をメインにしています。 3.思考技術を高めること 新しい問題には発想転換も必要です。固定観念では誤った結論に陥ります。柔軟な思考力を身に付けましょう。 4.実行力をつけること 如何に良いアイデアも実行しなければ役に立ちません。人間的なハートの部分でもあります。粘り強い実行への意志を保ちましょう。
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