【防災施策】データ連携の実現に向けた議論の土台づくりに関する提言が公表されました -AI防災協議会 2023年11月15日 AI防災協議会 官民データ接続仕様検討分科会は11月14日、「防災アプリ・サービスのための官民データ連携における諸課題と解決法に関する提言―オープンな議論に向けた土台づくり―」を公表したと発表した。【11月14日 AI防災協議会より】 ▼AI防災協議会 提言書ダウンロードページ https://caidr.jp/proposal_dl/
2023年11月14日 労働委員会事務局 ワーナーブラザースジャパン事件命令書交付について 当委員会は、本日、標記の不当労働行為救済申立事件について、命令書を交付しましたのでお知らせします。命令書の概要は、以下のとおりです(詳細は別紙(PDF:286KB))。 1 当事者 申立人 全日本洋画労働組合(東京都文京区) 被申立人 ワーナーブラザースジャパン合同会社(東京都港区) 2 争点 1)昭和60年11月8日付和解協定の効力承継に関する、第1回、第7回、第9回及び第10回の各団体交渉における会社の対応は、組合の運営に対する支配介入に該当するか否か、2)経営政策実施の事前協議に関する、第2回団体交渉における会社の対応は、不誠実な団体交渉及び組合の運営に対する支配介入に該当するか否か、3)X1の解雇等に関する、第2回、第3回、第4回、第5回、第6回、第7回、第9回及び第10回の各団体交渉におけ
クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。 マイクリップ一覧へ 建設業労働災害防止協会は10月5、6日の両日、第60回全国建設業労働災害防止大会を広島市で開催した。 初日の総合集会で今井雅則会長が挨拶=写真。建設業の死亡災害について、令和3年から増加に転じており、令和4年も前年比3人増の281人となったほか、60歳以上が4割を占めることを問題視した。第9次建設業労働災害防止5カ年計画では、計画期間中の死亡災害の発生件数を15%以上減少させるなどの目標を掲げ、達成を目指すことをアピールしている。 7つの専門部会と展示会が開かれ、安全衛生の関係者で活況を呈した(大会のレポートを特集2に掲載)。
2023年11月14日 交通局, 水道局, 下水道局 「交通局×水道局×下水道局 デジタルスタンプラリー」を実施します! オリジナルスマホ壁紙や限定オリジナルカードホルダーをプレゼント 交通局、水道局及び下水道局は、「交通局×水道局×下水道局 デジタルスタンプラリー」を令和5年11月16日(木曜日)から12月28日(木曜日)まで実施します。 このデジタルスタンプラリーは、東京の都市活動や都民生活を日頃から支える公営企業の事業を、より身近に感じていただくことを目的として、3局合同で実施する初めての企画です。各局の事業を学べる施設など合計9か所のスタンプスポットを巡り、スマートフォンでデジタルスタンプを取得していただきます。専用のアプリをダウンロードする必要がなく、スマートフォンをお持ちであれば、どなたも気軽にご参加いただけます。 全スポット達成賞として、全員に3局のキャラクターがコラボレーシ
クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。 マイクリップ一覧へ 厚生労働省は、企業や事業者団体が自社または会員企業の労働者の技能向上のために実施する職業能力検定(社内検定)のうち、一定の基準を満たしたものを厚生労働大臣が認定する「社内検定認定制度」を拡充する方針だ。社内検定に関する告示を改正し、認定職業能力検定の対象者の制限を撤廃する。検定実施企業が雇用する労働者以外の者も検定対象者に加えられるようにする。 制度の拡充によって、円滑な労働移動の推進に向けて企業横断的な能力評価の基盤整備を図る。 告示の改正・適用は来年3月の予定。告示の改正に併せて、社内検定認定要領も改正する。検定実施企業の労働者などのみを対象とする検定を「社内検定」、それ以外の者も対象となる検定を「団体等検定」として分類する。
【普及啓発】区立錦糸中学校・千葉大学の学生がSTYLYを活用して防災XRコンテンツを作成しました -Psychic VR Lab 2023年11月8日 株式会社Psychic VR Labは11月6日、墨田区が推進する「プロトタイプ実証実験支援事業」において、区内の学生などを対象として防災ワークショップを開催したとして、開催レポートを公開した。【11月6日 株式会社Psychic VR Labより】 ▼令和5年度 墨田区総合防災訓練 https://www.city.sumida.lg.jp/anzen_anshin/bousai/bousaikunren/sougou_bousai_kunren/r5_sougoubou.html
2023年11月09日 保健医療局 11月16日~12月15日は東京都エイズ予防月間です HIV・梅毒検査の実施日を追加するなど体制を拡充します 東京都は、12月1日の「世界エイズデー」を中心とした、11月16日から12月15日までを「東京都エイズ予防月間」としています。今年度の予防月間のテーマは、「UPDATE HIV! 小さな行動 大きな未来」です。 近年では、HIV/エイズの治療は進歩を遂げており、正しい治療をしていれば普段と変わらない生活が継続できます。予防月間をきっかけに、HIV/エイズに関する情報や「U=U」【注】といった新しい知識をアップデートしましょう。 皆さん一人ひとりの小さな行動が予防や早期発見につながり、HIV/エイズと共に生きる大きな未来につながります。予防月間中は、HIV/エイズの予防啓発とともに、HIV陽性者への正しい理解を進めるため、HIV検査等の拡充や啓発活
該当行為の具体化視野に 東京都は、労使と法学の専門家らで構成する「カスタマーハラスメント防止対策に関する検討部会」を立ち上げ、10月31日に初会合を開いた。労使双方の委員から、条例でカスハラに当たる行為や定義を規定するよう求める意見が挙がっている。現状ではどのような行為が該当するのか線引きが分からず、対応に苦慮していると訴えた。専門家からは、条例とともに具体的な行為例を盛り込んだ指針を作成することや、都に事業主向けの相談窓口を設置するなどの対応策が提案されている。…
2023年11月08日 生活文化スポーツ局 銭湯割引入浴券 帰ってきた東京1010クーポン 11月23日から配布スタート!12月からは都立施設等でも! 昨年度、大変好評いただいたあの東京1010(セントー)クーポンが、割引入浴券として帰ってきました! 日本の伝統文化であり、地域住民の健康増進や交流の場としての役割を担っている銭湯をより多くの方々にご利用いただくため、都内銭湯が100円で利用できる「帰ってきた東京1010クーポン」(モバイルクーポン)を、都立スポーツ・文化施設やスポーツイベントの会場等で配布いたします。 銭湯ファンの方も、銭湯未体験の方も、是非この機会に、ご家族やご友人とご一緒に身近な銭湯文化の味わいを体感してください。 記 1 クーポンが入手できるイベント、施設(予定) 東京1010クーポンは、QRコードを読み取って入手する、モバイルクーポンです。 入手には、以下の2つの方
民間調査機関の㈱矢野経済研究所は人材ビジネス市場に関する調査結果を公表した。それによると、2023年度の市場規模は9兆9107億円で、前年度比7.3%増になる見込みとしている。多くの企業で人手不足は続き、サービス需要は高いと分析した。調査は人材派遣業、ホワイトカラーの人材紹介業、再就職支援業の3業界の動向を集計したもの。 22年度の市場規模は前年度比7.8%増の9兆2355億円となった。内訳は、人材派遣業が8兆8600億円、ホワイトカラーの人材紹介業が3510億円、再就職支援業が245億円だった。
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