経営支援メニュー 政策要望・調査・国際 展開・部会・委員会 地域振興・23支部の 活動 補助金、国や都の施策情報・ 企業事例 東京商工会議所について 組織・採用・発行物
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さて、今回は「スタッフとのコミュニケーションからディレクションを設計する」をテーマにした講義でした。 プロジェクトのボトルネックは「伝える部分」で起きることが多く、しっかりコミュニケーションを構築することがプロジェクト成功の第一歩。いかにしてコミュニケーションを構築するかがディレクターの力量です。その「コミュニケーション」を講義とワークショップを行い学んできました。 講師は、ILY.株式会社取締役、株式会社GlobalFun代表取締役、株式会社ファーストタッチ顧問の岩井 和希さんです。 はじめに:『LIG’s DIRECTION School 2016』とは そもそも『LIG’s DIRECTION school 2016』とは、LIGと日本ディレクション協会が共同で開校したスクール。 なかなか体系的に学びにくい「ディレクション」を、豊富な現場経験を持つプロの講師から直接教えてもらえる内容
こんにちは、アクトゼロ田中です。 今週の頭に飛び込んできたニュース。EC業界ではピックアップ間違いなしです。 Google画像検索からショッピング! 今後ユーザーが欲しい商品の画像をGoogle画像検索上で見ていると、関連商品の広告が表示されるようになる。広告は検索結果の一番上に掲載され、その下にこれまでのようにウェブ上から集められた画像が表示される。 原文記事はこちら 私も個人的にオンラインで商品を購入する際は、目的のものが売っているであろうAmazonなどのサイトに元々目星をつけて、 そのサイトににまずアクセスして、そこから商品を購入しています。 このようなショッピングをされている方は多いのではないでしょうか? これを打開するための施策ではないか?と思われるGoogleの対抗策が『Google画像検索からのショッピング』です。 新機能の概要 まずいつものように画像検索をします。 すると
タイトルについて 映画のパロディです。 ジョニーの凱旋が流れるシーンが好きです。 私の担当 チームにおける私の配置は プロダクトオーナー チーフエンジニア 雑用係 の3つです 経緯 私は業務外でゲーム開発チームを運営しています。 役割分担は「システム」「シナリオ」「デザイン」の3人でした。 ひとまず開発が落ち着いた段階で、製品そのものはゲーム性を備えたので、販売を強化しようということになりました。 すなわち、販売強化に関わるタスクを誰かが受け持つ必要がありました。新しく人とかまだ雇えないし。 この時点でデザインさんは投入可能時間と要求作業量が均衡しており、新しいタスクは振れません。 シナリオとシステム、どちらが作業したほうがゲームのプロダクト価値をあげられるか、と考えた時、データ分析から、明らかにシナリオ量のほうがユーザーに訴求することが明らかでした。また、ゲームシステム開発はひと段落し、
「Pinterest(ピンタレスト)」とは、Webサイト上にある画像を集めてブックマークできるWebサービス。2008年にアメリカで生まれ、日本では2014年に電通が、Pinterestを展開するピンタレスト・ジャパンとの業務提携を発表しました。 今では商品の認知拡大やブランディングなど、企業にも幅広く利用されています。今回は、日本でのビジネスにも役立つPinterestの基本的な使い方と、ビジネスでの活用法を事例とともにまとめました。 ▼SNSマーケティングに役立つ各ユーザーの特徴はこちらをチェック 目次 Pinterest(ピンタレスト)とは Pinterest(ピンタレスト)とInstagram(インスタグラム)との違いは? Pinterestではインターネット上の写真を集めるのがメイン Pinterestは未来を投稿するサービス 画像に外部リンクをつけられる 拡散効果がある Pin
99U:理屈はいたってシンプル。もっとお金がほしければ、料金を引き上げればいいだけなのです。でも、心理的なワナと疑念のおかげで、なかなかそうはいかないのが現実です。 主に私たちを襲うのは恐怖です。料金を上げ過ぎれば、クライアントを失うのではないか。はたして自分に、そこまでの実力があるのだろうか。詐欺だと言われてしまうのではないか。 もう1つの障害となるのが、仕事に集中したいという自分の気持ち。料金の引き上げや価格交渉など、ケチなセールスマンのやることだと考えてしまうのです。でも、そんな想いとは裏腹に、価格は仕事に大きく影響します。あなたは、自分が誇れる仕事に時間とエネルギーを注ぎたい。その仕事は、大きな違いをもたらすもの。ですから、あなたの才能と仕事のためにも、その見返りとして受ける価値を最大限に高める必要があるはずです。 忘れないでください。クライアントは、ビジネスの課題を解決してくれる
ダニエル・カーネマンがノーベル経済学賞を受賞したのは2002年のこと。「人間は効用を最大化させようと努力する」という仮定が誤っている事を、行動実験により実証した。 得をする可能性が損をする可能性を上回っても、人は変化よりも現状維持を選択する傾向があり、必ずしも効用を最大化させるわけではないという。政治の政策変更が進みにくい事や、パソコンを初期設定のまま使う人が多くいるなどが例としてある。転職に踏み切れない心理もそうだ。 これを「現状維持バイアス」という。 また、同じ金額でも失った時と得た時を比べると、失った時の方が金額自体の価値が大きく感じられるという。 現状維持バイアスに気づいていないと効用を最大化する行動が薄れ、的確な判断ができない事もあるので、意識的に取り払う必要がある。 合理的に自己利益を最大限に追求する欲求は、目の前にある衝動を超えられないという事も実証されている。もしくは長期的
愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 人は毎日、間違った選択をさせられている 人は、多くの情報が溢れる生活の中で、大小様々な選択を日々迫られています。 忙しい現代人に「ぼう大な選択」を1つ1つ時間をかけ、論理的に考えているヒマはありません。 そのため人は、考える手間が無く、物事の判断を一瞬でおこなえる「無意識」を使って、これら「ぼう大な選択」を処理しています。 この「無意識」を使った判断は、効率的な選択をおこなえる一方、不合理でメリットの無い選択をしてしまいます。 不合理な選択のことを「社会心理学」で「認知バイアス」と言い、日々その心理パターンが解明されています。 解明されている心理パターンは、人間なら誰にでも当てはまってしまう人間の特性です。 しかし、この心理パターンをビジネスの世界に応用して、人を操り、利益を上げるケー
メールマガジンの効果測定にも活用できるGoogle AnalyticsWebサイトのアクセス解析や効果測定にGoogle Analyticsを活用している方は多いと思います。同様にメールマガジンの効果測定にもGoogle Analyticsを活用できます。 Google Analyticsでは「メールマガジンに挿入しているURLのクリック数」、「メールマガジン経由で購入した商品個数や、資料請求数といったコンバージョン数」の計測はもちろんのこと、「メールマガジンのA/Bテスト」の実施も可能です。本記事ではメールマガジンに挿入しているURLのクリック数と、コンバージョン数の計測といった効果測定方法を知っていただき、メールマガジン効果の改善に役立てていただければと考えています。 関連記事:【解説】メルマガの効果測定をGoogleアナリティクスで行う方法 Google Analyticsを使用した
皆さんは、自社のメールマーケティングが上手くいっているかどうかをご存知ですか? 「うちのメールマーケティングって良いの?悪いの?」 「メールマガジンの開封率、クリック率の平均はどれくらいだろう」 こんな疑問をお持ちのメールマーケティング担当の皆さまに、海外から興味深いレポートをお届けします。以下のレポートは、2012年に配信された14億通のメールマガジンのデータをもとに作成されたもので、35に分けられた業種ごとの開封率、クリック率、配信エラー率をまとめています。開封率、クリック率、配信エラー率のそれぞれについて、上位3業種をグリーン、下位3業種をレッドで色分けしています。 ぜひ、あてはまる業種のレポートデータと自社のデータを比べて、メールマーケティングの評価を行う際の参考にしてみてください。 <用語について> 開封率…メールを開封した人の割合。HTMLメールでのみ測定することが可能 クリッ
今日はWordPressのお祭り、WordCamp Tokyo 2013に参加してきました!凛(@rin_wan)です。 私は初参加だったのですが、新しい出会いも沢山あった素敵なイベントでした♪その中でもGoogleに聞いてみよう’が面白かったのでレポ書いておきますヾ(●´ω `●)ノ 今回参加してきたのはこちらのイベント! WordCamp Tokyo 2013 | 2013年9月14日 (土) 開催 私はWordpressを使ってようやく1年ですが、こんな面白いイベントが開催されてた事を最近知りました! 最初はきっとディープな感じで、初心者が行ったら辛いのかな…と思っていましたが初心者も怯えずに来て大丈夫!!と教えてもらったので初心者ながらお邪魔しました。 スタッフさんもWordpress仲間を作ろうの時間もとても初心者に優しくて有難かったです♪怯えずにすみました! 最近Wordpre
昨日書いた記事、 blog.egachan.net の中で、私は、 「A/Bテストや分析を行い、最適化をしていくよりも、まずは、競合サイトでやっていて自社サイトでやっていない機能やサービスを実施していくべき、それらの施策をやりきったら、その後、A/Bテストや分析などの最適化に着手していくべき」 ということを書かせて頂きました。すると、コメントで、 ・「競合サイトの真似だけでは、競合サイトを追い越せない」 ・「競合他社サイトの分析だけでは不十分」 という意見をいただきました。 私としては、 1:競合他社の調査 → 2:競合他社でやっている機能やサービスで、自社サイトで必要なものは実施 → 3:その中でA/Bテストや分析を駆使しチューニングをしていく というステップがいいと思っているのですが、「競合他社から参考にするだけは不十分!オリジナル性のあるアイディアや機能を入れていくべき!」という意見
広告は本当のところ見られたのか、そしてドコに注目が集まったのか、知る必要があります。 ヒートマップとアイ・トラッキングの技術が向上した結果、人々の視線の行方を正確に知ることができるようになりました。広告会社には不都合な真実かもしれませんが、Business Insiderの「16 Heatmaps That Reveal Exactly Where People Look」という記事を厳選して紹介します。 1. H&Mの水着広告 男性は水着姿の女性モデルを凝視します。一方、女性はモデル周辺の広告メッセージにも視線を十分に配ります。 2. 美女のヌードと靴 男性は全然、靴に興味を示していません。靴しか身につけてないのに・・・ 3. 視線で誘導 女性モデルの視線が商品に向いてると、読者の視線も商品へ誘導されます。 4. バナーブラインドネス サイト閲覧者は当然、記事を読みますし、バナー広告をほ
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