案件終了後のクローズドMTGが実は商機？コミュニケーションを改善する3つのポイント | 株式会社LIG(リグ)｜DX支援・システム開発・Web制作

さて、今回は「スタッフとのコミュニケーションからディレクションを設計する」をテーマにした講義でした。 プロジェクトのボトルネックは「伝える部分」で起きることが多く、しっかりコミュニケーションを構築することがプロジェクト成功の第一歩。いかにしてコミュニケーションを構築するかがディレクターの力量です。その「コミュニケーション」を講義とワークショップを行い学んできました。 講師は、ILY.株式会社取締役、株式会社GlobalFun代表取締役、株式会社ファーストタッチ顧問の岩井 和希さんです。 はじめに：『LIG’s DIRECTION School 2016』とは そもそも『LIG’s DIRECTION school 2016』とは、LIGと日本ディレクション協会が共同で開校したスクール。 なかなか体系的に学びにくい「ディレクション」を、豊富な現場経験を持つプロの講師から直接教えてもらえる内容

[jed_lee]

案件終了後のクローズドMTGにもしっかり次回への話を盛り込んでいく。そのためのMTGやディレクションスキル。特にたたき台となる資料作成は、関連する前回の資料作成をしながらでもメモを残しておくようにするとやりや

[minonet]

案件終了後のクローズドMTGが実は商機？コミュニケーションを改善する3つのポイント こんにちは！　メディアディレクターのよっしーです。 ディレクター経験ゼロの私が、LIG’s DIRECTION School初級編3日目に参加…