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インバウンドに関するjfkintkoのブックマーク (3)

  • こんなだったけ?5年ぶりにフランスから日本に帰って驚いたこと7つ

    お久しぶりです。マダムリリーです。みなさんお元気でしょうか。私のほうはというと、最近は11カ月のやんちゃな息子から目が離せない日々が続いているので、なかなか記事の更新ができませんが、元気にやっております。 実は、最後の更新から一度日に一時帰国しました。今回は2週間の滞在だったのですが、5年ぶりということもあり、日の変化を目の当たりした滞在でした。さすがに5年もたつと、いろいろと変わるものですねー。毎日が「あれ?日ってこんな感じだったけ?」と思うことの連続でした。 そこで今回は、5年ぶりの日で筆者が驚いたことを7つご紹介します。この5年間で日が変わったのか、それとも筆者の感覚が変わったのか…。久しぶりに帰国する海外在住者なら共感してもらえるかもしれません。 まず驚いたのが日にいる外国人の多さです。この5年で外国人の数は確実に増えたなぁと実感しました。ちなみに日政府観光局(JNT

    こんなだったけ?5年ぶりにフランスから日本に帰って驚いたこと7つ
    jfkintko
    jfkintko 2018/07/12
    おっしゃるとおりですね
  • 年収2億円、中国人夫婦の「残念な」東京旅行 | 中国・台湾 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    観光産業の成功には、富裕層誘致が不可欠である。スイスでのスキーからオーストラリアの海でダイビング、フランスのワイン生産地巡りからアメリカでの豪邸購入まで、世界中の富豪が好きなところで好きなことを満喫している。日もインバウンドにおいて、富裕層誘致を重視すべきと感じている。 筆者はインバウンド研究を始めてから、数十人の中国富裕層にインタビューや密着取材をしてきた。年収2000万円のプチ富裕層から中国でも有数の富豪一家、土豪(成金の富豪のこと)から教養もセンスも一流のエリートまで、さまざまな方々から日観光で感じたホンネを伺っている。 最近感じているのは、富裕層の訪日観光満足度が下がっていることだ。 それはもちろん、リピートにより新鮮味が減ったことと、情報技術の発達や中国国内市場が日とシンクロすることにより、わざわざ日でしか買えない/体験できないことが減ったことに原因がある。 しかし、もっ

    年収2億円、中国人夫婦の「残念な」東京旅行 | 中国・台湾 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    jfkintko
    jfkintko 2018/07/09
    「おもてなし」は自己満足であることが露呈
  • 「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか

    「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 先日、渋谷の「一蘭」でラーメンをすすっていたとき、事を終えた外国人観光客の一団が非常に興味深い行動をとっているのを目撃した。 なんと、店員さんに対して、例の「オーダー用紙」を持って帰りたいと申し出ていたのである。 ご存じの方も多いと思うが、一蘭のオーダー用紙とは、麺の硬さ、秘伝のタレの量などを自分の好みでマルを囲む、アンケートのような注文用紙。1993年に1号店ができてほどなくして編み出され、現在は英語中国語、韓国語バージョンも用意されているため、日語がまったくできない外国人観光客であっても、自分の好みどおりのラーメンを注文できる。 要するに、今やどのラーメン屋で当たり前にみられる「お好みは?」「えーと、じゃあ、麺はバリカタで、油少なめで」というやりとりが省略できるのだ。ラーメン

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