◆7月休館日 2日(火)、9日(火)、10日(水)、16日(火)、23日(火)、24日(水)、30日(火) ◆8月休館日 6日(火)、20日(火)、27日(火)、28日(水) 8月13日(火)、14日(水)は開館します。
2024/01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 中国人が住む処に「スパイ網」在り 「豪大学内に中国人スパイ網」 地元紙報道、総領事は反発 オーストラリアの有力紙シドニー・モーニング・ヘラルドは、同国の主要大学内で中国当局が中国人留学生の「密告ネットワーク」を構築し、中国への反体制活動などの監視を強化していると報じた。現地の中国総領事はただちに抗議声明を出すなど摩擦が生じている。21日付の同紙(電子版)は、「シドニー大学の中国人スパイたち」と題する記事を掲載。複数の中国情報機関担当者が、中国の「核心的利益」を守るため、現地の中国人コミュニティーで監視網を形成していることを認めたと伝えた。以上、冒頭より/ 産経新聞 平成26年4月27日朝刊 購入紙面(8面)より「個」の日記の資料として参照 ------- ▼
2024/01 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 「娯楽化」する対日国家毀損 年間100本! 中国「反日映画」 不愉快なヌーベルバーグ 驚くべきことに、中国では年間100本もの反日映画が量産されている。さらにここ最近は、マンネリズムの旧套を脱ぎ捨て、娯楽作品として“進化”を遂げつつあるという。そうした反日映画の不愉快な新潮流について、ライターの西谷氏がリポートする。以上、冒頭より/ 週刊新潮 平成26年5月8日・15日号 購入誌面(P48-50)より「個」の日記の資料として参照 【付記1】【付記2】【付記3】【付記4】 ------- ▼ 平成26年4月30日の稿 第四稿 敵陣で献花した安倍総理 第三稿 皆様への御礼 第二稿 豪大学内に「中国人スパイ網」考 第一稿 「歩きスマホ」にご用心 ---------
11日から14日にかけて中国と台湾が1949年の分断後初めてとなる、閣僚級の会談を南京と上海で実現した。日本にとっても重要な話題のはずだが、日本からはオリンピックや豪雪の話題に隠れてあまり見当たらないように思えた。が、あらためてネットで検索してみるとそうとも言い切れないようだった。ただ、あまりわかりやすいとも言えないようには思えた。日本での報道検証をかねて、今後の日本の外交にも重要な話題であるのでこの時点で、まとめておきたい。 会談の枠組みについては事前のロイター記事がわかりやすい。「中台が歴史的会談へ、政治問題は議題にならない見通し」(参照) [台北 28日 ロイター]台湾の大陸委員会の王郁琦主任委員(閣僚)は、2月11─14日に中国の張志軍外務次官と会談を行う。1949年以降で最高位級の中台会談となる。 ただ、王氏は会見で「今回の訪問で難度が高い政治問題は取り上げない」とした。 中国の
トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 向井孝夫 (11/30) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 俵谷 満 (11/29) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 ウルムチ空港に着いたら、「宋文洲先生」の看板を持つ大男が二人居ました。ジュースメーカーの友人の現地法人の総務責任者でした。GM製の6人乗りのワゴンを用意
2014年1月8日、中国のゆがんだ愛国主義教育が、純粋な子供の心をねじ曲げてしまったことを如実に示すエピソードを、中国人ユーザーが軍事関連ネット掲示板・米尓社区に投稿した。以下はその内容。 【その他の写真】 日本人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。男の子は俊夫という名の小学校1年生。見知らぬ国で言葉の通じない人々に囲まれて、とても緊張している様子だったが、一生懸命カタコトの中国語で私たちに挨拶し、深々とお辞儀をした。その姿がとても愛らしく、私たちはいっぺんで俊夫のことが大好きになった。 だが、その従姉の一番上の姉の子、小学3年生の鵬鵬(ポンポン)だけは違った。最初から敵意むき出しの顔で俊夫をにらみつけ、こぶしを振り上げると「打倒小日本(ちっぽけな日本をやっつけろ)!」と叫んだのだ。これには俊夫も周りの大人もビックリ。鵬鵬の父親が彼を叱ると、「だって、日本人
~Vol.115~ 辛亥革命・前編 -10月10日、武昌- 義和団事件(ぎわだん。北清事変。1900)によって、列強による半植民地化がいっきに加速した中国・清王朝(しん。1616-1912)。半植民地化というのは、統治を清朝政府に任せ、経済的利益のみ搾取する形であり、清朝としての国家形態は名目的で、列強からの高圧的要求を次々と呑み続ける有様であった。次第に侵食されていくわが国を憂う民衆には、"扶清滅洋"・"尊王攘夷"を掲げる力も消え失せかかっていた。 かつて、帝室に対して議会制立憲君主政を熱望して、たった3ヶ月余であったが(百日維新)、変革をおこした変法派がいた。しかし守旧派の西太后(せいたいごう。1835-1908)にやぶれ挫折した。その後義和団事件で荒廃した中国において、清朝政府は、ようやく国政改革の必要性に迫られ、遅咲きの改革を実施することになった。時の皇帝光緒帝(こうしょてい。位1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く