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2008年11月12日のブックマーク (12件)

  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:話を切り出すときの小道具たち

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  • 変貌する現代会計 | isologue

    先日、放送大学にハマっている、という話の中で、駒澤大学の石川純治教授の「現代の会計」という授業がいい、ということを書かせていただいたところ、生徒さん?経由で石川教授に「こんなこと書いてるやつがいる」という話が伝わったようで、わざわざ石川教授からお礼のメールをいただくとともに、ご著書、「変貌する現代会計」 を送っていただいきました。 また、先生のホームページの「時事会計教室」No.39 旧長銀事件裁判と「公正な会計慣行」−法と会計−(2008年9月)の追記にも、わざわざ、 なお、この岸田論文への興味深いコメントが磯崎哲也事務所のブログ(10月22日稿)に 掲載されている。特に、文で「『公正な会計慣行』とは」でも触れたが、会計「慣行」と 会計「基準」についてのコメントを参照されたい。また、「成文法」に根ざす法体系と英米法的な考えに根ざす会計とはそもそもなじみにくい性格をもつとする点、またより

    変貌する現代会計 | isologue
  • クルーグマンには要注意! - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives

    批判するだけでは未来は見えてこない。代替案を提示し、討論と実践を通して未来社会のあるべき姿を探りたい。 『ニューズウィーク日版』の11月12日号に、「ノーベル賞経済学者7人が語る危機の処方箋」(29-31頁)という記事が載っていたので読んでみた。米国の新大統領が取り組むべき主要な経済政策を過去のスウェーデン銀行賞(俗に「ノーベル経済学賞」と呼ばれる)の受賞者7人が提言するというものだ。 提言を寄せていたのは、ポール・クルーグマン(08年受賞)、ジョセフ・スティグリッツ(01年受賞)、マイケル・スペンス(01年受賞)、エドワード・プレスコット(04年受賞)、エリック・マスキン(07年受賞)、クライブ・グレンジャー(03年受賞)、エドマンド・フェルプス(06年受賞)の7人。 この提言をした時点で、オバマとマッケインのどちらが勝つか分かっていなかった。少なくとも文面から、スペンス、プレスコット

    クルーグマンには要注意! - 代替案のための弁証法的空間  Dialectical Space for Alternatives
  • 知人の自殺をきいて: 極東ブログ

    ごく私事といえば私事なのだがなんとなくブログに書いておきたくなった。知人が自殺した。一歳か二歳年上のかただった。パソコン通信時代からの知り合いだった。そのころの知り合いは、私が言わなくてもこのブログのことをは知っているものだが、彼についてははっきりとこのブログを書いていると告げた数少ない人だった。当初は私が珍妙な古代史観をもっていることに興味を引かれたらしくそんな交流をしていたものだった。 あのころの私は今のようにネット上での交友関係から引きこもるふうでもなく、よくオフ会なども出たものだった。でも不思議と奇妙な縁で彼と面識をもつ機会がなく、初めて会ったのはこの夏の終わりだった。そしてそれが最後になった。それから数日して彼は自殺したということになる。 彼とは喫茶店で二時間も尽きぬ話をした。その後の古代史観についても話した。古代史というのは、素人にはトンデモ説花盛りの幻想の領域だし、彼もそこを

  • ODNのメールサーバから接続拒否されていた件 - ぺたぺたしてってください(^^;

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/11/12
    日本テレコム, 東京電力
  • 宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会

    ムネオ日記 2008年11月11日(火) 質問主意書の答弁書が10返ってきた。 その中の一つの「韓国国会に発議された対馬に係る決議及び対馬の現状に対する政府の認識等に関する質問主意書」への政府答弁書に目がとまる。 答弁書によると、対馬を訪れる韓国人は平成15年1万5725人、平成16年2万1055人、平成17年3万6768人、平成18年4万2467人、平成19年6万5750人と出ている。昨年は、なんと1日約180人の韓国人が対馬を訪れている計算になる。 日韓友好、親善を図ることは大事なことであり、有益ではある。ただ、国家主権が万が一でも侵される事態があってはならない。 質問主意書で、韓国により対馬の不動産が買い占められているとの報道について、政府は詳細を把握しているかと尋ねたところ、「御指摘の報道に係る事実関係については把握していないが、一般に、関係法令に従って適正に行われた不動産

    宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/11/12
    "田母神氏本人が懲戒免職に当たるかどうかの調査を希望したのに、防衛省がその調査を避けた"
  • 中国人観光客の購買力 - 発声練習

    朝鮮日報は日語にいつも記事を翻訳していて偉いなぁ。朝日や毎日も日韓、日中友好を謳うならば、韓国語版と中国語版をWebで掲載してあげればよいのに。 朝鮮日報:中国人観光客、韓国より日お金を使うワケ(上) 銀聯カードの利用明細を見ると、この答えが明らかとなる。昨年韓国を訪問した中国旅行客が最もカードを利用した業種は高麗人参販売店だった。1店舗当たりの利用額は平均26億8200万ウォン(約2億円)に達した。以下、免税店25億ウォン(約1億8000万円)、工芸・記念品19億ウォン(約1 億4000万円)、家電製品11億ウォン(約8100万円)の順だった。 一方、同じ期間での日の業種別利用額は、家電製品49億ウォン(約3億6000万円)、百貨店32億ウォン(約2億4000万円)、宝石7億 5000万ウォン(約5500万円)、衣類7億3000万ウォン(約5400万円)の順だった。世界市場では

    中国人観光客の購買力 - 発声練習
  • 11/11 火曜 | 高木英至の日常ブログ:Larghetto

    7時半に起きる、というか、起こされる。寝室の戸をカミさんが開けると、野良の子が顔を出す。いつものようにたちに糧をあげて回る。 いつものように家を出る。大学に着いたのは10時。今日はやや寒い。 朝、処理すべき書類は少なく、じきに学部長室に入る。いつものように、Vista でこの光直収のネットにはつながらない。このアホめぇ、と何度思うことか。これって、ウチの〇〇△△〇〇〇〇に技術が無いんですよね。XPではつながるんですが、Vistaには対応できていない。だいたい、最新のヴァージョンにアップデートするな、とかいっててね。いつまでこの状態なんだ。だいたいなんだぁ。今のシステムもこの状態なのに、…。おっといけねぇ。検閲で調べている〇〇がいるんもんなぁ、ほほほほほっほ。ほ。ともかく、何度もクリックし、何度か最初からやり直しながら、いつものようにやっとネットにつながった。ネットにつなぐのにこんなに

    11/11 火曜 | 高木英至の日常ブログ:Larghetto
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/11/12
    "学部長室に入る。いつものように、Vista でこの光直収のネットにはつながらない。このアホめぇ、と何度思うことか。これって、ウチの〇〇△△〇〇〇〇に技術が無いんですよね"
  • B.アンダーソン『三つの旗の下に:アナーキズムと反植民地的想像力』(原書) Under Three Flags : Anarchism and the Anti-Colonial Imagination

    B.アンダーソン『三つの旗の下に:アナーキズムと反植民地的想像力』(原書) Under Three Flags : Anarchism and the Anti-Colonial Imagination 基説明 邦訳:2012年3月・NTT出版 New in paperback. Hardcover was published in 2006. In this sparkling new work, Benedict Anderson provides a radical recasting of themes from Imagined Communities, his classic book on nationalism, through an exploration of fin-de-siècle politics and culture that spans the Cari

    B.アンダーソン『三つの旗の下に:アナーキズムと反植民地的想像力』(原書) Under Three Flags : Anarchism and the Anti-Colonial Imagination
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

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    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/11/12
    "そこから第三の原理として浮かび上がるのは、いまや死に絶えたと思われた「アナーキズム」なのである"
  • 和田中の学校改革から、小学校英語教育改革へ ―書評『杉並区立「和田中」の学校改革』 - 女教師ブログ

    読書杉並区立・和田中。藤原和博・前校長の一連の教育改革手法で日中から注目を集めてきた学校である。しかし、その注目の多くが、民間出身校長という存在や「よのなか科」「夜スぺ」「ドテラ」といった「新規な手法」に集中していたことも事実である。書は、そうした「ハレ」の部分だけでなく、「ケ」にも光を当てる。「画期的な」カリキュラムの裏側にある、普通の日常。その「普通の公立中学」の側面を、「研究者」という第三者の目を存分に利用しながら、長期間にわたる調査(エスノグラフィー・インタビュー・アンケートなど)に基づき描出した好著。書の第II部では、和田中の生徒がどう変わっていったか、すなわち和田中改革の特色をアンケート調査の分析結果にもとづき論じていた。しかし、執筆者の期待に反してか(?)、私には「画期的な改革をしても『変わらない部分』というのは意外なほど多いものだな」と映った。つまり、「子どもたちの不

  • 日経春秋 春秋(11/11)

    コラムとしてはちょっと恣意的な感じがするが。 寄り添って老後 (ちくま文庫): 沢村 貞子: Amazon.co.jp 絶版か⇒「私の浅草 (新潮文庫): 沢村 貞子: Amazon.co.jp: 」 わたしの台所 (光文社文庫): 沢村 貞子 沢村貞子という人 (新潮文庫 や 58-1): 山崎 洋子: Amazon.co.jp 見事な人でした。

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/11/12
    沢村貞子『寄り添って老後』『私の浅草』