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2009年10月1日のブックマーク (9件)

  • エコナ問題は瑞穂丹のタッチストーンになりそう - finalventの日記

    ⇒花王:「エコナ」販売停止 消費者相「1週間で対応」 − 毎日jp(毎日新聞) 花王が出荷・販売を一時停止した特定保健用品「エコナ」シリーズについて、福島瑞穂消費者担当相は29日の閣議後の会見で、泉健太政務官をリーダーとした品SOS対応プロジェクトで対応することを明らかにした。1週間をめどに特保認定の取り消しも含めた行政対応をまとめる。来月1日に関係省庁の担当課長会議を開く ⇒asahi.com(朝日新聞社):消費者庁に「品SOS」チーム エコナ自粛問題で - 政治 エコナを巡っては、発がん性物質に変わる可能性がある成分が含まれていることがわかり、品安全委員会が安全性を審議している。販売元の花王から新たな調査結果が報告されるのは11月の見通しだ。福島氏は「結果を待っていては従来の厚生労働省と同じ。科学的な知見を踏み越えるわけにはいかないが、エコナを例に、消費者庁として何ができるかを

    エコナ問題は瑞穂丹のタッチストーンになりそう - finalventの日記
  • 「実際に行なったことをそのまま説明する」のはうまい説明とは限らない - 発声練習

    ある成果物を得ることができればどういう手順でやろうと構わない作業(主に知的作業)を行なうときには、次のことを留意した方が良い。 成果物を得るために自分にとって最も適切な手順で作業を行なうべきである 多くの場合、ノウハウやTipsとして推奨作業手順があるがそれが自分に合わないのであれば、その手順にしたがう必要はない 他人に自分が行なった作業とその成果を説明するときには、必ずしも実際に行なったことをそのまま説明するのは良い方法ではないことを理解すること。多くの場合は、成果が重要であり、作業手順はポイントだけ分かればそれで十分。 一方で、定められた手順にしたがうことが重要な作業(実験や観察、機器の操作など)は、手順こそが重要なので上の作業とはまったく異なる。 適切な手順で作業したが成果物が得られないのであれば、その「成果物が得られない」という事実が成果である。 作業手順が自分に合わなくても、絶対

    「実際に行なったことをそのまま説明する」のはうまい説明とは限らない - 発声練習
  • 動画 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

  • ビルマ内戦? - Living, Loving, Thinking, Again

    8月末に、「ビルマ北部Kokang(「果敢特区」)で、8月7日、ビルマ政府軍と「果敢同盟軍」が武装対峙状態になり、8日以降、1万人以上の難民が国境を越えた中国雲南省臨滄市鎮康県南傘鎮に流出しているという」と書いたのだが*1。 周寧、呉海雲「緬甸内戦波及中国辺境」『鳳凰週刊』2009年9月15日、pp.16-25 今回のビルマ政府軍の「果敢特区」への侵攻の背景には2008年5月に通過したビルマの新憲法がある。この新憲法では少数民族の武装組織の制限・改編が盛り込まれている。ビルマには135の少数民族あり、25の少数民族が独自の武装組織を有しているが、そのうち17の民族がビルマ政府と停戦協定を結び、2010年に予定されている総選挙後に武装組織再編問題について交渉しようとしたが、ビルマ政府側はこれを拒否し、2009年10月までに強硬に少数民族武装組織再編を実行しようとし、このため、20年近く熄んで

    ビルマ内戦? - Living, Loving, Thinking, Again
  • 鞆の浦埋立て架橋計画問題 - Wikipedia

    鞆港の上空写真。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成1981年撮影であるが、現在とほぼ同じ。左上に途中まで建設されて延長計画が放棄[注 1]された道路が写っている。 南西側から見た鞆港。画面左半分の海岸沿いを埋立て、それより右に続く部分を架橋方式で県道バイパスを建設する計画。 鞆の浦埋立て架橋計画問題(とものうらうめたてかきょうけいかくもんだい)とは、広島県福山市鞆町にある県道バイパス建設計画の是非を巡る議論や論争である。 地元福山市は計画推進の意向であるが、2009年11月から広島県知事となった湯崎英彦は計画見直しを示唆、2016年2月に広島県は埋め立ての免許交付申請を取り下げる意向を示し、一連の訴訟が終結[1]。2012年6月には広島県当局が架橋計画の中止とともに山側にトンネルを掘削して道路整備を行う意向を固め、建設事業は事実上頓挫した。 全ての座標を

    鞆の浦埋立て架橋計画問題 - Wikipedia
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/10/01
    『崖の上のポニョ』
  • 職業訓練なんて誰も求めちゃいない - Joe's Labo

    補正予算で6000億以上拡充された「緊急人材育成・就職支援事業」だが、 民主党が来年度以降の分について見直しをかけるようだ。 以前も述べたとおり、この予算は前政権が「とりあえず、何かやらなきゃ」 というだけの理由から積み上げただけのハリボテだ。 実際の政策効果も、惨憺たるものである。 この事業は、雇用保険を受給できない失業者に対し、 職業訓練期間中の生活費を月10万~12万円支給するもの。 7月中旬にスタートし、3年間で30万人の支給を見込む。 しかし、8月末現在で受給が決まったのは約980人。 このペースだと3年間の受給者数は3万人程度にとどまる。 同協会幹部も「30万人はとてつもない数字」と目標の達成が 困難なことを認めている。 週刊文春9.17号は、余った予算が国債で運用されている実態を報じている。 (まあ寝かしておくのはもったいないという理屈はわかるが) 同誌では、不人気の理由とし

    職業訓練なんて誰も求めちゃいない - Joe's Labo
  • 米連銀による混乱が予測されている

  • 加藤登紀子1968・地下コンサート - メディア関連トピックス - 東長崎機関

  • 武田邦彦 (中部大学): 終末思想の政策化 (8) 予測を間違う脳の特徴 1

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/10/01
    DDTすごい。