コメント欄の掃除に寄ったついでに、更新しておく。 2chも落ちてることだし、退屈なので。 案の定、スパムコメントだらけ。 放置していても、雑草だけは生えるわけだ。 根があるから。悪意と強欲には。 朝から休日モード。寝過ぎ。 午後の数十分を、空き地の草取りに費やす。 空しい作業だ。 このまま当URLを空き地にする決意を固めたわけではない。 でも、なんだか面倒なのだよ。更新やらレスやら巡回やらが。コメントの草取りさえもが。 つまり、アレだ。嫌がらせを企図した連中の狙った通りの展開になっているのだな。 彼らの勝利。 オレの負け。 尾てい骨クルクル。 いや、勝ち負けの問題ではない。それぐらいのことはわかっている。 でも、ブログの更新に一定量の闘志が必要である事情は変わらないわけで、現状、私には、その闘志が湧いてこない。 ただ、ひたすらに面倒くさい。 うむ。こうして書いているとムカついて来る。 この
おしりの写真だけを集めてみました。 が、18禁ではありません。(笑) サイのお尻オカピのお尻インドサイのお尻仔モルのお尻ミーアキャットのお尻カメのお尻 ラマのお尻 オシッコしてます^^;ヤギのお尻ゴリラのお尻シロクマのお尻ヤギのお尻2 ワオキツネザル のお尻 インドライオンのお尻マーラのお尻ニホンザル親子のお尻コアラのお尻ブラックバックのお尻インドゾウのお尻 プレーリードックのお尻ユキヒョウのお尻柴犬のお尻アオウミガメのお尻カピバラのお尻ワオキツネザルのお尻 スマトラトラのお尻インドゾウのお尻オランウータンのお尻アライグマのお尻ブタのお尻ワオキツネザルのお尻 キリンのお尻仔カルガモのお尻シロサイのお尻コアラのお尻カバのお尻仔モルモットのお尻 仔ヒツジのお尻ウサギのお尻仔猿のお尻ネコのお尻チーターのお尻カンガルーのお尻 子トラのお尻子ブタのお尻仔シマウマのお尻モウコノロバのお尻モルモットのお
『俗物論』というのはいつか書こうと思っている。 さて、私は、賞を欲しがり、ゴシップの好きな俗物である。しかし、世の中には別種の俗物もいる。英文科の三年生だった時、神保町で、蟻二郎の、平井正穂を告発する『新批評』を見つけて購入した私は、それから塾講師のアルバイトに行き、そこにいた、その塾を紹介してくれた男にその雑誌を見せた。ざっと目を通したそいつは、不快そうに、「蟻二郎ってペンネームか。人を批判するなら実名でやってほしいな」と言ったが、そいつの様子は明らかに、筆名のことなどではなくて、師匠を批判するような文章は見たくないというものだった。 この男は、本当は法学部か経済学部へ行きたかったが自信がなかったから文三へ来たという男で(しかし文二は決して文三より難しいわけではないのだが、そういう勘違いは多かった)、「全共闘って左翼なの?」と言って嘲笑されたり、学生運動で署名集めなどしている者を見ては「
日本は偉くなったようだ。資源もあるし、国土も広いらしい。将来の日本に住む子供たちは悠々と過ごすことができるという政策が進められている。 だから、「ホッキョクグマの孫」や「ツバルの孫」を心配し、世界の人の犠牲になることがよいことだと言われる。でも、日本の孫はこのままではおそらく苦しむだろう。 おじいさんは、日本の孫を心配していない。「欲ボケ」と「裕福ボケ」でどうかしている。 国家の赤字(将来の子供が払う借金)を増やして、それで自動車を買い(エコカーと称する車をエコポイントで買う)、大型冷蔵庫を買う。つけは子供に回す。 ・・・・・・・・・ それだけならまだ瞬間的な借金だけだ。でも、 「世界に率先してCO2を減らす」と言う。かたや中国は「1990年から見て80%増加」した。NHKと同じペースだ。 中国とNHKがなぜCO2を増やしているかというと、中国は国を発展させ、NHKは良い番組を作るにはCO
自分のお客にはいつも言うことではあるんだけど、今日は久々に思い知った。 今、事務所つーかサーバ置き場が必要なので、物件を探している。いくつか候補があるのだけど、それなりのセキュリティにしたいので、パーティション工事は必須だと思っている。とゆーことで、パーティション施工業者を物色していたんだけど、その時にあらためて思ったのが表題のこと。 ありきたりなんだけど、「パーティション施工」とかでぐぐってみる。当然それなりの業者がいっぱいひっかかるので、順に見て行く。 こちらの要件は、「外部からの侵入にそれなりの強度があること」だ。話はそこからで、冷却のための通気口とかそういったことがその次に来る。まぁ、元々物色している物件が、「通気は良いけどセキュリティ的に微妙」だったりするからなんだけど。 という要件と共に、業者を探し、予算を立てるためにだいたいの金額を知る… ってことがしたかったわけだ。まぁ、「
半谷さんのインタビューで「転職しましょう」というところを昨日はサラッと取り上げたが、実は私が一番親近感を感じるのは 住む場所はこれからもずっとシリコンバレーのあるベイエリアにいたいと思っている。何が素晴らしいといって、蚊がいないこと。蚊に刺されやすい体質なので、とにかく一生蚊がいないところにしか住みたくない。 というところ。 私自身はそれほど蚊にさされやすくないのだが、シリコンバレーは蚊がいないのは確かにスバラシイ。そして、それ以上にスバラシイのはゴキブリがいないこと。(ゴキブリについては半谷さんとも語り合ったのだが、上記の記事には載ってません。) [注:Twitterでゴキブリいる、というコメントがあったので、注記すると、小さいのはいます。私の家には小さいのもいないけど。3センチもあって空を飛んでくるというのはどこにもいない。] 私は、いつかは南の島で暮らしたいとも思っているのだが、南の
更新がほぼ滞っておりますことをおわび申し上げます。 ただ今、本サイトのリニューアルを準備しています。きなこの日常が中心となっているブログですが、日々の情報発信 はtwitter(@takakotanaka)に移ってしまっていますので、ブログの管理が難しくなったためです。 今後は、以下のような内容になる予定です。 *きなこと私の日常雑感・・・きなこの写真とともにお送りします。twitterでは書けない長いものなどが中心。 *貴子ゼミ・・・ほかの日本文学専攻の学生さんにも使っていただけるような情報も発信します。 *学生に読んでほしいおすすめ本・・・主に学生さん向けに、日本文学、古典文学などにかかわるおすすめ本を適宜紹介。 *(仮)猫の事務所・・・友人Kと二人で、猫、日本文化、京都などを主とする事務所を作りました。Kは京都検定一級保持者 で、私とはお寺で知り合い、お互い「猫持ち」です。仕事のお手
コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、本企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 会話を終える儀式 世の中、何とかのスコアが900点以上だけれど、さっぱり話せないという人がいくらでもいます。日頃接する学生からも、就職のために受験し、スコアは満点だけれど、インターン先の外国人と話ができない、かみあわない、どうしたらいいでしょうと相談を受けます。一方で、ネイティブたちからは、どう
日本辺境論の格好の論証となる面白い本が出ている。現役ビジネスマンが書いたずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか (ディスカヴァー携書)である。この本では「日本勢が大勝利したとたんルールが変えられて勝てなくなった」という事例が具体的に検証してあるのであるが、少なくともスポーツにおいてはルールの変更にはそれなりの理屈と理由があり、「日本狙い撃ち」と主張するのは無理があるという結果であった。 にもかかわらず、我々が「ずるい!」と感じてしまうのは、端的に言って「ルール作りに参加していない」からである。意見を言う機会もなく、結果だけを知らされるから、唐突かつ理不尽に感じてしまうのだ。だが、「ルール作りの場」から排除されているかというと現実はそうでもない。単に参加していないだけなのである。そもそも「ルール作りに参加できると思っていない」から「参加する努力をしない」、したがって参加できない。こ
コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、本企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 落伍者を当然視する英語教育 先日、東大の入試が新聞に出ていました。ネット上ではこちらで問題と解答が見られる他、モリテツ先生が気の利いた解説をしています。 この東大の英語の問題をながめていて感じたのは、特に最初の長文読解などそうですが、ネイティブでも大変だろうなということです。それで思い出したのが
もっとも大きな点は、「自由に対象フォルダを選べるか?」「Mobile(iPhone)に対応しているか?」「Linuxに対応しているか?」の3点です。 自由に対象フォルダを選べるか? Dropboxでは「Dropboxフォルダ(Windowsの場合はデフォルトで %USERPROFILE%My Documents\My Dropbox)」の中にあるフォルダ・ファイルのみが対象ですが、SugarSyncでは対象となるフォルダを自由に選択することができます。 Dropboxを使っていても、リンク作成シェル拡張(XP)・シンボリックリンク(Mac/Linux) を使うことでDropboxフォルダに集約させることができますが、その手間を大きく省くことができます。 Mobile(iPhone)に対応しているか? DropboxでもiPhone版が用意されていますが、あくまでsafariから使用するW
投稿一覧 皆さんから寄せられた数学体験秘話です。 三角形の内角の和 1÷0=解なし 連立方程式の意味 円の面積 着眼点 直角三角形の法則 正方形の面積 表現の仕方 平方根10の覚え方 単位の不思議 意外な答 特殊なピタゴラス数 折り紙を用いた角の3等分 1=0.999・・・? 魔方陣の作り方 つまずき 補助線を引く 虹の橋をかける ○は、やはり嬉しい 不思議な計算 割り算の記法 再帰的なプログラム 半円の不思議 角錐の体積 同じ半径? これも三平方? 鮮やかな三平方 ひし形の不思議 月形の面積の不思議 足し算の妙 私の未解決問題 図学を楽しむ 上手い計算 無理数乗の不思議 とてつもなく大きい数 循環小数の不思議 面積計算の苦労 牛歩のごとく これって算数? 平方根2 の近似値 見かけは悪いが美しい数 新しい認識 鮮やかな計算 世界の九九 比例式の計算 傍接円の話題 4個の2で作られる数 全
承前*1 『よんななニュース』(共同通信)の記事; 仏、ブルカの次はバーガー論争 イスラム嫌い浮き彫り 【パリ共同】フランスの大手ハンバーガー・チェーンが、イスラム教徒の多い地域の一部店舗を、イスラム教にのっとったことを示す「ハラル」の食材を使う専門店にしたところ、自治体の首長が「他の宗教の客に対する差別だ」と告訴するなど批判が起き、大きな論争になっている。 同国では、イスラム教徒女性の全身を覆う衣装「ブルカ」の着用をめぐり、公共の場所で禁止する方向が議会の報告書で示されたばかり。批判の高まりはフランス社会における「イスラム嫌い」の広がりを示しているとの分析もある。 問題となったのは、350店舗を展開する「クイック」。イスラム教徒が多く住む北部ルーベや南部マルセイユなどの8店舗を実験的にハラルの専門店とし、ベーコンを七面鳥の薫製に代え、牛肉も専門の解体処理をしたものに代えた。 これに対しル
最近、おそらく僕は今まで世界史を全く勉強せずに生きてきました.大学受験時代は,ただの丸暗記教科と見ないしていて興味がわからなかったのです. しかし,今は,現代というものがどう.. – 人力検索はてなという質問を発端に、はてな界隈で世界史関連の話題をよく目にします。 単なる個人的感傷ですが、世界史という「科目」には特段の思い入れがあります。 わたしは超進学校の出身で、最終的には京都大学にも入れて頂きましたが、中学から高校一年生くらいまではまったくのダメ生徒で、授業は寝てばかりでバンドやら文学やら自主映画制作やら、好き放題なことをしていて、成績は下の下でした。小学校の時は「神童」だったのですが、進学校の中では普通のレベルで、加えて学校というものがが大嫌いだったので(これは今に至るまで嫌いですが)、中学以降は落ちる一方だったのです。 高校一年の終わりか二年生くらいになり、流石に危機感を感じるよう
[書評]「環境主義」は本当に正しいか? チェコ大統領が温暖化論争に警告する(ヴァーツラフ・クラウス、監修・若田部昌澄、訳者・住友進) 本書「「環境主義」は本当に正しいか?」のタイトルには「環境主義」とあり、実際に読んでみるとそこに重点が置かれていることは理解できるはずだが、現在世界の課題として見れば、地球温暖化を扱っており、それゆえの白黒を問われるなら、どちらかと言えば、地球温暖化議論に否定的な立場にある。地球温暖化懐疑論として読まれてしまうかもしれない。 しかしそう読むのなら、本書になんども言及があるように、ビョルン・ロンボルグ氏の「環境危機をあおってはいけない」(参照)以上の知見は含まれていないといってよいだろう。それでも著者ヴァーツラフ・クラウス氏は、ロンボルグ氏の比較的古い同書の他に、2007年時点でのロンボルグ氏の見解も当たり、できるだけ最新の情報に接しようとしている。さらに、ロ
トヨタ“推定有罪”の世論を作った 謎の人物とLAタイムズの偏向報道 ~『ザ・トヨタウェイ』著者の米大物学者が語る衝撃の分析! ジェフリー・ライカー・ミシガン大学教授 核心インタビュー 世界的な自動車研究のメッカ、ミシガン大学の名物教授で、米国におけるトヨタ研究の第一人者でもあるジェフリー・ライカー博士が、独自の情報源から知り得たトヨタ・リコール問題の“深層”を語った。同氏は、今回の騒動はロサンゼルス(LA)タイムズと謎の人物ショーン・ケイン氏によるトヨタバッシング報道に端を発したものであり、巷間言われている製造エンジニアリングの根本的な問題ではないと断じる。この見方を、『ザ・トヨタウェイ』の筆者によるトヨタ擁護論とばかりも言い切れない。専門家ならではの冷徹かつ詳細な説明には、日本では報じられない数々の衝撃的な情報が含まれている。(聞き手/ジャーナリスト 大野和基) ジェフリー・K・ライカー
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