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2006年8月18日のブックマーク (7件)

  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ ラウンドガールを務める池永百合(撮影・河田真司) [記事へ]

    日刊スポーツ
    jigendaddy
    jigendaddy 2006/08/18
    MVPはポストの発想
  • イミフwwwうはwwwwおkwwww 今日、東京都庁にジャムパン仕掛けた の続き

    【特選】 ・最近人気あるスレ 名スレは自分で探すもの と↓の更新なしの言い訳>< ・月別特選スレ ・俳句書いてけ ・みんなのうたで萌えた ・ジャムパン仕掛けた ・すげぇ発見したかも ・新ジャンル「児玉 清」 ・最強のエロゲムービー ・野菜をレイプする ・ライアンですが ・スプー 映画予告 ・クイズこれなんてエロゲ ・DELLユーザー驚愕 ・胸を隠してる女の子 ・立体的に見える画像 ・5 0 の 事 実 ・警察署でジョジョ立ち ・きんたま袋のシワ ・良かった、童貞で ・1分で絵描いてみるか ・1000行ったら生きる ・スラムオナニー ・彼氏いない女の子おいで ・ひぐらしがなくですの ・暴君ハバネロにチンコ ・酷いよ圭ちゃん…くっ… ・ガチャピンチャレンジ ・ポッポのようすが… ・孤独のカレーパンマン ・絶対に事故らない車 ・奇妙な英単語ジョジョ単 ・節子…ドロップやない ・新ジャンル「ツン辺

    jigendaddy
    jigendaddy 2006/08/18
    審パンに吹いたw
  • ねーよwww 抱き枕にはいってみたwwwwwwww

    2 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 05:24:38.72 ID:379hEN+x0 キモイ 3 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 05:24:43.99 ID:SPJpcyow0 これで中が物の美少女だから困る 4 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 05:24:57.38 ID:n2mhNu1z0 女なら抱いてやる>< 5 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 05:25:10.99 ID:dhZax2wLO いまから家おいで 6 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 05:25:32.82 ID:YUcMmhZ6O 思わず抱き締めたくなるなwwwww 7

  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    変化の時代に~炊飯器携え全米を遠征した岡島秀樹氏が語るコンディショニングの極意。桑田真澄さんに学んだこと、平成の怪物の意外な集中法は(3)otto! 2024-03-18 11:02:37

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
    jigendaddy
    jigendaddy 2006/08/18
    それでも岩本ならきっとなんとかしてくれる
  • 「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育

    「マスコミの人がちゃんと質問しないなら、私のほうから今日の試合について話します」 2006年8月16日、サッカー日本代表はアジア杯予選のイエメン代表戦に臨み、2対0で勝利した。オシム監督は、試合後の記者会見でこう切り出し報道陣を驚かせた。なぜオシム監督はマスコミに対して、このような態度を取るのか。 この日の記者会見で「2戦目で進歩はあったか」との質問に、オシム監督は次のように切り返した。 「私ですか?選手ですか?」 マスコミの質問のあいまいさを鋭く突いた発言だ。 新聞記者は戦争を始めることができる オシム監督の初戦トリニタード・トバゴ戦に勝利した後のインタビューでも、「今日は親善試合で次は公式戦ですが」との記者の質問に、「今日は公式戦じゃなかったからどんな試合だと言うんですか」「私にとっては親善試合も公式戦も同じように大切だ」とオシム監督はいい、記者をたじろがせた。 以前、J-CASTニュ

    「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育
    jigendaddy
    jigendaddy 2006/08/18
    >新聞記者は戦争を始めることができる。意図を持てば世の中を危険な方向に導けるのだから。ユーゴの戦争だってそこから始まった部分がある
  • 「創作」へのコンプレックス: あんたジャージでどこ行くの

    僕には昔からコンプレックスがあって、それは「創作」ができないということだ。絵は描けるけど、文章の創作、小説を書くということができない。 中学生の頃の友達に、小説を書くのが好きな男がいて、彼の作品はほとんど筒井康隆の模倣だったのだけど、ものすごい量の小説を書いていた。僕もそれに憧れて文芸クラブみたいなのに入ったのだけど、結局小説は書けなかった。 小説を通して伝えたい物がない、だから書けないのだろうと思う。プロの小説家は別として、趣味小説を書いている人たちは、何を伝えたくて、そしてどのようにして書いているのだろうか、と思う。 しかし、小説をブログに置き換えて考えると、どうも馬鹿馬鹿しい。どうしてブログを書くのか?と言われると答えに窮する。基的に「なんとなく」である。「ブログを書くのが日常だから」であって、そこに特別な理由など無い。 いや、初めはあったのだろうけど、今やそういう物、明確な動機

  • 自分への言及を自分の領域へ取り込む - 妄想科學倶樂部

    自分の書いたことへの反応は自分の関知する領域でやってほしいという欲望 - ARTIFACT@ハテナ系 どこに書こうが自由なのだけれど、自分の関知し難いところで何かこそこそ言われているのは陰口みたいで気にわない、という程度の話なのだろう。 でも強制できる性質のものでもないのだから、それなら「自分の領域に書いて貰う」のではなく「書かれたものを自分の領域に取り込む」方が賢明ではあるまいか。 問題はどうやってそれを成すかという点だが、今日では言及のうちかなりの割合がブログもしくはSBMで為されると予想されるので、例えばテクノラティのウォッチリストなどで自分のサイトURLや名前などで検索した結果を登録しておいて、そのRSSを取り込めば言及の殆どは関知可能なエリアで為されることになる。なんならそのRSSをブログのサイドバーにでも表示させれば、言及そのものが言及対象ページに(完全に結び付くわけではない

    自分への言及を自分の領域へ取り込む - 妄想科學倶樂部